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12月01日に行なった争奪戦の結果 『一試合目』 ルール スレイヤー 参加者 ネコ ギャフン ブレイク イェーガー リョウ 結果 1位:ブレイク 2位:リョウ 3位:イェーガー 『二試合目』 ルール スレイヤー 参加者 ネコ ギャフン ブレイク イェーガー リョウ 結果 1位:ネコ 2位:ブレイク 3位:リョウ 『三試合目』 ルール ソーシャルスレイヤー 参加者 ネコ ギャフン ブレイク イェーガー リョウ 金貨獲得条件 チームが一位の場合 ランキングで 1位:5 2位以下:4 チームが二位の場合 ランキングで 1位:4 2位以下:3 結果 1位:黒鳥海賊団 ランキング 1位:ブレイク 『四試合目』 ルール ソーシャルスレイヤー 参加者 ネコ ギャフン ブレイク イェーガー リョウ 金貨獲得条件 チームが一位の場合 ランキングで 1位:5 2位以下:4 チームが二位の場合 ランキングで 1位:4 2位以下:3 結果 2位:黒鳥海賊団 ランキング 1位:ネコ
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R?MJ(エムジェイ) THE MYSTERY HOSPITAL part29-528・534~536 528 :R?MJ ザ・ミステリー・ホスピタル:2007/04/01(日) 01 51 39 ID BCVDob2l0 人物紹介 ・ハジメ 主人公。バイクとロックをこよなく愛する正義感溢れる男 ・トモヲ ハジメの親友。プロ級のスケートボーダー。明るくてカワイイ男子(と書いてある) ・リョウ ハジメの親友。何事もパワーで押し切る人。コイントスが好き。 ・アヤ リョウの看護を担当する新米看護婦。休みの日はレースクイーンもこなす ・ミサト 謎の美少女・・・と最初はなってるのだがあっさりとアヤが「この病院に通っているミサトちゃん」と紹介 イントロ ハジメ、トモヲ、リョウは子供の頃からの仲間同士 しかし時がたちいつしか離れ離れに しかしリョウが交通事故にあった事で半年ぶりに3人集まる リョウの担当をするアヤから軽症である事を聞かされ、久しぶりに募る話で盛り上がるはずだったが・・・ そこで原因不明の大爆発に巻き込まれる。 炎が迫り来る中4人で逃げ回り・・・・・なんとか爆発からは逃れる事が出来るが4人は防火シャッターの中に閉じ込められる・・・・ DISK 1 とりあえず出口を探して回る4人。しかし電話も途絶え、非常口の防火シャッターも閉まっている・・・・ ふと売店の新聞に目を通すハジメ。そこには最近大流行しているラミアウィルスの記事が。 エレベーターホールに行くと非常電源かなにかが作動したようでエレベーターが動き始めていた リョウのコイントスで二手に分かれる。ハジメとアヤは警備室を探ってみる事に ストレッチャーが挟まっていたおかげで防火シャッターは閉まらず、二人は無事警備室に入る事が出来た システムをいじってみるがどうやら外部への通信は完全に遮断されてしまっているらしい 次に監視カメラのシステムを見てみる。女の子と合流し、院内を歩き回るリョウとトモヲの姿が。 すると再び爆発・・・3人を探しにいくハジメとアヤ 1階エレベーターホールの前で3人と合流出来た。アヤから紹介を受けるが混乱に巻き込まれ毒づきまくるミサト リョウは何かの記事とカギを見つけてきた とりあえず再び警備室を捜索してみる事に。 警備室に向かう途中、トモヲが「ラ、ラミアにやられたあああ」と呻きだすが冗談だという。しかし様子は少しおかしい リョウが見つけてきたカギは警備室のロッカーで使えた。中には腕時計のようなものが。 近くにあった説明書によると空気中のウィルス濃度、装着者の体力状況を調べるアイテムらしい。 するとトモヲが再び呻きだす「顔が熱いいいいいい」と叫びながら部屋を飛び出していくトモヲ、そしてリョウがそれを追う 3人はリョウとトモヲを探しに一旦受付に戻る。すると一階に電気が・・・・・まず薬を確保するために手術室へ行ってみる 手術室を探してみるがインフルエンザの予防接種しか見つからない ふと部屋のはじの手術台を見ると血液が滴っている・・・・・そこには明らかに誰かのいた形跡があった・・・・・ 再びリョウとトモヲを捜索する3人。とりあえず4Fへ すると監視カメラに写る光景を観察する謎の人物が・・・ ナースステーションで薬を発見したところへトモヲを背負ったリョウが現れる トモヲの病状はかなり進行しているようだ。3Fで手術用のエタノールを確保し手術室へ急ぐ。 薬の投与でいくらかもちなおすトモヲ。 リョウはトモヲを追っている途中にIDカードを拾っていた。 IDカードはエレベーターで使うための物だった。 地下へ到着し、怪しげな空間へ出る一同。先にはエアシャワーのある不気味なエスカレーターが・・・・・ 先へ進むのを戸惑う一同だったがまたも爆発が起こり仕方なく先へ進むことに・・・・ 534 :R?MJ ザ・ミステリー・ホスピタル:2007/04/01(日) 19 08 06 ID BCVDob2l0 DISC 1の続き やたらと寒い部屋へ降り立つ一同。扉は2つあるが片方はレーザーで守られている。 しょうがないのでもう片方の扉を進む。するとハジメが通ったところで扉が閉まる。 4人とはぐれてしまうハジメ。扉も開かないのでその場にあった防護服を着込み部屋へ入る どうやら細菌の実験室らしい。防護服からは先ほどの部屋との通信機能がついているらしく4人の声が聞こえてくる 今トモヲの感染しているラミアウィルス、そしてベルゼブブウィルスというウィルスの情報があった。 せっかくなので部屋を出る手段を探すついでにワクチンを作って持っていこうと探索を始める すると通信機から騒ぎが聞こえてくる。アヤの様子がおかしくなったらしい。どうやら体中に黒点が出てるという話。 ちょうどベルゼブブウィルスの症状である。 奥の部屋にカギがあった。ワクチンを作って部屋から出るハジメ ワクチンの投与でアヤとトモヲは無事回復する。 さきほどのカギを使うとレーザーは停止した。 他に進む道のない一同は扉を通り先へ進むことに 535 :R?MJ ザ・ミステリー・ホスピタル:2007/04/01(日) 19 09 03 ID BCVDob2l0 DISC 2 今度は遺跡風の部屋へたどり着く5人。すると背後のドアが閉まり閉じ込められる そこには病院用の端末らしき物が。「アズモへ、計画通りに進め・・・」というメッセージが表示されている リョウが怪しいと再び暴れ出すミサト。しかし今のところは追及したところでどうにもならないので内部の探索へ 中心部の台座をいじると装置が動き出し扉は開く、先には実験室や工場のような物が並ぶ怪しげな場所・・・ 先に進むと何故かカプセルの中に閉じ込められているリョウの姿。今まで一緒にいたリョウは偽者だった。 あっという間にカプセルに閉じ込められる4人にS.T.G製薬会社の社長である病院の院長は語りだす 最初にリョウが持ってきた記事に載っていたアズモ伝説・・・何故この種族が大きく反映したのかの謎が解けたという院長。 それが極端に強い抗体を持つ遺伝子、通称「MJ」。どうやらこの5人の中にいるらしい。 この地域にその遺伝子を持つものがいるのはわかっていた、そのために病院も建てたとの事 そしてリョウのクローンを作り5人をおびきだした・・・・ そしてゾンビのような物に突然変異する妙なウィルスを5人に打ち始める。そしてハジメだけが元に戻り・・・・・ 院長はあっという間に製薬を作りアヤに投与する。すると元に戻り大喜び そのスキを見てハジメは逃げ出す・・・・ アヤを助け、辺りを捜索すると先ほどのウィルスのデータが。 アスモデス。どうやら先ほど言っていた古代人に絡むもののようだが・・・ そして病院の見取り図、何故かインフルエンザの強力版ウィルスの情報も。 奥に行こうとした二人は先ほどのウィルス感染者のようなものに襲われる。 再び捕まった二人。院長はラミアウィルス、ベルゼブブウィルスも地下遺跡で発見したものだと言う。 そして世界中にそのウィルスをバラまいているとの事・・・ 遺伝子「MJ」をもつ者ならアスモデスウィルスに感染しても死ぬことはない 新たな人類の創生の野望をペラペラ語る院長。 そして二人は地下遺跡へ落とされる・・・・ 遺跡の捜索。すると二体のゾンビが・・・? どちらかがリョウ、どちらかがアスモデスの元だと語る院長。 なんとか見極めリョウに製薬を投与する。 院長はボディガードのロバートに襲われロバートは製薬を奪って去っていく・・・・ 遺跡を抜ける3人。すると線路沿いに出る。そしてそこに列車が到着する・・・・ ロバートと争うリョウ。2人はトモヲとミサトを探しに行き製薬を投与する。 戻の場所へ戻った4人。そこにはロバートにやられるリョウの姿が・・・・・ すると正体不明の怪物が登場しトモヲを襲う。骨の砕ける音がしてトモヲは絶命 ロバートも殴りかかるが返り討ちに 列車に乗り逃げる4人 後から何故か巨大な岩が迫ってくるもののなんとか振り切る。 ロバートの物らしき銃を拾い後方の様子を見に行くハジメ。すると前転しながら列車を追いかけてくるロバート。 そして怪物の姿が・・・・銃を撃ちなんとか逃れるハジメ 一同が安心しかけてその時、ミサトの様子が・・・・・体が熱い!と騒ぎ出すミサト すると一瞬のウチにミサトは蒸発。その後には怪物の姿が・・・・・ 怪物はアヤとリョウをなぎ倒す。ハジメはいちかばちかインフルエンザの予防接種を怪物に打ち込む すると怪物は姿を失い解けてしまう・・・・ 海岸に到着する列車。なんとか3人は生還する事が出来た。そしてどこからか聞こえるミサトとトモヲの声・・・・ 終わり 536 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/01(日) 19 14 37 ID BCVDob2l0 ????な内容かと思われますがこんなレベルの一品です さすが10円ソフト
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【作品名】学園戦記ムリョウ 【ジャンル】漫画 【先鋒】統原 無量 【次鋒】妙見 彼方 【中堅】阿僧祇 【副将】ジルトージュ 【大将】ムゲン 【備考】妙見彼方や阿僧祇、ムゲンはジルトージュと同程度の性能 【名前】統原 無量 【属性・職業】学生 【大きさ】160~170CM程度 【攻撃力】恒星間飛行が出来る程度の宇宙船を一撃で破壊出来る程度(この世界の宇宙船は惑星破壊出来る程度ではない) 【防御力】攻撃力と同程度 【素早さ】秒速223000000km。光速の700倍位 ※色々めんどくさいので後で特記 ムゲンの説明での兵器の光学兵器らしき物を二発動時に 二百メートル程度の距離で撃たれても余裕を持って回避 【特殊能力】無し 【長所】脅威の超スピード。生身で宇宙空間生存できる。 【短所】他の4人に比べて弱い。 【統原 無量の素早さ】 ただ、一方で数十秒程度で地球に戻ってきていると取れる表現あり。 (前のページまでの流れなどを無視して、見開きで宇宙船を撃破している図。 その次のページからまた元の流れに戻り、統原無量があらわれる) 三十秒程度と仮定すると秒速223000000kmになる。光速の700倍位。 とりあえずこれを採用。 【名前】ジルトーシュ 【属性】宇宙人・裁定者 【大きさ】150m前後 【攻撃力】数万隻の艦隊を一瞬で全滅させる。 (説明と描写あり。ただし、方法は不明。爆発する無数の戦艦らしきものと 手にエネルギーを溜めてるジルトーシュ、もしくはそれに匹敵する 戦士の図があるのみ) 惑星破壊は容易く、一回の戦闘でいくつも惑星を破壊した。 (これも説明と砕ける無数の星の図のみ。) 手からビーム:自分と同サイズのムゲンより太いくらい。 ムゲンに直撃させ、月面に激突するまで吹き飛ばして 当たった範囲の月面を溶かした。 また、別種類のビームはムゲンに二発直撃させ、 二発を弾かせた 【素早さ】超光速。ムゲンと殴り合いをしながらでも土星まで長く見積もっても2~3分で到達。 反応もムゲンと殴り合いが出来るのでそれに準ずる程度はあると思われる。 【防御力】自分同レベルの攻撃力を持つ相手と戦える程度 【特殊能力】特になし 【長所】内包するエネルギー自体が非常に大きい。 【短所】攻撃力が低め 【ムゲンについて】 宇宙最強の勇者らしい。最盛期ではジルトーシュより強かったと ほのめかす部分がある。 太陽系を挟んで太陽から海王星までの距離の倍程度の距離で 向かい合っている万単位の戦艦からなる宇宙艦隊を破壊しながら飛んできて地球まで 10分でやってくる兵器(秒速7500000km)四体を一度に相手にし 二体までを倒した存在でさえ、ムゲンのほんの微々たる力の一部でしかない。 ムゲンはその兵器に全く行動をさせず一瞬で撃破。
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スレ立て時期別一覧(2023年6月) スレ立て日付 タイトル・リンク 概要・CP等 スレ長 2023/6/1 ここだけ好きな相手が ファザコンぼっち虹喜多 200 2023/6/1 ぼっちちゃんと仲良くなりたい… ぼっち逃避行 124 2023/6/2 ここだけ結束バンドのメンバーがぼっちと if結束バンド原作キャラ勢揃い 13 2023/6/2 雨だな… ぼ喜多 原作テイスト相合傘したいぼっち 144 2023/6/2 知ってた?虹夏って実は私の事好きなんだよ 虹喜多 両片想い 30 2023/6/3 ぼっちちゃん! 割とまともな店長 39 2023/6/3 みんな私が虹夏の事好きだと思ってるみたいだけど リョウ虹 モテ山田 35 2023/6/3 ひとりちゃん!私実はね CP推し論争結束バンドぼ喜多 86 2023/6/3 こんなの書ける訳ないじゃん ぼ喜多 失恋山田ぼっちの恋の相談に乗る山田 96 2023/6/4 なんでリョウさんって私からお金借りようとするんですか? どうしようもないぼリョウほのぼのぼ喜多 131 2023/6/4 喜多ちゃんって正直さ リョウ虹 ぼ喜多恋の暴走特急喜多 116 2023/6/4 拝啓、お姉ちゃんへ 豚箱行きの店長ミステリー 未完 200 拝啓、お姉ちゃんへRART2 200 拝啓、お姉ちゃんへPART3 36 2023/6/5 なあ喜多 喜多の将来を心配する店長 24 2023/6/5 ぼっちちゃん! 廣井 クズ 33 2023/6/5 わ、私は悪い女ですよ… 狂った結束バンドカオス 171 2023/6/6 あーダメダメぼっちちゃん! ぼ虹 えっち 124 2023/6/6 ねえねえ喜多ちゃん ぼ喜多 ふた喜多後藤姉妹にいいようにされる喜多 109 2023/6/7 なあ思ったんだが ぼ虹あにまん店長 68 2023/6/7 虹喜多不仲説かあ… ぼ虹喜多 三角関係 176 2023/6/7 最近…喜多ちゃんが私に優しすぎる気がする… ぼ喜多 純愛 186 2023/6/8 そう言えばぼっちが怒ったところ見た事ないな ぼ虐ぼっちを怒らせようとする山田 125 2023/6/9 今日はロックの日だし 後藤 奇行 25 2023/6/9 喧嘩するほど仲がいいって言うし ぼリョウ ほのぼの 65 2023/6/9 あのさ!今日の演奏見て気付いたんだけど… ポンコツ虹夏原作に収束 52 2023/6/10 虹夏、気付いた事があるんだが あにまん店長 60 2023/6/10 ぼっちちゃんの夢って 星ぼ 22 2023/6/10 【閲注?】喜多ちゃん??? ぼ喜多 あにまん店長赤いぼっちとピンクの喜多 200 喜多ちゃん??? Part2 69 2023/6/11 虹夏って絶対私の事好きだよね リョウ虹 12 2023/6/11 バンドメンバー4人にプレゼントをあげたい プレゼントをあげたい店長あにまん店長 ママァ 200 2023/6/11 ぼっちに冗談で クズ山田 77 2023/6/12 今日は恋人の日だな。ぼっちちゃんに あにまん店長ドラゴンボール 42 2023/6/12 りょ、リョウさん… ぼ喜多 ほのぼの喜多を名前で呼びたいぼっち 62 2023/6/12 えへへ…ぼっち・ざ・はーれむ!始まっちゃうかも… 好感度チェックカオス ぼPA 200 2023/6/13 虹夏の部屋を クズ山田 14 2023/6/13 自分の偽物に居場所を乗っ取られてしまったぼっちちゃん ぼ虹 46 2023/6/14 私は一人じゃない 私は~じゃないシリーズ分身ぼっち 88 2023/6/14 ひとりちゃんが ネガティヴぼっち 23 2023/6/14 私の長所って何だと思いますか?…ギター以外で ぼっちに辛辣な面々 36 2023/6/14 虹夏ちゃん!相談があります! ぼ喜多ぼっちの恋の相談に乗る虹夏 65 2023/6/14 ぼっちちゃんってえっちだよね、お姉ちゃんはどう思う? ぼっち えっち 総受けぼ虹・ぼ山・ぼ喜多・ぼ星デート 134 2023/6/14 山田「ここは…?」 監禁えっちちゃんクイズシリーズ回答者:結束バンド4人、人質:ふたり 200 2023/6/14 (……リョウさん…………) 闇の山田 地獄 200 (……リョウさん…………)Part2 200 2023/6/15 ひとりちゃんひとりちゃんひとりちゃんひとりちゃんひとりちゃん 後藤ひとりズ 24 2023/6/15 何、ぼっちが… ぼっち死亡心配する虹喜多1人呑気な山田 36 2023/6/15 えっ…? 間違えてお酒入りのチョコを食べてしまうふたり 37 2023/6/16 虹夏ってさ ぼリョウ? 44 2023/6/16 たまにはぼ虹を後方理解者面して見守る山田もいいんじゃないかな? CP論争結束バンド 16 2023/6/16 私は下手じゃない 私は~じゃないシリーズ 123 2023/6/17 ぼっち、うちの虹夏はやらんぞ ぼ喜多 純愛闇虹夏 地獄NTR要素アリ 200 2023/6/17 虹夏「ぼっちちゃんって一生独身でいるつもり?」 ぼPA 42 2023/6/18 ぼっちちゃんの あにまん店長 38 2023/6/18 最近ぼっちがお金貸してくれない… クズ山田 リョウ虹バッドエンド 120 最近ぼっちがお金貸してくれない……… 上記のリベンジリョウ虹ハッピーエンド 79 2023/6/18 ここだけ喜多ちゃんが 喜多がPAさんの妹の世界線 41 2023/6/18 わっ私と結婚してくれる人って存在するのかな… 200 2023/6/18 きくりお姉さんに感謝を… ぼ廣 31 2023/6/18 最近私がクズすぎるという風潮があるので善行をしようと思う クズ山田 61 2023/6/18 陽キャはあだ名で呼び合うらしい… ぼ喜多 ゴトキン喜多喜多おやじ 45 2023/6/19 喜多ちゃんって天才だよな… ぼ喜多?ごとりちゃん案件 66 2023/6/19 リョウ先輩は良いですよね 虹喜多 えっち 71 2023/6/20 ぼっちに嫌われたかもしれない… ぼ虹 山虐 33 2023/6/20 今日は眠れないな… リョウが心配なぼっち 37 2023/6/20 ひとりちゃん、私達のことエゴサしてたら ぼ喜多 結おば 147 2023/6/20 リョウ先輩!最近再生回数が落ちてきてるんですけど… ぼリョウ虹喜多脳破壊 134 2023/6/21 わ…私は… 星歌失踪 不穏展開未完 200 わ…私は…Part2 197 2023/6/21 なあ虹夏…最近ぼっちちゃんが私を避けてる気がするんだが あにまん店長 19 2023/6/22 あのさ。今日の演奏見て気づいたんだけどぼっちちゃんが ぼリョウ えっち虹喜多 脳破壊 127 2023/6/22 喜多ちゃんって実は ぼ廣廣井を皆に押し付ける虹夏 53 2023/6/22 喜多ちゃんが ぼ喜多母乳が出るぼっち 114 2023/6/22 虹夏ってさ リョウ虹 47 2023/6/23 喜多ちゃんっていずれは飲み会とか合コンとかして ぼ喜多ノーマルエンド 78 2023/6/23 ひとりちゃん? ぼ喜多悪い女ぼっち 74 2023/6/24 ここだけPAさんが PAさんが廣井の姉 11 2023/6/24 ぼっちちゃん、私ね リョウ喜多 闇虹夏不憫なぼっち 134 2023/6/24 ひとりちゃん! ぼ喜多 デート いちゃいちゃリョウ虹 ヘタレ 198 2023/6/24 暇だな 塩対応スレぼ喜多 113 2023/6/24 ダイススレが憎い… ダイスに行動を支配されたぼっち 39 2023/6/24 久留代「後藤さんと付き合うのは辞めておきなさい!」 14 2023/6/25 ぼっちちゃんって私の事どう思ってるんだろ あにまん店長店長のセクハラに困るぼっち衝撃のエンド 87 2023/6/25 おっはよぉーぼっちちゃーん ひとふた廣井 ゲロ 34 2023/6/25 言い忘れてたけど… 結束バンド えっちリョウ虹? 200 2023/6/25 ない…どこにもない…! 借りた身分証紛失ぼっち 49 2023/6/26 伊地知先輩!私どうしたらいいですか!? 虹喜多 いちゃいちゃ 89 2023/6/26 ぼっち、借金の返済の件なんだけど リョウ虹 負の連鎖 41 2023/6/26 ひとりちゃんを 闇のぼ喜多 洗脳 36 2023/6/26 ひとりちゃんの 激太り郁代 51 2023/6/26 喜多ちゃんに ぼ喜多? ホラー 136 2023/6/26 ぼっち、ごめん いつもの山田 19 2023/6/27 喜多ちゃんが ぼ喜多 ほのぼの純愛 70 2023/6/27 どうしようぼっち ぼ喜多 星虹闇の山田 地獄 200 2023/6/27 ここだけぼっちちゃんのコミュ力が カリスマぼっち世界線 39 2023/6/27 ぼっちちゃんはえっちなんだから ぼ虹? セクハラ虹夏 15 2023/6/27 あ、あれぇ〜? 時間逆行ぼっち星歌ルート・喜多ルート分岐シリアス感強め地獄(救済あり) 196 あ、あれぇ〜? PartⅡ 200 あ、あれぇ〜? PartIII 星ぼルート 200 あ、あれぇ〜? PartIII 星ぼルートⅡ 167 あ、あれぇ〜? PartIII ぼ喜多ルート 200 あ、あれぇ〜? PartIII ぼ喜多ルートII 200 あ、あれぇ〜? PartIII ぼ喜多ルートIII 200 2023/6/27 ぼっちちゃんをえっちな目で見てないよ…! えっちな目で見てなにが悪い 20 2023/6/28 ぼっちママァァァァァァァァァァァァァァァァァ❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️ あにまん店長 114 2023/6/28 どうしましょう… 虹喜多喜多を妹にしたい虹夏 12 2023/6/28 喜多ちゃんの ぼ喜多 ペアルック 24 2023/6/28 ぼっちちゃん! 63 2023/6/28 喜多ちゃんと ぼ喜多 結婚 32 2023/6/28 伊地知先輩と リョウ虹 横恋慕喜多 28 2023/6/29 暇だから呪いをかけるか ギャグ虹夏に呪いをかけるぼっち 52 2023/6/29 遂に手に入れてしまった…! クズぼっち皆を操って遊ぶぼっち 84 2023/6/29 ぼっちちゃん、私ね… 虹夏 幽霊 未完 133 2023/6/30 喜多ちゃんの身長が伸びてしまった… 巨人化結束バンド 46 2023/6/30 さてどうするか… まちカドぼざろヒーローふたり悪魔喜多ちゃん 132 2023/6/30 ひとりちゃん…嘘ついてるでしょ…? ぼ虹 闇喜多NTR要素アリ 54 2023/6/30 (つつつ…ついに買ってしまった…!) ぼ虹 ほのぼの虹夏の人権を買うぼっち 200 2023/6/30 ぼっちちゃん……隠しても無駄だよ…?) ギタヒの※欄を真に受けぼっちに彼氏がいると思い込む虹夏 67
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876 :名無しさん(ザコ):2012/09/29(土) 18 32 12 ID BpBKdiRM0 ・ロバート=ガルシア(龍虎の拳) リョウの親友、そしてライバル 同門の兄弟弟子らしく、リョウと良く似た性能の武装を使う したがってリョウと同じく高性能な遠近両用ユニットなわけだが ロバートの場合は更に2Pの飛燕龍神脚と 1Q攻である代わりに消費の軽い龍斬翔が加わり、選択の幅が増えている SP面でも早期にひらめき・集中が揃い、扱いやすさはリョウを凌ぐ しかし瀕死技能が覚悟ではなく底力、また必中・直撃を持たないため、 実属性の覇王翔咆拳が切り払われてしまうなど、 主に対ボス戦の決定力でリョウに劣るという仕様になっている 最悪な燃費という弱点は共通なので 瞬発力に特化したリョウに比べると、どうしてもトータルで見劣りしてしまうが これは主役と準主役の差ということなのだろう
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シノビガミセッション連絡スレ【パンツ工場を見学して最後にパンツを貰おう】 (open2ch.net) [メイン] GM ではシノビガミ「パンツ工場を見学して最後にパンツを貰おう」開始します~ [メイン] GM よろしくどうぞ… [メイン] 大山田 華 よろしくお願いしまーす! [メイン] 東正 光喜 よろしくお願いしま~す [メイン] リョウ よろしくおねがいします! [メイン] ダン よろしくお願いします [メイン] GM ガタン、ゴトン…あなた達は埃っぽい地下を走る列車の狭い貨物室に押し込められ、目的地の工場に向かっています。 [メイン] リョウ ぽっぽー!(無邪気) [メイン] ゾエモン 「…というわけで、今回の任務はここの工場長の捕縛でおじゃる!」 [メイン] ゾエモン 「というか狭いでおじゃる!ダンとやら、もう少し体を縮めんか!」 [メイン] ダン 「おうわりぃな、我慢してくれ」 [メイン] 空条承太郎 「やれやれだぜ…」 [メイン] ゾエモン 「この工場には『対忍者バリアー』が施されているでおじゃる。侵入するにはこの成果物を輸送する列車しかないのでおじゃる」 [メイン] ゾエモン 「この列車は1日3回、8時間おきに来るでおじゃる。次の便で迎えに来るから、それまでに工場長を確保するでおじゃる!分かったか!」 [メイン] ダン 「アイアイサー」 [メイン] 東正 光喜 「つまり猶予は8時間か……みなさんと協力すれば、きっと大丈夫ですよね」 [メイン] 大山田 華 「もう少しまともな列車用意しようとか思わなかったんかぁ?」 [メイン] ゾエモン 「この工場はクソ以下の労働環境との噂であるが、警備だけは異常に行き届いているでおじゃる。面倒ごとに遭いたくなければ、忍びらしくバレないように行動するでおじゃるぞ!」 [メイン] ダン 「忍びらしく…?」 [メイン] GM そんなところで、ちょうど列車が駅に到着したようです。列車は一仕事を終えたかのように、満足げに白い霧笛を吐き出しました。 [メイン] リョウ 「対忍者バリアーといいずいぶん厳重ですね…こちらも十分用心しなければ…ん、到着しましたね」 [メイン] ゾエモン 「ほっほっほwwwじゃあ、其方らはこのくっさいくっさい工場で精々油とサビにまみれて働くでおじゃる!」 [メイン] ゾエモン 「麻呂はこれから掛け持ちのバイトがあるので失礼するでおじゃる」 [メイン] 東正 光喜 「(偉い人っぽいのにバイトしてるんだなあ)」 [メイン] ダン 「ハハァ、忍びってバイト掛け持ちしてるんだな」 [メイン] GM 誰かのせいでな…! [メイン] リョウ 「了解です、ではまた8時間後に(なんで地味に煽ってくるんだこの人…)」 [メイン] 東正 光喜 誰のせいだよ [メイン] 空条承太郎 「バイトじゃあなく殺人鬼『吉良吉影』とやらの調査だろ…やれやれだぜ」 [メイン] GM そうしてあなた方4人を置いて列車は再び動き出します。あなた達は慎重に地下を抜け、1Fに到達することでしょう。 [メイン] リョウ 「ひとまず見つからずにここまでは来れましたね、次の手筈は…と」 [メイン] GM 工場は無骨なつくりで、不潔な印象を受けます。ここで働いていると間違いなく肺を悪くすると直感できるでしょう [メイン] GM 目に入ったのは「メインエントランス」のシャッター。 [メイン] GM 工場は稼働しているにもかかわらず、本来正規の出入り口であろうここが固く閉ざされています。何かしらの後ろめたい理由がありそうです [メイン] 東正 光喜 「……なんだか、いろいろと合法って感じがしませんね。どんな人が働いてるんだろう……」 [メイン] ダン 「合法って感じがしない人達だろうなぁ」 [メイン] リョウ 「そのまんますぎません…?」 [メイン] 大山田 華 「まぁシノビの世界じゃ良くいる連中や、さっさと中に入りたいところやけど…」 [メイン] GM と、その時。そのシャッター全体に縦の裂け目が入ったかと思うと…まるでティッシュのように両断され、轟音を立てて崩れ落ちます。しばらく浴びていない陽の光が差し込み、その眩しさに少しばかり怯むかもしれません。 [メイン] サクザシ 「…あ!やっぱいるじゃないすか!工場の人!ちわっす!」 [メイン] ダン 隠れなきゃ(使命感) [メイン] 東正 光喜 「うわ!……えっ?あなたは……?」 [メイン] GM 外から現れたのはどこか時代錯誤な着流しの青年。手にはシャッターを切り裂いたであろうと想像できる刀を携えています。 [メイン] サクザシ 「俺ね、ここがパンツ工場だって聞いて見学に来たんすよ!」 [メイン] ダン 「(関わりたくねぇ奴一人登場!)」 [メイン] サクザシ 「ちょっと案内してもらっていいすか?工場の人ら!」 [メイン] 大山田 華 「見学に来るにしては随分と物騒なもん持ってるけどなぁ」 [メイン] リョウ 「刀でシャッターを…どうやらシノビの類…でしょうか?」 [メイン] サクザシ 「いやーこればっかりは放せないっすよ、一応自称侍なんで」 [メイン] サクザシ 「あー、そこはノーコメントで!」 [メイン] 東正 光喜 「ええっと……」 「わ、わかりました!いいですよ、僕が案内しましょう」 [メイン] サクザシ 「マジっすか!こんな可愛い女の子が工場に居るとか思ってなかったっす!役得!」 [メイン] ダン 「マジかよ、じゃあ俺も案内してくれや」 [メイン] 東正 光喜 「えっ、いや僕は男……えっ、いや待って」 [メイン] リョウ 「…勝手に引き受けて…任務の障害になったらどうするつもりですか」ヒソヒソ [メイン] サクザシ (ウキウキウキウキ) [メイン] ダン 「引き受けなくてもこいつは障害になる気がするぜ」ヒソヒソ [メイン] 大山田 華 「まぁまぁ、今更一人付いて来ようが関係ないやろ、それにこんな危険な奴放置してく方が危ないと思うで?」ヒソヒソ [メイン] 東正 光喜 「こ、この人すごい強そうだし、逃げたりするのもよくないかなあって」ヒソヒソ [メイン] リョウ 「…了解、皆さんの判断に従います」 [メイン] サクザシ 「なに相談してんすかー?あっそうだ、みんなで自己紹介しとかないっすか?せっかく会えたんで!」 [メイン] サクザシ 「俺は~~、サクザシって呼んでください!昔忍びの人らにそう呼ばれてたんで」 [メイン] サクザシ 「…ワイン工場を見学したら最後にワインが貰えますよね」 [メイン] サクザシ 「で、パン工場を見学したら最後の焼きたてのパンが貰えるじゃないすか」 [メイン] サクザシ 「じゃあパンツ工場を見学したら最後に何が貰えると思います?」 [メイン] 東正 光喜 「……」 [メイン] 大山田 華 「もちろんパンツやな!」 [メイン] サクザシ 「そう!パンツっすよ!」ビシッ [メイン] ダン 「なるほどなぁ…なるほどな?」 [メイン] リョウ 「…そういうものですかね」 [メイン] 東正 光喜 「パ、パンツが欲しいんですか?」 [メイン] サクザシ 「パンツを 貰う のって…すごくロマンじゃないっすか?」 [メイン] サクザシ 「買うでもない。盗むでもない。 貰う ことに俺は熱いものを感じます!」 [メイン] 大山田 華 「(あっ、変な奴だ)」 [メイン] サクザシ 「あーどんなのかな!やっぱり王道を往くギャルのパンティっすかね!」 [メイン] サクザシ 「~♪」 [メイン] サクザシ 「…じゃ、そっちも自己紹介してもらっていいっすか?」 [メイン] GM PC番号順にお願いしまーす! [メイン] リョウ 「了解です、自分はリョウといいます」 [メイン] リョウ 「斜b…んっ」 [メイン] サクザシ 「???」 [メイン] リョウ 「あー…工場ではあれです、」 [メイン] リョウ 「ちょっと危険な部門担当しているので、こういうスーツが必須で」 [メイン] リョウ 「すいませんね、妙な作業着でお出迎えして」 [メイン] サクザシ 「かっけぇ!やっぱバーナーとか使う部門っすよね!ピンときたっす!」 [メイン] 東正 光喜 「(パンツ工場なんだよな……?)」 [メイン] リョウ 「理解が早くて助かりますよ、よろしくおねがいします(パンツってバーナー使うか…?)」 [メイン] GM じゃ次PC2オナシャス! [メイン] ダン 「俺はダンだ。案内は他の奴らに任せるけどよ、ボスが来たら俺が親切に案内してくれてたって言ってくれよな」 [メイン] サクザシ 「あっす!いかにも力仕事!って感じでいいっすね!」 [メイン] GM では次PC3! [メイン] 大山田 華 「あー…公安から来た大山田華や、えーっと…今日は工場の視察に来たって訳やな、怪しい事したらとっ捕まえるから覚悟しとけよ〜」 [メイン] サクザシ 「大丈夫っすよ!見ての通り怪しい者ではまったくないんで!」 [メイン] 大山田 華 「(いやとんでもなく怪しいやろ…)」 [メイン] サクザシ 「じゃ、立場は同じようなもんすかね。抜け駆けでパンツ持ってかないでくださいよ?」 [メイン] GM では最後PC4! [メイン] 東正 光喜 「えっと……僕は東正光喜(とうしょう みつき)っていいます。この工場には……バイト!そうバイトで最近来たばっかりで!」 光喜は明らかに思い付きで喋っている。 [メイン] サクザシ 「あー、さっきはすんません。男の子だったんすね」 [メイン] 東正 光喜 「あ、いいんですよ!時々間違えられるんで……ダンさんみたいに男らしい感じだったらよかったんですけどね」 [メイン] ダン 「今からでも遅くねぇぜ。俺だって昔は貧弱だったからよ」 [メイン] GM ウッソだろお前! [メイン] 大山田 華 なんのクスリ使ったんですか? [メイン] GM アオムシかな? [メイン] リョウ 機械化もおすすめだよ! [メイン] 東正 光喜 「ほ、ほんとですか!?よし、今からでも鍛えまくればきっとビルダーみたいに……!」 [メイン] 東正 光喜 「コホン。すみません。えっと、ここでは仕分けとか梱包とか、そういう簡単な仕事しかさせてもらってないんで、専門的な事はわからないですけど……困ったことがあったらなんでも聞いてください」 [メイン] サクザシ 「初々しくてやっぱ可愛いっす!」 [メイン] サクザシ 「(この子どこかで見たような…ああ、鞍馬でか)」 [メイン] サクザシ 「(なんか俺が勘違いして面倒なことにさせちゃったっすかね…面白いからこのままでいいけど)」 [メイン] GM …そうして挨拶を終えたあなた達の耳に強烈なアラートが響きます。 [メイン] 監視カメラ 「ビー!ビー!シャッターの破損を確認!従業員および警備システムは警戒態勢に入れ!」 [メイン] サクザシ 「・・・・・・」 [メイン] リョウ 「…じゃあ私は業務があるので失礼しm…」 [メイン] ダン 「ハハァ、近頃の監視カメラってのは高性能なんだな」 [メイン] 大山田 華 「あーせや、うちも視察せんとあかんわ、ほな」 [メイン] 東正 光喜 「あっ、待って、どうしよう!?」 [メイン] ダン 「あんまりサボりすぎるとボスに見つかっちまうからよ、そんじゃ」 [メイン] リョウ 「案内は頼みましたよ東正君」 [メイン] GM というわけで、予定外の事態に見舞われながらもあなた達は任務を始めることでしょう。 [メイン] GM メインフェイズの説明に移るぜ [メイン] GM 3サイクル、情報判定の対象は各PCと [メイン] GM 質問大丈夫なら始めます~! [メイン] ダン ないです [メイン] 東正 光喜 大丈夫です [メイン] リョウ 大丈夫です [メイン] 大山田 華 ないです [メイン] GM では順番希望ない人は1D100どうぞ! [メイン] 大山田 華 1d100 ShinobiGami (1D100) > 60 [メイン] ダン 1d100 ShinobiGami (1D100) > 89 [メイン] 東正 光喜 1d100 ShinobiGami (1D100) > 33 [メイン] リョウ 1d100 ShinobiGami (1D100) > 97 [メイン] GM ではリョウくんからどうぞ~ [メイン] GM シーン表は「グランティさんぎょうシーン表」を使いますので2d6でお願いします! [メイン] GM 先誰と何するかですね [メイン] リョウ 普通のは使わないんですねぇ [メイン] GM 雰囲気が大事だから [メイン] リョウ 監視カメラに情報判定を [メイン] GM 誰か出します? [メイン] リョウ まだ感情も無いしなぁ…1人で [メイン] GM では2d6どうぞー [メイン] リョウ 2d6 ShinobiGami (2D6) > 7[2,5] > 7 [メイン] リョウ ふつう! [メイン] シーン表7 閉塞的な雰囲気のB1はワーカー達の居住区になっているようだ。個室はカプセルホテルのように狭く、トイレからは詰まったような不快な音が絶え間なく聞こえる…ああ、ここも落ち着かない! [メイン] 監視カメラ 監視カメラはここにもついている。プライベートのかけらもない。 [メイン] リョウ 「いたるところに監視カメラか…今後の調査の障害になるだろうし手を打たないと」 [メイン] リョウ 「斜歯の技術力さえあればこんなカメラどうとでも…」絡繰術で情報判定! [メイン] リョウ ハッキングして秘密抜いたろ! [メイン] GM ええぞ!ええぞ! [メイン] GM 判定どうぞ! [メイン] リョウ 2d6 =5 ShinobiGami (2D6 =5) > 4[1,3] > 4 > 失敗 [メイン] GM 草 [メイン] リョウ ええ…? [メイン] 大山田 華 悲しいなぁ… [メイン] GM 斜歯の技術力さん!? [メイン] ダン まずは軽いジャブって感じで [メイン] GM 振り直しありますか…?(小声) [メイン] リョウ ないです…くやしいのう [メイン] 便器 「おう、誰かがガチャガチャやってると思ったら…お前さん新入りか?いや違うな、お前の目にはここの従業員には無い生気がある…」 [メイン] 便器 「何の用か知らんが気をつけな。ここは余所者が生きて帰れるようにできちゃいねえからな」 [メイン] リョウ 「っ!話す便器…?」気を取られて作業が止まってしまった! [メイン] GM そして残念なお知らせですが… [メイン] 監視カメラ 「ビー!ビー!不正な操作を確認!」 [メイン] 監視カメラ 「ティントップよ!侵入者を迎撃せよ!」 [メイン] ティントップA 「ビビビビビビ」 [メイン] ダン 1サイクル目から波乱の展開だぁ [メイン] GM 部屋の中央に置かれたジェネレータから頑丈そうな鎧に包まれたドローンが2体飛び出し、リョウに襲い掛かります。 [メイン] GM もうね、いきなり情報判定失敗するとかびっくりしちゃった [メイン] 東正 光喜 わあ大変 [メイン] リョウ たしゅけて! [メイン] GM 感情が無い 感情が無い [メイン] 大山田 華 あー感情さえあれば〜 [メイン] GM ティントップのキャラシをスレに貼りました~ [メイン] ダン 演出修正はできるから頑張れ [メイン] 大山田 華 これきつい…きつくない…?頑張ってリョウくん… [メイン] GM 確認できたら戦闘だ! [メイン] 東正 光喜 すごい強敵って訳ではないが勝つのは難しそう [メイン] GM 1人だけなので、プロット決まったら秘匿送らずに直接置いてもらって大丈夫です! [メイン] ダン なんだこのメイン全振りキャラは [メイン] リョウ 了解です [メイン] リョウ 4置きます [メイン] ティントップA プロット6のティントップが無拍子を使用 [メイン] ティントップA 2d6 =5 ShinobiGami (2D6 =5) > 6[2,4] > 6 > 成功 [メイン] ティントップA プロット5に移動します [メイン] リョウ うっ [メイン] ティントップA プロット5、ティントップA [メイン] ティントップA リョウに環獄! [メイン] ティントップA 2d6 ShinobiGami (2D6) > 8[2,6] > 8 [メイン] ティントップA 変装術で判定し、失敗すると接近1点です [メイン] ティントップA 持ってんじゃん(じゃん) [メイン] ダン 1つだけ持ってて草 [メイン] リョウ もってるやん! [メイン] GM 判定どうぞ! [メイン] リョウ 余裕やなガハハ [メイン] リョウ 2d6 =5 ShinobiGami (2D6 =5) > 3[1,2] > 3 > 失敗 [メイン] リョウ はい [メイン] GM 知ってた [メイン] 大山田 華 えぇ… [メイン] ダン すげぇよお前は [メイン] 東正 光喜 うーんこの [メイン] リョウ いやだ!死にたくない! [メイン] GM う~ん、振り直しか奥義無ければ脱落!w [メイン] リョウ …奥義ぃ…ですかね [メイン] 東正 光喜 おっ [メイン] GM お!演出どうぞ! [メイン] 大山田 華 早速だな! [メイン] GM これは他のPLには入るがPCには入らない情報です [メイン] GM つまりどんな奥義かは分かってはいるが奥義破りできるようになったわけではない(ふくざつ) [メイン] 東正 光喜 低リスクですね [メイン] リョウ 「こんな早々に手傷を負うわけには…!緊急招集令!」 [メイン] 援護部隊 どこからともなく援護部隊が現れて身代わりに! [メイン] GM 中々畜生度の高い奥義ですねぇ… [メイン] 援護部隊 「ぐええ!くさい」 「また捨て駒か…」 「なにこの…なに?」 [メイン] ティントップA 「ビビビビビ」ビーム [メイン] 東正 光喜 かわいそう [メイン] リョウ 「…許せ、これも任務のため(大嘘)」 [メイン] 大山田 華 パンツ工場に負けず劣らずのブラックですね… [メイン] GM リョウ『緊急招集令』絶対防御/用兵術 奥義開発無し [メイン] ダン 前回と雰囲気違いすぎて笑っちゃうんすよね [メイン] GM ではダメージは無効! [メイン] GM ですが…3出たのでリョウくん逆凪ですね… [メイン] 東正 光喜 ですねぇ [メイン] リョウ 1回は凌げたけど…これもうねぇ… [メイン] GM プロット4リョウくん [メイン] 東正 光喜 相手が外せば……と言ったところ [メイン] リョウ 何もできぬえ [メイン] ティントップB 逆凪ですね…ではティントップB [メイン] ティントップB 接近戦攻撃! [メイン] リョウ はずして!はすして! [メイン] 大山田 華 演出修正いれるぞー! [メイン] ティントップB お!いいぞ! [メイン] ダン 演出修正入れるぞ~マイナス [メイン] GM 適当に描写入れようぞ! [メイン] リョウ 友情パワー! [メイン] 東正 光喜 マイナス2はいるならこっちはいらなそうだな [メイン] 大山田 華 予め工場に潜ませておいた後輩芸人を走らせます、接近戦にマイナス1の修正! [メイン] ダン 7だからまだ成功率半分以上あるんだよなぁ [メイン] GM 芸能界もブラックじゃねえか! [メイン] リョウ 忍者バリア機能してないよね、ワラワラ入ってくる [メイン] 東正 光喜 じゃあする???するわ [メイン] 大山田 華 ラウンドに1回だからやり得やり得! [メイン] GM 後輩は一般人だったんでしょ(適当) [メイン] 大山田 華 やっぱ芸能界の力なら秘密を抜く事も潜ませる事も可能なんすよね [メイン] リョウ 芸能界コワイ [メイン] 東正 光喜 サクザシに話を合わせようと別室にある謎の機器をハッタリで適当操作した結果、ティントップにバグが発生します [メイン] ダン ティントップ君に憑依して正常な動作を阻害するやで~ [メイン] ティントップB いいですね!では8で振ります! [メイン] ティントップB 2d6 =8 ShinobiGami (2D6 =8) > 9[4,5] > 9 > 成功 [メイン] 東正 光喜 ファー [メイン] リョウ ぷべら [メイン] 大山田 華 はい [メイン] ダン やっぱりダメみたいですね… [メイン] ティントップB う~ん、これは接近戦1点! [メイン] GM 回避は振れないので1d6で消える分野を選び、脱落! [メイン] リョウ 1d6 ShinobiGami (1D6) > 4 [メイン] GM 謀術! [メイン] 東正 光喜 マシですね [メイン] リョウ セーフだけどアウト [メイン] ティントップB 「ビー!排除ニ成功!」 [メイン] リョウ 「すみません…どうやらここまでみたいです」ちゅどーん! [メイン] ティントップB 戦果としてリョウに「侮蔑」の感情を取得します [メイン] 便器 「おうおう…あれで生きてるとは中々頑丈なヤツだな、あんた」 [メイン] リョウ ワイが何したっていうんや! [メイン] GM 悲しい事故だったね… [メイン] リョウ 「…まあ、これでもプロなんで…ゲホッ」 [メイン] 便器 「ま、こんなことはよくあるさ。切り替えて水に流しな。俺なんかもう流したくも流れないんだからさ」 [メイン] 援護部隊 「プロ((笑))」 「便器だけにってか!うまいやん!」 「笑うとこか?」 [メイン] GM 元気で草 [メイン] リョウ 「…」 [メイン] リョウ これがパンツ工場の恐ろしさ…! 屈辱をかみしめてシーン終わります [メイン] GM では次、ダン! [メイン] 東正 光喜 これ情報収集するまえに感情取っておいた方がよさそうですね [メイン] 大山田 華 そうだね!やっぱり公安は情報戦に強いから結んだ方がいいと思うなあ! [メイン] GM クソ物件やめろ [メイン] 大山田 華 沈黙で感情共有無くすだけじゃん! [メイン] リョウ 弱点で感情2つまでしか結べないから皆と仲良くなれない… [メイン] ダン 東正君に感情判定。あたりまえだよなぁ? [メイン] GM 普通3つも取ることないからヘーキヘーキ [メイン] GM 2人でよければシーン表2d6どうぞ! [メイン] ダン 2d6 ShinobiGami (2D6) > 9[4,5] > 9 [メイン] シーン表9 巨大なスパナを持った警備員が襲い掛かってくる。…しかし所詮は下忍、あなた達の敵ではないだろう。 [メイン] 東正 光喜 いくぞ~ [メイン] 警備員 「アイーン!!!!(迫真)」 [メイン] 警備員 (ブンブンブンブン) [メイン] ダン 「なんだこれは…」 [メイン] ダン 骨法術でフレーバー判定行きまーす [メイン] GM 判定どうぞ! [メイン] ダン 2d6 =7 ShinobiGami (2D6 =7) > 4[1,3] > 4 > 失敗 [メイン] GM はい [メイン] GM カラテは不得手のようだな [メイン] ダン おおあぶねぇあぶねぇ、本番だったら死んでるところだった [メイン] GM 今日出目やばない?(再認識) [メイン] 警備員 ではしょっぱい骨法術は避けられました [メイン] ダン じゃあちょっと苦戦してるから東正先生お願いします! [メイン] 東正 光喜 「ダンさんが危ない……!!?」 骨法術で助力する! [メイン] 警備員 「オ゛ア゛ッ!!!(迫真)」 [メイン] 東正 光喜 2d6 =5 ShinobiGami (2D6 =5) > 11[5,6] > 11 > 成功 [メイン] GM 草 警備員は鞍馬特有の暴力に敗れました [メイン] 東正 光喜 フッ、これがカラテだ [メイン] ダン スペシャル一歩手前!これは効いたやろなぁ [メイン] GM ではシーンどうぞ~ [メイン] ダン 「おぉ、ありがとよ。俺は殴るのはあんまり得意じゃねぇんだ、どっちかっていうと殴られるときのための肉体だからな」 [メイン] 東正 光喜 「いえ……無事でよかったです。しかし、とっさに殴り倒しちゃったけどよかったのかな?」 [メイン] 警備員 「ママーッ!!!」既に起き上がって逃げ出しています [メイン] ダン 「やっべ!ありゃ絶対誰か呼んでくるぜ」 [メイン] 東正 光喜 「えっ!す、すいません!逃げないと!」 [メイン] ダン ここだ。隠蔽術で判定!共に逃走することで連帯感が生まれる! [メイン] GM 判定どうぞ! [メイン] ダン 2d6 =5 ShinobiGami (2D6 =5) > 7[1,6] > 7 > 成功 [メイン] GM やりますねぇ!etどうぞ [メイン] 東正 光喜 やったあ [メイン] ダン よしよし、厄払いを済ませておいたからな [メイン] ダン et ShinobiGami 感情表(1) > 共感(プラス)/不信(マイナス) [メイン] 東正 光喜 ET ShinobiGami 感情表(5) > 憧憬(プラス)/劣等感(マイナス) [メイン] GM やはりフレーバー判定は神 [メイン] 東正 光喜 あのタフな肉体!あこがれちゃうなあ。 憧憬で! [メイン] ダン 逃走者として、同じ境遇に身を置いたものとしての共感よ [メイン] GM では最後締めてこー [メイン] ダン 「やれやれ、先が思いやられるな…いや、助かった。ありがとう」 [メイン] 東正 光喜 「い、いいんですよお礼なんて。僕の軽はずみな行動で大変なことになる所でしたし」 [メイン] ダン 「いや、あんときはあれが最善だったんだよ。なぁ?」 [メイン] 東正 光喜 「……そう言って貰えると、助かります」 光喜は表情を緩ませる。 [メイン] 東正 光喜 「(大人だなぁ……僕もこんな風に気遣いが出来て頼れる男にならないと……)」 [メイン] ダン 「ま、お仕事の続きと行こうぜ…あん?新しいドンパチが始まったみたいだな…あっちには確かリョウが行ってたはず…」 第一シーンに繋げるで~ [メイン] GM おっいいっすねえ~…そういう事情が… [メイン] 東正 光喜 「はい!任務、頑張りましょうね」 [メイン] GM では次、華ちゃん~ [メイン] 大山田 華 リョウくん感情結ぼう! [メイン] リョウ 沈黙持ちでしょ…? [メイン] 大山田 華 こっちから結ぶ分にはデメリット無いよ〜!使わないかもしれないよ〜! [メイン] リョウ そっか!じゃあ出ます! [メイン] 大山田 華 やったぜ。 [メイン] GM ではシーン表どうぞ! [メイン] 大山田 華 2d6 ShinobiGami (2D6) > 11[5,6] > 11 [メイン] シーン表11 3Fの倉庫は段ボールが山積みになっている。表面を見る限り、工場で作られた製品の在庫に見えるが…案外、使えるものが隠れているかもしれない。シーンの登場人物は≪封術≫で判定し、成功すると好きな忍具を1つ獲得できる。 [メイン] 東正 光喜 よさそう [メイン] GM 特殊忍具は含まない(改訂版風) [メイン] GM 2人とも判定どうぞ~ [メイン] 大山田 華 召喚術から8で [メイン] リョウ 用兵術代用、8で [メイン] GM 行ける! [メイン] 大山田 華 2d6 =8 ShinobiGami (2D6 =8) > 12[6,6] > 12 > スペシャル(生命点1点か変調1つ回復) [メイン] GM ファッ!? [メイン] 東正 光喜 わーお [メイン] リョウ 2d6 =8 ShinobiGami (2D6 =8) > 4[1,3] > 4 > 失敗 [メイン] GM 出目分けて差し上げろ [メイン] 東正 光喜 あーう [メイン] ダン リョウさん… [メイン] リョウ ふええ [メイン] GM では華ちゃんは好きな忍具を発見するゥー [メイン] 大山田 華 出目ごちそうさまです! 神通丸貰いまーす [メイン] リョウ 部隊総出で漁ってるけど何も出ないよぉ [メイン] GM ではその流れでやっていきませう [メイン] 大山田 華 「そっちなんか見つかったかー?」 [メイン] リョウ 「こちらは収穫なしですね…すいません…」 [メイン] 大山田 華 「ええねんええねん、上司のミスは部下のせいにすれば解決や」 [メイン] GM さすが大御所は言うことが違うわ [メイン] リョウ 「それはいかがなものかと…」 [メイン] 大山田 華 「にしても聞いたで〜?さっきは大変やったみたいやな?」 [メイン] リョウ 「自分のミスで警報装置を作動させてしまったようで…援護もいただいたのにこの不甲斐ない結果…」 [メイン] ボルト 「あいつらは人のミスに反応して襲い掛かってくるからな。まさに上司だな」 [メイン] 大山田 華 「ボルトが喋った!?…まぁさっきも便器が喋ってたらしいしおかしくはないん…か?」 [メイン] リョウ 「もう何がなんだか…部隊もこのおかしな状況で混乱してますし」 [メイン] 大山田 華 「部下を盾にするからちゃうか?上司と部下って言うのは信頼関係が大事やねん」 [メイン] GM えぇ…(困惑) [メイン] 大山田 華 「援護部隊ってのがおんのやろ?この華ちゃんは色々知ってんで〜」調査術で事前に調べてた情報を話します 感情判定じゃ [メイン] GM 判定どうぞ! [メイン] 大山田 華 2d6 =5 ShinobiGami (2D6 =5) > 10[4,6] > 10 > 成功 [メイン] GM 強いな出目 etどうぞ! [メイン] 大山田 華 et ShinobiGami 感情表(4) > 忠誠(プラス)/侮蔑(マイナス) [メイン] リョウ ET ShinobiGami 感情表(2) > 友情(プラス)/怒り(マイナス) [メイン] リョウ はぇー…人道的なこと言ってる…まともな人やし仲良くしよ!友情! [メイン] GM こないだ友情取った女の子には初手で裏切られてましたね…(小声) [メイン] リョウ うっ [メイン] 大山田 華 色々と調べてる内に知ったリョウくんの上司っぽさに忠誠! [メイン] GM やさしいせかい では続きどうぞー [メイン] リョウ 「助言はありがたく受け取っておきます、確かにあなたの言う通り…信頼は大事です」 [メイン] リョウ 「ただ、ひとつ…我々の部隊は任務のために命を捨てる覚悟を持っています、だからこのやり方を変える事はありません、信頼してるからこそ命を預けられるのです」 [メイン] 大山田 華 「ほほーんなるほど、中々ええ上司を持てて部下も幸せやな」 [メイン] 大山田 華 じゃあこっちはシーン終了で [メイン] GM では最後、みつきくんちゃん [メイン] 東正 光喜 ウス。ぼちぼちいきますか [メイン] 東正 光喜 じゃあそうだな……今後めんどくさそうだし、監視カメラはキチンと調べておくか [メイン] GM 誰か出すかな? [メイン] 東正 光喜 ダンさんは出て欲しい。ついでにサクザシも呼ぶかな [メイン] 東正 光喜 他二人はおまかせ! [メイン] ダン おう出るぞ~ワイはとりあえず一発食らってからじゃないと戦えないんで判定成功させてね~ [メイン] GM ダメージ食らったら体のどこが吹っ飛んで武器になるのか気になる [メイン] リョウ リベンジしたい… [メイン] 東正 光喜 おっ来ます? [メイン] GM いいゾ~これ [メイン] リョウ 感情修正とかできないけど、戦闘になったら助けられる! [メイン] 大山田 華 じゃあこっちも一応出ようかな! [メイン] 東正 光喜 いいですよ、みんなでいきますか [メイン] GM では全員で!シーン表どうぞ [メイン] 東正 光喜 2d6 ShinobiGami (2D6) > 5[1,4] > 5 [メイン] シーン表5 1Fから最上階までを貫くエレベーターシャフトには肝心のエレベーターが無い…。だが忍びならワイヤーを伝ってどこにでも行けるだろう。それとも、ここを調べてみようか? シーンプレイヤーは望むならシーン表を2d6+2あるいは2d6-2で振り直してよい。 [メイン] 東正 光喜 ふむ……? [メイン] 東正 光喜 まあ、これで振りなおさないのももったいないでしょう。2d6-2で振りなおします [メイン] GM 振り直しどうぞ! [メイン] 東正 光喜 2d6-2 ShinobiGami (2D6-2) > 5[1,4]-2 > 3 [メイン] 東正 光喜 うん [メイン] シーン表3 下水システムは各部門から排出された工場廃液をそのまま外に垂れ流しているガバガバ部門だ。鼻どころか目に刺さるような非常に嫌な匂いがする。シーンの登場人物は≪医術≫で判定し、失敗すると「催眠」の変調を受ける。 [メイン] 東正 光喜 草 [メイン] GM すまんな [メイン] ダン は? [メイン] 大山田 華 えぇ… [メイン] リョウ ぐわああ [メイン] サクザシ 「ぐえー!何すかここ!?」 [メイン] リョウ 医術一番遠いんですけど [メイン] ダン 医術は生存術から6 [メイン] GM 全員どうぞ!修正もあればできます [メイン] 東正 光喜 代用で8!ヤバい! [メイン] 大山田 華 調査術から8ですぅ… 修正ください [メイン] 東正 光喜 ダンさん情報のほうはいらないんでここにくれます? [メイン] ダン よし修正する [メイン] 東正 光喜 こっちも修正返します~ [メイン] サクザシ サクザシは7で振ります [メイン] ダン いやこっちは修正別にいいや [メイン] リョウ 絡繰術から5…10だな! [メイン] 東正 光喜 あ、そうですか?じゃあ一応とっておきます [メイン] ダン いや勘違いしてたわ。修正してくれ [メイン] GM 華ちゃんからの修正あるかな [メイン] ダン まだ1サイクル目やんけ [メイン] 東正 光喜 じゃあする! [メイン] 大山田 華 リョウくん修正いる? [メイン] リョウ 一応お願いします…こっちも修正します [メイン] 大山田 華 じゃあ7で [メイン] リョウ 9! [メイン] GM ではどうぞ! [メイン] サクザシ 2d6 =7 ShinobiGami (2D6 =7) > 10[4,6] > 10 > 成功 [メイン] ダン 2d6 =5 ShinobiGami (2D6 =5) > 7[2,5] > 7 > 成功 [メイン] 大山田 華 2d6 =7 ShinobiGami (2D6 =7) > 7[3,4] > 7 > 成功 [メイン] 東正 光喜 2d6 =7 ShinobiGami (2D6 =7) > 10[4,6] > 10 > 成功 [メイン] リョウ 2d6 =9 ShinobiGami (2D6 =9) > 9[4,5] > 9 > 成功 [メイン] 東正 光喜 セーフ [メイン] ダン ええやん、みんな高いねぇ [メイン] GM やりますねぇ! [メイン] 大山田 華 全体的に出目高いなあ! [メイン] リョウ あっぶね!なっててよかったお友達! [メイン] GM では訓練されたあなた達はこの異臭にもなんとか耐えました。シーンどうぞ~ [メイン] 監視カメラ 「チッ」 [メイン] 監視カメラ (どこにでもいる) [メイン] 東正 光喜 「うっ……!?」 ワイヤーを使った移動なら痕跡を残しにくいだろうという光喜の提案で一行は地下に来ていた。 [メイン] 東正 光喜 「ひ、ひどい。これじゃきっと外の川は毒沼も同然ですよ」 [メイン] サクザシ 「あ~あれっすね。パンツ作りの工程って全然知らなかったけどこういうのも出るんすね。やっぱ見学来てよかったっすわ…」 [メイン] リョウ スーツがあるからにおいなどきかぬ! [メイン] GM つよい(確信) [メイン] リョウ 「…いやこれはお恥ずかしい所を…普段はお見せしないんですがね」 [メイン] ダン 「ここで働いてる奴は大体みんなパンツ嫌いなんだ」 [メイン] 大山田 華 「くさっ!なんやこの臭い!何作ってんねんここ!」 [メイン] リョウ 「その…このご時世だとあれこれ言われますからね、排水処理、だから外部にはあまり…」 [メイン] サクザシ 「好きな事を仕事にすると嫌いになるって言うっすよね」 [メイン] サクザシ 「あ~、俺は別に環境問題とか興味ないんで全然いいっすよ」 [メイン] サクザシ 「そういうのは政治家サンとかがする話でしょ」 [メイン] 東正 光喜 「環境問題って言うか、ここで働いてる人たちの健康が第一に心配になっちゃいますね……」 光喜は横目で監視カメラを見る。 [メイン] 監視カメラ 「あ?何ガンくれてんだてめえ」 [メイン] 東正 光喜 「うっ。すいません」 [メイン] ダン 政治と宗教の話はヤバイヤバイ [メイン] 東正 光喜 「……いや、そうじゃないだろ。あの監視カメラ、ちょっとおかしいみたいですね」 [メイン] サクザシ 「確かに。目とかついてるし」 [メイン] ダン 「あえて誰も言わなかったことを……」 [メイン] 東正 光喜 「いや、そういう意味じゃ……あれ、そういう意味でもあるのかな?」 [メイン] 監視カメラ 「おかしいって何?個性に嫉妬してんの?」 [メイン] 東正 光喜 「……」 [メイン] 東正 光喜 「……ちょっと壊れてるみたいなんで直してきますね!」 [メイン] ダン 「そりゃまぁ個性はお前には負けるけどよぉ」 [メイン] 監視カメラ 「えっちょっ」 [メイン] リョウ 「そうだね、お願いするよ東正君」 [メイン] 大山田 華 「いやー喋る監視カメラには流石に負けるわ」 [メイン] 東正 光喜 光喜はひょいひょいと壁をよじ登り、監視カメラに直接触れて不審な部分を調べます。調査術で! [メイン] GM 判定どうぞ! [メイン] リョウ ニンジャっぽい [メイン] 東正 光喜 2d6 =5 ShinobiGami (2D6 =5) > 4[1,3] > 4 > 失敗 [メイン] GM 草 [メイン] リョウ あっ [メイン] 東正 光喜 あっやべ [メイン] 大山田 華 えぇ… [メイン] ダン この監視カメラ強いね~ [メイン] GM え~、振り直し無ければティントップが出てきそうですが… [メイン] リョウ おかしいのはカメラじゃなくてダイスだったか [メイン] 東正 光喜 これは失敗すると1サイクル目で情報で無さ過ぎなんで……神通丸! [メイン] GM ほう…功績点が活きたな 振り直しどうぞ! [メイン] 東正 光喜 2d6 =5 ShinobiGami (2D6 =5) > 5[2,3] > 5 > 成功 [メイン] 東正 光喜 あっぶねー [メイン] GM おっぶぇ! [メイン] 大山田 華 あっぶねぇ! [メイン] ダン 今日も元気だ出目が低い [メイン] GM では公開します [メイン] リョウ 仇を打ってくれてありがとう… [メイン] GM 監視カメラの「秘密」 [メイン] GM 監視カメラが機能している間、工場長はメインフェイズで使用された奥義の「奥義情報」を獲得することができる。また、この秘密を工場長の秘密とみなす。 また、情報判定に失敗した時「ティントップ」×2が現れシーンの登場人物全員との戦闘になる(感情による乱入のみ可)。 この秘密が公開になると、シーンプレイヤーは補助判定:監視カメラを機能停止させるための特技を行える。 この判定に成功すると監視カメラを機能停止できるが、失敗すると「ティントップ」×4が現れシーンの登場人物全員との戦闘になる(感情による乱入のみ可)。 [メイン] GM 以上です! [メイン] リョウ 奥義バレたわ! [メイン] GM 監視されてるんだから当たり前だよなあ? [メイン] ダン ほ~ん、一つすでに抜かれたか [メイン] GM 補助判定は続けて行えます [メイン] 東正 光喜 やります! [メイン] リョウ ふぁいとー [メイン] GM 何で行こう? [メイン] 監視カメラ 「触んなよ!レンズに指紋がつくじゃねえか」 [メイン] 東正 光喜 「(なるほど……この監視カメラが警備のロボットと連動してるんだな。つまりコイツを機能停止させればもうあいつらは出てこない!たぶん!)」 [メイン] 東正 光喜 「よーし……じゃあおまえにはこうだ!」 骨法術で目玉をつぶします [メイン] GM 物理的で草ァ! [メイン] リョウ えぐい [メイン] GM 判定どうぞ! [メイン] 東正 光喜 2d6 =5 ShinobiGami (2D6 =5) > 4[2,2] > 4 > 失敗 [メイン] 東正 光喜 ああ~ [メイン] GM ^^;;;; [メイン] ダン よしやるか [メイン] 東正 光喜 お? [メイン] 大山田 華 出目が酷すぎる… [メイン] ダン いや戦闘をね [メイン] GM 振り直し無ければ総攻撃ですね… [メイン] 東正 光喜 と、遁甲符とか…… [メイン] リョウ ごめんね… [メイン] 大山田 華 ないです [メイン] サクザシ しゃーない投げたろ [メイン] リョウ 有能 [メイン] サクザシ シーンに出してよかったな… [メイン] 東正 光喜 えっ!?そこから!? [メイン] GM 振り直しどうぞ! [メイン] 東正 光喜 わーい!いくぞ~ [メイン] 東正 光喜 2d6 =5 ShinobiGami (2D6 =5) > 7[2,5] > 7 > 成功 [メイン] GM やりますねぇ! [メイン] 東正 光喜 やったあ! [メイン] リョウ 土壇場で助け舟を出す真の仲間 [メイン] GM では目潰し通ります(無慈悲) [メイン] ダン サクザシ様~ [メイン] リョウ パンツ欲しがってるだけの変態だとばかり… [メイン] 東正 光喜 「えーい!」ビシリ [メイン] 監視カメラ 「がああああ!!!があああ!!!!」 [メイン] 監視カメラ しばらくレンズが痙攣したかと思うと、赤い光が消えます [メイン] リョウ 「鞍馬は何でも力技で解決するからたちが悪い…今回ばかりは助けられましたが…」ぼそり [メイン] サクザシ 「うえっ。手段選ばないっすね…」 [メイン] 東正 光喜 「……これでよし。他の場所の監視カメラもきっとこうすれば大丈夫だな!」 [メイン] ダン 「何事も暴力で解決するのが一番だな」 [メイン] 大山田 華 「うわぁ…あのカメラには同情するで…」 [メイン] GM では続きどうぞ~ [メイン] 東正 光喜 光喜はパッとその場から跳び、みんなのところに戻ってくる。 「おまたせしました!直してきましたよ!これでもう監視カメラに変な事を言われないと思います!」 [メイン] サクザシ 「直…?」 [メイン] リョウ 「助かった、さすがだよ東正君。バイトにしておくにはもったいないくらいの手際の良さだ」 [メイン] 東正 光喜 「えっ?いやあ、そんな……まだ学生なんで……」てれてれ [メイン] ダン 「俺は歓迎するぜ。人事の権限なんてねぇけどな」 [メイン] GM かわいい(かわいい) [メイン] 東正 光喜 「(失敗したと思ったんだけど、なんだかうまくいっちゃったんだよな~)」 [メイン] リョウ かわいい、仇敵じゃなきゃ撫でまわしてる [メイン] GM 悲しい世界 [メイン] 大山田 華 「お〜!見事な手捌きやったな!東正ちゃんがいればこの工場も安泰ってもんやな」 [メイン] 東正 光喜 「あ、あんまりほめ過ぎないでくださいよ!大したことはしてないんで……」 [メイン] 大山田 華 「いやぁそんなことはないと思うで?すごい事やったんやからちゃんと褒めなあかんわ!」 [メイン] 東正 光喜 「ありがとうございます……えっと、ここには見るべきものも無いみたいなんで、戻りましょっか」 流石に恥ずかしくなったのか、光喜はそそくさとシャフトに逃げて行った。 [メイン] リョウ 何この可愛い生き物 [メイン] 大山田 華 あっ!かわいい! [メイン] GM しかし…その時、一度は消えた監視カメラの光が戻り、監視カメラ自身の声とは違うしゃがれた老婆の声が響きます。 [メイン] 監視カメラ 『あ~~???誰ぢゃゃゃゃゃ!?ワシの可愛いスパイ・アイ・カムを壊した輩は???』 [メイン] リョウ グラちゃん!? [メイン] 東正 光喜 占いバアちゃん!? [メイン] GM よく覚えてたな…(感動) [メイン] 監視カメラ 『お前ぢゃゃゃろ!!野蛮そうなハゲ!』 [メイン] リョウ ヘイトスピーチ…! [メイン] 大山田 華 直球すぎる [メイン] 監視カメラ 『こんな知性の無いやり方をするのは!』 [メイン] ダン 「だったら野蛮なやり方で解決してやらぁ!」 [メイン] 監視カメラ 『ああ待って待って待って!!!』 [メイン] 東正 光喜 よわい [メイン] リョウ 草 [メイン] 大山田 華 違う、野蛮そうなハゲが強いんだ [メイン] 監視カメラ 『嘘つき共め!お前らみたいな奴らにウチの従業員が務まるかい!何しに来たか知らんがさっさと出てお行き!』 [メイン] 東正 光喜 「バ、バレてる!」 [メイン] ダン 「クビになっちまったな……」 [メイン] リョウ あのスパナ持った警備員よりはマシだと思うけどなぁ… [メイン] サクザシ 「あっ、やっぱそうっすか…付き合わせてすんません…」 [メイン] GM 一理ある [メイン] 東正 光喜 「バ、バレてた!」 [メイン] リョウ 「いやこちらこそとんだ茶番に付き合わせてしまい…申し訳ないです」 [メイン] ダン 「なんだ知ってたのか、今までやってた演技の苦労返してくれ」 [メイン] 大山田 華 「なんや知ってたんか、それならそうとさっさと言ってくれればええのに」 [メイン] 監視カメラ 『うちには製品のデザインを有名ブランドに似せるための努力を欠かさない気高い職人しかいないんだよ!』 [メイン] 大山田 華 「ただのパクリやん!」 [メイン] 監視カメラ 『黙らっしゃい!何もない所からコツコツ積み上げていくなんてバカのやることぢゃゃゃ!』 [メイン] 東正 光喜 「……おば……いやそうとは限らないか。カメラの向こうの女の人!何者かは知らないけど、僕は帰りませんよ!」 [メイン] ダン 「これでババアじゃなかったらそれはそれで可哀そうな奴だと思うぜ」 [メイン] リョウ 「本当に女性でしょうか、もしかしたら声の汚い男かもしれないぞ」 [メイン] 大山田 華 「せやせや!こんな所放置する訳にはいかんで!もっと言ったれ東正ちゃん!」 [メイン] 東正 光喜 「えっ、ふたりともそこまで言わなくても……」 [メイン] 監視カメラ 『く~~!!お前らにこのグランチルダ・ウィンキーバニオンの美しい姿を今すぐ見せてやりたいわ!!』 [メイン] リョウ グラちゃんじゃん! [メイン] 監視カメラ 『ともかく、これ以上うちを探るような真似をするなら覚悟しておくんだね!!』 [メイン] GM そう言い捨て、今度こそ監視カメラはその儚い生涯を終えます。 [メイン] 大山田 華 ネジは拾っておこう… [メイン] リョウ 死んだ…目玉潰されたから… [メイン] 東正 光喜 「今のが、工場長なんでしょうか」 光喜は壊れた監視カメラを拾いあげると、少し眺めたあと廃液に放り投げます。 [メイン] サクザシ 「そんな感じっすね。俺としてはパンツさえもらえればどうでもいいっすけど」 [メイン] サクザシ 「…でもなんでそんな嘘ついたんすか?あっ!分かった!」 [メイン] 東正 光喜 「ギク!」 [メイン] リョウ 「それ本心だったんですね…」 [メイン] サクザシ 「もしかしてみんなもパンツ狙いじゃないんすか!?だから抜け駆けされるのが嫌で監視したんでしょ!」 [メイン] サクザシ 「そういうのダメっすよ!正々堂々探さなきゃ!」 [メイン] ダン 「……おっ、そうだな」 [メイン] 東正 光喜 「(え!?乗っかる流れ!?)」 [メイン] 大山田 華 「えっ…あっ!せやせや!確かにせやなぁ!正々堂々いかなあかんわ!」 [メイン] リョウ 「(合わせるべき…なのか)」 [メイン] 東正 光喜 「そ、……うう。そうなんですよ。実は……僕もパンツが……欲しくて……」 [メイン] リョウ 「くっ…まさかみな同じ目的とは…」 [メイン] 大山田 華 「まさかみんなライバルとは思わんかったなあ!(名演技)」 [メイン] サクザシ 「やっぱり!みんなパンツ工場を見学して最後にパンツを貰いに来たライバルなんすね!」 [メイン] 東正 光喜 「そ、そうですね……。でも、たぶんさっきので工場長に目を付けられちゃったので、きっと素直にはパンツを渡してもらえないと思います」 [メイン] リョウ 「そうです、パンツを手に入れたいのなら我々の妨害をする工場長を共に倒すべきでは…?」 [メイン] 東正 光喜 「そうですよ!直接会って直談判しようと思います!」 [メイン] サクザシ 「なるほど…俺戦うの嫌いなんでリョウサンには賛同できないっすけど…工場長に会いに行くのは賛成っす!」 [メイン] サクザシ 「さ、そうと決まったらさっさと残りの監視カメラもやっちゃいましょう!」 [メイン] リョウ 「(戦力にはならないか…いや、戦闘に巻き込みさえすれば…?)」思案顔 [メイン] 東正 光喜 「……うん!じゃあ、パンツを貰う為に頑張りましょう!!!」 [メイン] 東正 光喜 「(おかしい……こんなはずでは……)」 [メイン] GM かわいい [メイン] リョウ もうやださいこうかわいい [メイン] ダン 「(何やってんだこいつら……)」 [メイン] 大山田 華 「せやせや!東正ちゃんの言う通りとりあえずはみんなで頑張ろうや!」 [メイン] GM よ~しじゃあ2サイクル目行くゾ~ [メイン] 東正 光喜 いきますか [メイン] GM 希望無い人は1D100どうぞ! [メイン] リョウ また1d100ですかね? [メイン] 大山田 華 1d100 ShinobiGami (1D100) > 74 [メイン] リョウ 1d100 ShinobiGami (1D100) > 28 [メイン] ダン 1d100 ShinobiGami (1D100) > 2 [メイン] 東正 光喜 1d100 ShinobiGami (1D100) > 25 [メイン] GM では華ちゃんからどうぞ! [メイン] 大山田 華 サクザシの秘密探ろうかな!修正欲しいのでリョウくんお願いします! [メイン] 東正 光喜 一応出てもいいですか? [メイン] ダン じゃあワイも出ていいすかぁ? [メイン] 大山田 華 出たい人は自由にどうぞどうぞ [メイン] 東正 光喜 わーい [メイン] GM なかよしいいゾ~これ シーン表どうぞ! [メイン] リョウ 出ますよー出る出る [メイン] 大山田 華 2d6 ShinobiGami (2D6) > 5[2,3] > 5 [メイン] シーン表5 1Fから最上階までを貫くエレベーターシャフトには肝心のエレベーターが無い…。だが忍びならワイヤーを伝ってどこにでも行けるだろう。それとも、ここを調べてみようか? シーンプレイヤーは望むならシーン表を2d6+2あるいは2d6-2で振り直してよい。 [メイン] GM 宣言通りシャフトに戻ってきてる! [メイン] 大山田 華 よし次は2d6+2で振り直そう! [メイン] 東正 光喜 空気を読むシーン表素敵 [メイン] GM どうぞー! [メイン] 大山田 華 2d6+2 ShinobiGami (2D6+2) > 4[1,3]+2 > 6 [メイン] GM ちょっと普通…6! [メイン] シーン表6 工場内部は複雑に入り組んでいる…。誰かの足音が鉄筋に反射され響き渡る。下の階段からか?上の非常口か?エレベーターシャフトか?それとも目の前の通風口から出てくるのか? [メイン] 大山田 華 じゃあみんな仲良く探索してる感じにしよう [メイン] リョウ 工場の中をぐるぐるしている [メイン] GM いいですね、さっきの続きで [メイン] サクザシ 「大体カメラ潰せたっすね~」 [メイン] サクザシ 「目が弱点だって分かったら楽勝っす」 [メイン] 大山田 華 「せやな、中々順調なもんや」 [メイン] 東正 光喜 「そうですね!」 辺りには目のつぶれたカメラがいくつか転がっている。 [メイン] リョウ ホラー… [メイン] GM 哀れ。 [メイン] 大山田 華 「よしひと段落着いたところでっと、お前なんか隠しとるな?」サクザシに話しかけます [メイン] サクザシ 「パンツは隠してないっすよ?」 [メイン] ダン 「それは隠しとけ」 [メイン] 大山田 華 「はいはい外野は放っておいて、普通に考えてパンツ目的でこんな所まで来んやろ」 [メイン] サクザシ 「それ暗に他の人たちを揶揄しているのでは?」 [メイン] 東正 光喜 「……パ、パンツ好きなんで……」 [メイン] 大山田 華 「あぁ?あいつらはええねん知り合いやしガチっぽいから(適当)」 [メイン] リョウ 「男性はだれしもパンツに魅力を感じるものです」 [メイン] ダン 「なるほどなぁ」 [メイン] サクザシ 「その俯瞰したような余裕…大山田サンほんとは既にパンツをゲットしてんじゃないっすか?」 [メイン] サクザシ 「隠してないでパンツ見せてくださいよ!」 [メイン] リョウ セクハラぁ! [メイン] 大山田 華 「あー!変態!関西じゃセクハラはアウトやぞ!」 [メイン] 東正 光喜 「関東でも東北でもアウトですよ!」 [メイン] サクザシ 「あっ!いや誤解!俺はただ大山田サンのパンツが見たいだけっす!」 [メイン] ダン 「他のパンツじゃ嫌なんだとよ。好かれてるなぁ」 [メイン] 大山田 華 「いや変わっとらんって!なんでこいつにパンツ見せなあかんねん!」 [メイン] 大山田 華 「なんやねんこいつ…やっぱ事前に調べておいて良かったわ、工場内で会った時点でおかしいと思っててん」いつもの人脈で知り合いに調べさせてました、情報判定! [メイン] GM 大山田組の人脈がつよすぎる [メイン] リョウ 感情修正で [メイン] GM では4で! [メイン] 大山田 華 わーい4で [メイン] 大山田 華 2d6 =4 ShinobiGami (2D6 =4) > 4[1,3] > 4 > 成功 [メイン] ダン やるやん [メイン] 東正 光喜 あぶない [メイン] GM やりますねぇ! [メイン] 大山田 華 修正が活きたな [メイン] GM ユウジョウ! [メイン] 大山田 華 秘密見てから沈黙使うか決めますね [メイン] GM じゃ華ちゃんに送りまーす [メイン] リョウ わくわく、みせてもらえるやろか [メイン] 大山田 華 はい確認しましたー 沈黙使わないです [メイン] GM ではリョウくんにも [メイン] リョウ 友情パワー [メイン] GM 送った~ 続きどうぞ [メイン] サクザシ 「マジっすか!俺のこと知ってる人が…!?」 [メイン] 大山田 華 「はぁ?あぁこいつ…そうか…ほんま」 [メイン] リョウ 確認しました、どうしよ [メイン] ダン やりづらいですよねぇ?でも公開にしちゃえばそんな不安ともおさらば! [メイン] GM 嘘つけ交渉材料を失わせたいだけだゾ [メイン] 大山田 華 「あー…せやな、パンツならそっちの筋肉ハゲが見せてくれると思うで」 [メイン] サクザシ 「えぇ…男のパンツとか見てもしょうがないんすけど…大山田サンって変な人っすね」 [メイン] 大山田 華 「うわなんやこいつクソ腹立つ!一発蹴り入れたろ!」シーン終了で [メイン] サクザシ 「あだだだだ!!!」 [メイン] GM では次リョウくん! [メイン] リョウ どうしよ、やりたいことが増えた [メイン] 東正 光喜 ほほう [メイン] GM う^~ん! [メイン] 大山田 華 はえ〜… [メイン] リョウ 情報判定!サクザシの居所を [メイン] ダン ファッ!? [メイン] GM はえ^~… [メイン] 東正 光喜 おっ!なるほどねぇ [メイン] 大山田 華 ほえ〜 [メイン] GM 誰か出すかな? [メイン] リョウ もう皆の秘密無しでクライマックスいきそう [メイン] リョウ 修正欲しい…華さんおねがいできますか? [メイン] 大山田 華 でますでまーす [メイン] GM では2d6どうぞ! [メイン] リョウ 2d6 ShinobiGami (2D6) > 7[2,5] > 7 [メイン] リョウ ふつう! [メイン] シーン表7 閉塞的な雰囲気のB1はワーカー達の居住区になっているようだ。個室はカプセルホテルのように狭く、トイレからは詰まったような不快な音が絶え間なく聞こえる…ああ、ここも落ち着かない! [メイン] 東正 光喜 思い出の場所 [メイン] リョウ ああああああ! [メイン] 便器 「へっ、また戻って来たのか」 [メイン] 大山田 華 「うわっ、ほんまに便器が喋っとる」 [メイン] サクザシ 「あー、個室のベッドは結構快適っすね」勝手にワーカーの部屋に上がり込んでいる [メイン] リョウ 「ふむ…多少強引でもやるしかないか…」 [メイン] リョウ 「サクザシさん、ちょっとトイレの方来てもらえますか?見せたいものが…」 [メイン] 大山田 華 「あっ(察し)ほなうちはここら辺で…」 [メイン] サクザシ 「えっ…トイレで見せたいものって何すか…(困惑)」 [メイン] リョウ 「あそこにいる喋るトイレ、近づいてよく見てみてください」 [メイン] リョウ NPC相手なら気兼ねなく拷問術使えるね(ニッコリ) [メイン] サクザシ 「はえ^~、何でも喋るなんて面白い工場っすねほんと」 [メイン] サクザシ 不用心に近づくぞ [メイン] リョウ 「でしょう?さらに面白いこと事がこれからおきますよ…」後ろから忍び寄って… [メイン] 便器 「ちっ、見世物じゃねーぞ」 [メイン] 大山田 華 「(何やってんだあいつ…)」 [メイン] リョウ 「…」碌に掃除されていないであろう便器にサクザシの頭を押し込む形で押さえつける!拷問術じゃ! [メイン] 東正 光喜 死ぬぅ! [メイン] GM これで居所取れるの笑っちゃうんすよね [メイン] 大山田 華 修正入れる〜! [メイン] GM 4でどうぞ! [メイン] リョウ 「吐け、吐いてすぐ終わらせてくれ」 [メイン] リョウ 2d6 =4 ShinobiGami (2D6 =4) > 6[2,4] > 6 > 成功 [メイン] リョウ やったぁ! [メイン] サクザシ 「~~~~~!」バシャバシャ [メイン] 大山田 華 すげぇもん見せられてる… [メイン] GM 色々なものを吐くぞ! [メイン] 便器 「俺も色々雑な扱いはされてきたがこれは上位に入るな」 [メイン] GM 居所、獲得!w [メイン] サクザシ 「ちょ…ひどい…」 [メイン] リョウ 「…俺は何をやっているんだろうな」 [メイン] 大山田 華 「待て待て待て、いきなり何やってんねん!」 [メイン] サクザシ 「ほんとっすよ」 [メイン] サクザシ 「そんなことしなくても素直に聞いてくれればいいのに…」 [メイン] リョウ 聞けばよかったよ! [メイン] リョウ 「ああ…それは…すまない」 [メイン] サクザシ 「で、何すんすかそれで」 [メイン] リョウ 「…すぐにわかる」 背を向けてどこかに行ってしまいます シーン終了! [メイン] サクザシ 「あー、ちょっと!」 [メイン] GM では次! [メイン] GM 東正くんか! [メイン] リョウ ごめんねサクザシ君…ごめんね… [メイン] 東正 光喜 ふむ。 [メイン] 東正 光喜 ダンさん、リョウさんの秘密、気になります? [メイン] ダン 普通だな!普通に気になる [メイン] 大山田 華 サクザシの秘密あげるからちょうだい〜 [メイン] ダン おぉ~ええやん [メイン] 東正 光喜 うんうん。それを今言おうかと思ってたんですよ [メイン] 東正 光喜 じゃあ、ダンさんと華さんを伴ってリョウさんの秘密を抜きに行きます [メイン] 大山田 華 やはり東正ちゃんとは考えることが同じ…! [メイン] 東正 光喜 サクザシさんはどうしようかな~ [メイン] リョウ ワイはどうすればいい…? [メイン] 東正 光喜 決めた。サクザシさんは出しません。リョウさんはお任せしますよ、どっちでもいいです [メイン] リョウ うーん…出ます [メイン] 東正 光喜 じゃあPC4人で!シーン表振ります! [メイン] GM では2D6どうぞ! [メイン] 東正 光喜 2d6 ShinobiGami (2D6) > 9[4,5] > 9 [メイン] シーン表9 巨大なスパナを持った警備員が襲い掛かってくる。…しかし所詮は下忍、あなた達の敵ではないだろう。 [メイン] 東正 光喜 まただよ! [メイン] GM 懲りねえなこいつ [メイン] 警備員 「アイーーン!!!(迫真)」 [メイン] ダン 鞍馬さんやっちゃってくだせぇ [メイン] 大山田 華 鞍馬の鏡 [メイン] 東正 光喜 「さっきの作業員の人達かあ。よーし、ちょっと話を聞いてみましょう」 [メイン] 警備員 「ア゛ア゛ッ!?(迫真)」 [メイン] GM この子は口ではなく体に話を聞くタイプの学生らしいな [メイン] 東正 光喜 光喜は迫り来る警備員のヘルメットを胴回し回転蹴りでぶち抜きます。 [メイン] 警備員 「ア゛ア゛~~~ッ!!!!(迫真)」 [メイン] リョウ 「…やはり鞍馬は野蛮だな」 [メイン] GM あとごめんサクザシの居所感情で華ちゃんにも回るわ [メイン] 大山田 華 あっこっちも忘れてた… [メイン] 東正 光喜 「……」 光喜は警備員に物理的マウントをとりつつ、リョウの様子を横目で観察します。 [メイン] リョウ サクザシ君とレイドバトル、しよう! [メイン] ダン じゃあまず居所をください [メイン] 東正 光喜 「(……気になるんだよな、あの目線。軽蔑なのか、憎悪なのかわからないけど)」 [メイン] リョウ 「…どうしました?そいつに聞きたいことがあるのでは?」 [メイン] 東正 光喜 「……(試すか。いやな方法だけど……)」 「そうですね。じゃ、ちょっと僕らしいやりかたで」 [メイン] 東正 光喜 光喜は作業員の首根っこを掴んで、壁に叩きつける。 「僕がみなさんの邪魔をしに来たことはとっくにわかってるんですよね?」 [メイン] 警備員 「ア゛…ア゛ア゛ッ!!」ぶんぶん [メイン] 東正 光喜 「工場長って人の秘密でも、この工場の後ろめたい事でもなんでもいいから吐いてくださいよ。僕はそんなに気の長い方じゃないので」 [メイン] 警備員 「ママ…ママ…」 [メイン] 東正 光喜 「違うでしょ?ちゃんと喋らないと……」 光喜はその細腕に似合わぬ腕力で、ギリギリと首を締め上げる。 [メイン] GM ヒエッ…助けてリョウくん…(哀願) [メイン] 東正 光喜 「(……どうかな。)」 [メイン] 警備員 「ア゛…」 [メイン] リョウ えっ…やだこわい [メイン] 大山田 華 リョウママァーッ! [メイン] リョウ 「…我々鍔鑿組は感情など捨てるように訓練されてきた…そこらの従業員が死のうが何も…」 [メイン] リョウ 「…」 [メイン] 東正 光喜 「……なんですか?何か、気になることがあるみたいですね」 「リョウさん」 [メイン] リョウ 「っ…お前ら鞍馬はいつもそうだ、その力さえあれば何でもできると思いあがって…」 [メイン] 東正 光喜 光喜は腕の力を抜いて従業員を開放する。 [メイン] 警備員 「ア゛ア゛…」その場にへたりこむ [メイン] 東正 光喜 「……白けちゃいますね、そういうの。せっかく仮面で表情を隠してるのに、意味ないじゃないですか」 光喜はつかつかとリョウに近づく。 [メイン] 東正 光喜 「言いたいことがあるならハッキリ言ったらどうなんですか。さっきから陰口ばっかりで嫌になってたんですよ」 光喜は息がかかるほどリョウに近寄り、目の位置の分からない顔をにらむ。 [メイン] リョウ 「…」 [メイン] 東正 光喜 相手の動揺から真意を感じ取る……伝達術で! [メイン] GM んむ!修正あるかな? [メイン] 東正 光喜 欲しい! [メイン] ダン じゃあ修正入れるぞ~ [メイン] GM では4でどうぞ! [メイン] 東正 光喜 2d6 =4 ShinobiGami (2D6 =4) > 9[4,5] > 9 > 成功 [メイン] 東正 光喜 ヨシ! [メイン] ダン よし! [メイン] 大山田 華 よし! [メイン] リョウ バレるぅ!バレちゃう! [メイン] GM 9とか神かな?2人に送ります [メイン] GM 送った! [メイン] 東正 光喜 確認しました。すぐ華ちゃんに送って交換するぞ [メイン] ダン 確認しました [メイン] 大山田 華 こっちからはサクザシの秘密を [メイン] GM では2つ公開~ [メイン] GM リョウの「秘密」 [メイン] GM 実はあなたはパンツ工場を見学して最後にパンツを貰うために工場を訪れた。 公安隠密局からの依頼は規格で定められた品質を下回る粗悪なパンツを生産し流通させている疑いがあるこの工場の調査だ。証拠品を持ち帰れば元締めを摘発できるだろう。 また、あなたは工場の『部門』が3つ以上機能している間、工場長を守る秘密兵器が強化されるという情報を得ている。 あなたの追加の「使命」は、「工場で生産されたパンツを持ってセッションを終える」ことである。 [メイン] リョウ 実はパンツ欲しかったです [メイン] GM サクザシの「秘密」 [メイン] GM 索敵に長けており、PC全員の「居所」とプライズ1つを所持している。ただし忍びとは戦わないという固い主義を持ち、自分から戦闘を仕掛けたり居所乱入を試みることはない。 このキャラクターはゾエモンに会いたくないためメインフェイズが終了するとエントランスを通って工場から撤収し、以降登場しない。 [メイン] GM 以上です! [メイン] 東正 光喜 何を持っているか、それが重要だ [メイン] GM 居所持ってる人にはキャラシ渡してます [メイン] 大山田 華 貰いました [メイン] リョウ 居所あげるからパンツください [メイン] GM すごいワード出てきたな… [メイン] リョウ いくらあってもうれしいね [メイン] 東正 光喜 プライズ扱いじゃないパンツならあげられるんだけどなぁ [メイン] GM ヨシ!! [メイン] ダン 俺のパンツはどうだ [メイン] リョウ 皆積極的やな(困惑) [メイン] 東正 光喜 シーン再開するべ [メイン] 東正 光喜 「……なるほど」 [メイン] 東正 光喜 光喜は一歩、後ろに下がると、 「ごめんなさい!」 そう言ってあたまを下げた。結った髪が二つ跳ねる。 [メイン] 警備員 「!?」2人を交互に見渡す [メイン] リョウ 「…何を」 [メイン] 東正 光喜 「ちょっと、試すっていうか、探りました。乱暴なやり方だったけど、知っておきたかったんで」 [メイン] 警備員 「やるやん お前 見込み あり」 [メイン] 東正 光喜 「たぶんあなたは悪い人じゃない。僕は、人の言葉から気持ちを読むの苦手なんで……何が嫌いなんだろうなって思って、わざと嫌がりそうなこと、しました」 [メイン] 東正 光喜 余裕あるなお前 [メイン] リョウ 「仇敵だからと言って…必要以上に強く当たったことは事実です、同じ任務を遂行する仲間なのに…」 [メイン] 大山田 華 もう一回ぐらいシメても耐えるんちゃいます? [メイン] リョウ 「疑わせるようなことをして、すみませんでした」同じように頭下げ [メイン] 東正 光喜 「いえ!いいんですよ!仕事だからといっても、嫌なことは嫌って言った方がいいと思いますし!」 [メイン] 援護部隊 「いやあよかったよかった!」 「思ったよりええ子やんあの子」 「俺は最初から分かってたぞ!」 [メイン] 東正 光喜 「ただその、やり方に異論があるときはそう言って欲しいです。僕、あんまり頭よくないほうだから突っ走っちゃうんで……」 [メイン] 東正 光喜 「僕の方も、僕のやり方でいいかどうかちゃんと聞くようにします。最初からそうした方が良かった、です」 [メイン] リョウ 「…了解です、東正さん」 [メイン] 東正 光喜 「うん。任務、頑張りましょうね!」 [メイン] リョウ ええこや…ごめんなぁ!ごめんなぁ! それはそれとしてパンツください [メイン] 東正 光喜 「で。この作業員の人はどうやって拷問するのがいいと思いますか?」 [メイン] GM これはまごうなき変態 [メイン] 大山田 華 便器!便器! [メイン] 警備員 「ア゛(スタッカート)」 [メイン] ダン 「お前さっき喋ってたの聞いてたからな」 [メイン] 警備員 「お前怒れや!年下に試されてんねんぞ」 [メイン] リョウ 「…拷問なら任せてください、協力すればどうにもできますよ」 [メイン] 警備員 「ア゛(失禁)」 [メイン] 東正 光喜 「頼もしいですね!あ!華さんもそういえば公安じゃないですか!お詳しいんじゃないですか!?」 [メイン] 援護部隊 「任せてください!」 「我々もお供します!」 「…よかったなぁ」 [メイン] 大山田 華 「拷問…拷問なぁ、公安にはないけど芸能界に伝わる方法なら何個かあるで?ドギツイのが」 [メイン] 警備員 「ゆるして(素)」 [メイン] 東正 光喜 ではそんな感じで和気あいあいと拷問で絆を確かめ合って締めとしましょう [メイン] 大山田 華 「ほなまずはこっちの中指をやな…」ガチャガチャ [メイン] ワーカー 「うわ…何やあの残虐な奴ら…(戦意喪失)」 [メイン] GM では2サイクル目最後ダンどうぞ! [メイン] ダン どこがいいと思います? [メイン] 大山田 華 ワーカーがいいなぁ!感情ないからワーカーがいいなぁ! [メイン] ダン ですよねぇ、ワーカーは3回か4回くらいやらないといけない気がする。根拠はないけど。根拠はないけど [メイン] リョウ ワーカーは手番あったらやりたかったんですよね…部門?を止めないといけないんで [メイン] GM さっきの現場を見られているのでワーカーからの好感度は最低だ! [メイン] リョウ 好感度とかあるん!? [メイン] GM 攻略不能です(無慈悲) [メイン] 大山田 華 悲しいなぁ… [メイン] 東正 光喜 チィト使わないと [メイン] ダン じゃあワーカーやるか。東正君来てくれ。残りは自由参加で [メイン] 東正 光喜 よっしゃ!パワータッグだ! [メイン] GM このチームこわい [メイン] 大山田 華 行こうかな、シーン表でなんか貰えるかも [メイン] リョウ 催眠貰えそう、行くけど [メイン] GM 激臭の排水溝へようこそ… [メイン] GM では2d6どうぞ! [メイン] ダン 2d6 ShinobiGami (2D6) > 8[4,4] > 8 [メイン] シーン表8 工場の屋上で風に当たろう。薄紫の廃液に澱む地上とは対照的に、しとしとと透明な小雨を降らす黄金色の空は中々にノスタルジックである。 [メイン] GM やっと屋外に出たな! [メイン] ワーカー 「は~やってられねえわ…」 [メイン] リョウ あら、かわいいうさぎちゃん [メイン] ダン 「よし来た!拷問だ!とにかく拷問にかけ……いやちょっと待て、俺拷問そんな得意じゃないわ」 [メイン] GM 目標値8で草 [メイン] 東正 光喜 「協力するんでいいやり方を教えてください!」 [メイン] ワーカー 「ヒエッ…わるいものたちだ…」 [メイン] 東正 光喜 光喜は無邪気に尊敬のまなざしを送っている。 [メイン] リョウ 「…任務のために、手段を選んでられないから拷問するのであって…別に好き好んで人に教える物でもないというか…」 [メイン] 大山田 華 「おらおらおらぁ!まずは捕まえるんや!」 [メイン] ダン 「じゃあちょっと捕まえててくれ」 [メイン] 東正 光喜 「はい!待てーっ!」どたばた [メイン] 大山田 華 「合点承知!捕まえんのは得意分野や!」がしーっ! [メイン] 援護部隊 「出番かな?」 「人手だけなら」 「いくらでも」 [メイン] リョウ 「下がれ下がれ」 [メイン] ワーカー 「やめてくれよ!力に溺れる者はさらなる強い力に滅ぼされる輪廻に呑み込まれるんだぞ!」ジタバタジタバタ [メイン] 大山田 華 「おら!大人しくしろ!勝ち目ないんやから暴れるな!」 [メイン] ダン 「ならその強い力に滅ぼされねえようにもっと強い力を手に入れなきゃなんねぇよなぁ」 [メイン] 東正 光喜 「すいません、言ってる事はあってると思うけどそれでもやるべきことがあるんで!」 [メイン] リョウ 「ブルーカラーのくせにずいぶん素敵な言い回ししますね」 [メイン] ダン 「拷問なんて必要ねぇんだ。こいつに憑依して何考えてるか見させてもらおう」 [メイン] ダン 「ただ死ぬほど精神グッチャグチャになるだろうからお前にとっちゃもしかしたら拷問のほうがよかったかもしれねぇな」 [メイン] ダン 憑依術で判定するぞ!修正頼んだ [メイン] 東正 光喜 します!やっちゃえ! [メイン] GM では4でどうぞ! [メイン] ダン 2d6 =4 ShinobiGami (2D6 =4) > 10[5,5] > 10 > 成功 [メイン] GM つよい [メイン] GM ワーカーの「秘密」 [メイン] GM 工場長は彼ら5人に1つずつプライズ「電池」を預けた。 5つ存在する「電池」はワイヤレスで機能する工場の電力供給源であり、電源を「OFF」にすると対応した部門の稼働が停止してしまう。 この秘密が公開になると、シーンプレイヤーは補助判定:作業着をきれいにするための特技を行える。ただし(きれいにする作業着の数-1)のマイナス修正がつく。 判定に成功すると、お礼としてきれいにした作業着1着につき1つのプライズ「電池」を獲得できる。 プライズ「電池」の所持者は、クライマックスフェイズの戦闘中を除く好きなタイミングで電源の「ON」「OFF」を切り替えることができる。 [メイン] GM 以上です! [メイン] 東正 光喜 えっと、一人服が綺麗だから……? [メイン] リョウ ワーカー接待しないと… [メイン] GM 同じ環境に居るのになんで1人だけ綺麗なんだろうね [メイン] 大山田 華 拷問よりひどい事してたんですけど [メイン] ワーカー 「え え え え え え」 [メイン] リョウ 「意識奪ってる間にこいつの服キレイにしとけば…電池貰えますかね…?」 [メイン] 東正 光喜 「え、そこはちゃんと起こして交渉した方が……」 [メイン] リョウ 「今更交渉に応じてくれるだろうか…その…こんな仕打ちで」 [メイン] 大山田 華 「最悪力技でなんとか…いけるやろ!」 [メイン] GM PC達が順調に畜生道を歩んでいる…どうしてこうなった… [メイン] リョウ ごめんて… [メイン] ダン 「俺らのうち誰かが蛮行を止めたので一命をとりとめたってことにしよう。顔を見られてないやつはいるか?」 [メイン] リョウ 「…脱げばいける…か?」 [メイン] 大山田 華 「がっつり追ってたからうちはあかんな…」 [メイン] 東正 光喜 「!?」 [メイン] GM スーツ設定活かしてきて草 [メイン] ダン 問題はいくつの作業着をきれいにするかだが… [メイン] GM 2つならマイナス1、3つならマイナス2、4つならマイナス3ですね [メイン] GM 修正は使っちまったなあ! [メイン] リョウ 8なら…修正込みで次ターンになんとかなる…? [メイン] 東正 光喜 補助判定はこれからも何回か出来るだろうから、堅実に行った方がいいかもですね [メイン] GM 全体の手番はこれ含め残り5回ですね! [メイン] ダン じゃあ1つだけにしとくか? [メイン] 大山田 華 とりあえず1でも良い気はする 1サイクル残ってるし [メイン] ダン よし、じゃあ作業着1つで補助判定。特技はもちろん衣装術で [メイン] GM 良い特技持ってんねえ!では5でどうぞ [メイン] リョウ すごいまっとうな術… [メイン] ダン 2d6 =5 ShinobiGami (2D6 =5) > 2[1,1] > 2 > ファンブル [メイン] GM 草 [メイン] リョウ 草 [メイン] 大山田 華 えぇ… [メイン] ダン ヌッ [メイン] GM 振り直しは…? [メイン] ダン 振りなおすわ。ここ渋ってファンブル表で結局忍具使わされたとかなったら笑っちゃうんすよね [メイン] GM うむ、では振り直しどうぞ! [メイン] ダン 2d6 =5 ShinobiGami (2D6 =5) > 5[2,3] > 5 > 成功 [メイン] GM おっぶぇ! [メイン] リョウ セーフ [メイン] 東正 光喜 欲張らなくてよかった! [メイン] GM 1つで正解ですね… [メイン] 大山田 華 せふせふ [メイン] GM (作業着をきれいにする音) [メイン] ワーカー 「ヒュー!きれいになったぜ!」 [メイン] ワーカー 「お礼にこれをあげるよ。まだ3人、きたないスタッフがいるはずだぜ」 [メイン] リョウ 本来の主人公映ってるやん [メイン] GM ダンがプライズ「電池」を1つ獲得しました。 [メイン] GM この主人公デブだな [メイン] ダン 「どうなるかと思ったがこんなマッチポンプでも引っ掛かってくれるもんだな」 [メイン] ワーカー 「何?どこのポンプを補修すりゃいいの?ああ…(溜め息)」 [メイン] リョウ つらい [メイン] 大山田 華 幻聴が… [メイン] 東正 光喜 「仕事が大変で深くものごとを考えられなくなってるのかもしれませんね……」 [メイン] GM ワーカーはまたすぐに汚れるであろう作業着を愛おし気に見やり、肩を落として去っていくのである。 [メイン] ダン 「ああ、ブラック労働様様だぜ」 [メイン] ダン シーン終了! [メイン] GM では最後、マスターシーンだけやって今日は中断! [メイン] GM ランダムで決めようと思ったけど流れ的に東正ちゃんにしよう [メイン] 東正 光喜 おっ?なんだろう [メイン] GM あなたが1人で「パッキングルーム」を調査しているとき、壊した監視カメラが再び輝きます。 [メイン] 監視カメラ 『あ゛~聞こえるかい。東正とやら』 [メイン] 監視カメラ 先ほどと同じ老婆の声ですね [メイン] 東正 光喜 「!?その声はあの時の……」 [メイン] 東正 光喜 「(いや、しかし……)お姉さん?」 [メイン] 監視カメラ 『あ゛あ゛!?何媚び売ってんだい!』 [メイン] 監視カメラ 『親しみを込めてオババと呼びな!』 [メイン] 東正 光喜 「ひっ!すいませんオババさん!」 [メイン] 監視カメラ 『なぁに、今はあんたと「交渉」をしにきたのさ』 [メイン] 監視カメラ 『あんたさっき忍具を無駄にしたろう?』 [メイン] 東正 光喜 「む、無駄じゃないぞ」 [メイン] 監視カメラ 『ヒッヒ…あんたは忍具をあまり大事にしていないようだね』 [メイン] 東正 光喜 「なんだよ!忍具は使う為にあるんだろ!」 [メイン] 監視カメラ 『ならもう一つ使ってワシと交渉しないかい?』 [メイン] 監視カメラ 『ワシはお前の仲間の奥義を知っているぞ』 [メイン] 監視カメラ 『しょせん決して信頼はできぬ仲間…知っておきたいじゃろう?』 [メイン] 監視カメラ 工場長は忍具1つとリョウの奥義情報の交換を持ちかけているようです。 [メイン] 東正 光喜 「なんだと……?」 [メイン] 東正 光喜 「……うーん。奥義かあ。確かにそれは知っていると役に立つかもなぁ」 [メイン] 監視カメラ 『お前さん…中々疑り深い性質と見た。さっきは分かり合った風でいながら、結局はあいつをまだ信用していないんじゃないかい?』 [メイン] 東正 光喜 「……」 [メイン] 東正 光喜 「そうですね。正直、まだ信用はしきれてないです。悪い人じゃないってわかったからこそ」 [メイン] 東正 光喜 「悪人だったら、利益で操作できます。でも、善人であるからこそ、自分の守りたいもの、信じたいもののために僕と衝突する事になるかもしれない」 [メイン] 東正 光喜 「……『だから』、いらないです」 [メイン] 監視カメラ 『…何??』 [メイン] 監視カメラ 『話が繋がってないぢゃゃゃないか!?』 [メイン] 東正 光喜 「だって、悪い人だったら倒さなきゃいけないじゃないですか。それなら僕も手段は選びませんよ」 [メイン] 東正 光喜 「でも、良い人だったら正々堂々、対等に戦えばいいんですよ!それで勝った方がより強い力で、みんなの為になることができる、って事ですから」 [メイン] 東正 光喜 「だからいいんです。もし戦う事になってもフェアにやります」 [メイン] 監視カメラ 『チッ!!!あんたは本当は賢しい子だと思っていたんだがねえ』 [メイン] 監視カメラ 『いいかい、あんたは後悔するよ。きっと後悔する…』 [メイン] 監視カメラ そう言い捨てて監視カメラは切れます。 [メイン] 東正 光喜 「……僕、誤解されてるみたいだなあ」 [メイン] 東正 光喜 「勝ちたいんじゃなくて、戦いたいのにな!」 [メイン] GM ああ^~ [メイン] リョウ すき(直球) [メイン] GM ではマスターシーン終了、ここで中断します!お疲れ様でしたー [メイン] 大山田 華 お疲れ様でしたー! [メイン] 東正 光喜 お疲れ様でしたー! [メイン] リョウ おつかれさまでしたー! [メイン] 東正 光喜 あっ、GMさんちょっとだけ密談いいですか? [メイン] GM はーい! [メイン] ダン お疲れさまでした [メイン] GM あ、スレで打ち合わせしますね [メイン] リョウ ほい [メイン] 東正 光喜 密談で確認終わりました~ [メイン] GM では再開していきまーす よろしくどうぞ… [メイン] 東正 光喜 よろしくお願いします [メイン] ダン よろしくお願いしまーす [メイン] 大山田 華 よろしくお願いしまーす! [メイン] リョウ よろしくお願いします! [メイン] GM 3サイクル目の順番決めだ!希望ある人! [メイン] 大山田 華 リョウくんの前がいい! [メイン] GM ほう… [メイン] 東正 光喜 2番目以内がいい! [メイン] GM 残り2人その希望は通していいかな? [メイン] ダン なんか色々考えてたけど全部頭からすっぽ抜けたからランダムで [メイン] リョウ つまり…ワイは何番目や…? [メイン] GM では華ちゃん以外1d100どうぞ [メイン] 東正 光喜 1d100 ShinobiGami (1D100) > 47 [メイン] ダン 1d100 ShinobiGami (1D100) > 77 [メイン] リョウ 1d100 ShinobiGami (1D100) > 99 [メイン] GM つよい [メイン] 大山田 華 全体的にたけぇ [メイン] GM リョウくんの前っていうのは直前ってことかな? [メイン] GM 単に先に動きたい…? [メイン] 大山田 華 いや前だったらどこでも [メイン] GM じゃ華ちゃんも1d100どうぞー [メイン] 大山田 華 1d100 ShinobiGami (1D100) > 19 [メイン] GM これで! [メイン] リョウ あい [メイン] GM では最初東正くんどうぞー [メイン] 東正 光喜 よーしいくぞー [メイン] 東正 光喜 んー、そうだな。後々どうなるかわかりませんが [メイン] 東正 光喜 リョウさんに感情を取りに行きます [メイン] リョウ えっ [メイン] GM ここで難色! [メイン] 東正 光喜 本人とダンさんには出てもらう。サクザシも出す。華さんはお任せで [メイン] ダン あい [メイン] 東正 光喜 まずは通るか、ですけどね [メイン] 大山田 華 じゃあ出よっかな! [メイン] リョウ 出るのは全然かまわないです [メイン] 東正 光喜 じゃそれで。シーン表振ります [メイン] GM どうぞ! [メイン] 東正 光喜 2d6 ShinobiGami (2D6) > 7[3,4] > 7 [メイン] シーン表7 閉塞的な雰囲気のB1はワーカー達の居住区になっているようだ。個室はカプセルホテルのように狭く、トイレからは詰まったような不快な音が絶え間なく聞こえる…ああ、ここも落ち着かない! [メイン] GM 普通だな! [メイン] ダン トイレだ! [メイン] リョウ いつもここから [メイン] 東正 光喜 「ここなら待っててもうさぎさん達が来るだろうし、電池を確保しやすそうですね!」 [メイン] サクザシ あれからずっと個室で寝込んでいた [メイン] リョウ 「そうですね、闇雲に探すよりかはよほど…」 [メイン] リョウ サクザシの方はあんまり見ないようにしとこ… [メイン] サクザシ こっちはめっちゃ見るぞ [メイン] リョウ ごめんて… [メイン] 東正 光喜 「……サクザシさんもなんか、上半身が汚れてますね。お風呂とか入った方がいいんじゃないですか?」 [メイン] ダン お風呂に入ったからこうなったんだよなぁ [メイン] サクザシ 「…探したけど無かったっす。信じがたい環境っすねほんと」 [メイン] 東正 光喜 「え、そうなんですか!?この辺は辛うじて寝泊り用の施設になってる気がするんだけどなあ」 [メイン] 東正 光喜 「あ、そうだ!Hey,便器!」 [メイン] サクザシ 「最初に会ったウサギさんは外の沼で洗ってるって言ってたっすけど…」 [メイン] 便器 「どうした、可愛いボーイ」 [メイン] 東正 光喜 「ぎりぎり妥協ラインの水が汲める場所はここには存在しないんですか?」 [メイン] 便器 「毒水処理施設って部門があるが、そこの毒水が一番清潔だな」 [メイン] 便器 こ↑こ↓ [メイン] ダン 「毒水を処理したら汚くなるのか……」 [メイン] リョウ はぇー…メロンジュースみたいでおいしそう [メイン] 大山田 華 えぇ… [メイン] 東正 光喜 「なるほど。じゃあちょっとそこの毒水を汲んできて、それでうさぎさんの服を洗濯しましょう!」 [メイン] ダン 鬼畜か? [メイン] 東正 光喜 まずは補助判定からやるぞ。骨法術で手洗いだ! [メイン] 東正 光喜 目標は欲張らずひとつとする [メイン] GM 修正は要る? [メイン] リョウ 毒水で手洗いとかパワフルやなぁ [メイン] ワーカーB 「お前の服まだきたねーのかよ」 [メイン] リョウ 洗ってる側も服も大変なことになりそう [メイン] 東正 光喜 ほしい!ここは失敗したくない! [メイン] ダン じゃあ修正します [メイン] ワーカーA 「俺達もうきれいにしてもらったもんな」 [メイン] GM では4でどうぞ! [メイン] 東正 光喜 2d6 =4 ShinobiGami (2D6 =4) > 6[2,4] > 6 > 成功 [メイン] ワーカーC 「うう…」 [メイン] 東正 光喜 よし [メイン] GM やりますねぇ! [メイン] ワーカーC 「やった!きれいになったぜ!」 [メイン] GM 東正はお礼にプライズ「電池」を1つ獲得しました。 [メイン] 東正 光喜 やったぜ [メイン] サクザシ 「別の病気にならないといいっすけどね(ボソ」 [メイン] 東正 光喜 「うーん、ちょっと手の色が変わったような気がするけど……これでパンチしたら強いんじゃないかな」 光喜は軽く拳を振っている。 [メイン] ダン 毒手っていう忍法があってぇ [メイン] GM 毒手やめろ [メイン] リョウ バキかな? [メイン] 電池 「やめてくれよ、せっかく清潔な奴に渡ったと思ったのに」 [メイン] GM 電池をオフにする時は物理的に攻撃して気絶させてくださいね(原作リスペクト) [メイン] 東正 光喜 「うわ。電池も喋るのかあ、すごいなあ!うーん、スイッチを切りたいけど……」 [メイン] 東正 光喜 光喜はアレコレといじくりまわすがそのようなものは見当たらない。だが、電池の目玉を始めとした露出部に手から毒が回る。 [メイン] リョウ むごい… [メイン] GM リアル感染症やめろ [メイン] 大山田 華 かわいそう [メイン] ダン 苦しみぬいて死にそう [メイン] 電池 「あ あ ああああ」 [メイン] 東正 光喜 仮死状態に追い込んでオフにしましょう [メイン] 電池 「人のためにしか生きられないつまんねえ一生だったな…」 [メイン] 東正 光喜 例え意識を取り戻したとしても光は戻らないかもしれないが許せよ [メイン] リョウ 「(無自覚でここまでむごいことを…拷問の才能に溢れてるな…)」 [メイン] GM 東正の持つ電池がOFFになりました。上のアイコンも白黒になってるのでご確認を [メイン] ダン もしかして死んだほうがマシだったのでは? [メイン] 東正 光喜 「ん、止まったっぽいかな?機械の事はよくわからないからな……まあいいか!」 [メイン] リョウ 点くのこれ…? [メイン] GM 道具は人の望みを叶えるためにあるんだよ [メイン] 東正 光喜 「そうそう、リョウさん」 [メイン] リョウ ひっ [メイン] GM 点いてほしければ点く… [メイン] 大山田 華 あっ標的が変わった… [メイン] GM 拷問されそう [メイン] リョウ かわいい男の子相手なら良く…ねえよ! [メイン] リョウ たしゅけて! [メイン] 東正 光喜 「さっきオババ……あ、工場長さんに秘密の相談をされたんですよ。リョウさんの隠してる技についての情報を買わないかーって」 [メイン] リョウ 「…警備と戦った時に使った技の事ですか」 [メイン] リョウ 技() [メイン] 東正 光喜 「けど、教えてもらう理由が無かったんで断りました!」 光喜の口調は軽い。 「どうも僕、誤解されてたみたいで。たぶんリョウさんと仲が悪いように見えてたのかなーって」 [メイン] リョウ 「そう、ですか」 「…」 [メイン] サクザシ 「とんでもない誤解っすね!リョウサンはと っ て も 優しい人っすもんね!」 [メイン] リョウ うっ [メイン] 東正 光喜 「思ったんですけど……僕が思わせぶりな事をして試したりしたのがやっぱりよくなかったんじゃないかな、と。だからですね」 光喜はリョウにぐっと近づく。 [メイン] 東正 光喜 「いろいろちゃんとお互いの事を話して、ちゃんと仲良くなっておきましょう!リョウさんが良い人なのはわかってるので!」 [メイン] リョウ 「ああいや…部隊の規則で自分の事について語るのは制限されていて…だから…」 [メイン] 東正 光喜 「あ、いいですよ!問題ない範囲で!僕、自分でリョウさんの事を推し量ってばっかりで、全然自分の事を伝えてなかったなーって」 [メイン] 東正 光喜 光喜はぐいぐいと来る。 [メイン] リョウ 「…わかりました、お互いを理解して信頼を得るのも必要なことですからね」 [メイン] 東正 光喜 いい加減判定すっぺ。伝達術で自分の事を詳しく伝える! [メイン] GM 判定どうぞ! [メイン] 東正 光喜 2d6 =5 ShinobiGami (2D6 =5) > 6[1,5] > 6 > 成功 [メイン] 東正 光喜 ヨシ! [メイン] GM etどうぞ! [メイン] リョウ ET ShinobiGami 感情表(1) > 共感(プラス)/不信(マイナス) [メイン] 東正 光喜 ET ShinobiGami 感情表(6) > 狂信(プラス)/殺意(マイナス) [メイン] 東正 光喜 おっと [メイン] GM 殺意の時間だああああ [メイン] 東正 光喜 ここで殺意だとサイコパス一直線なんだよなあ(狂信だとそうならないとは言っていない) [メイン] ダン 今までも十分サイコっぽかったしへーきへーき [メイン] リョウ 殺さないでクレメンス… [メイン] 東正 光喜 子供にありがちな奴で、自分の事を打ち明けているうちに非常に親しい相手になっていると勘違いしてしまいます。狂信! [メイン] リョウ 会話の中で相手の心が伝わってくる…この子も自分と同じような人間なのでは…? 共感! [メイン] GM なぜかめっちゃ共感されてる人 [メイン] GM では続きを [メイン] 東正 光喜 「……バイトしてるんですけど、これが結構学業との両立が大変で。それで、自分へのご褒美的な奴で最近は自作のアイスをつくるのにハマってて~」 [メイン] 東正 光喜 光喜は機嫌よく他愛ない話を続けている。 [メイン] 便器 「へっ、中々子供らしい面もあるじゃねえか」 [メイン] リョウ 「(…俺もこの子を誤解していたのかもな)」 「(シノビとして強い力を持っていても…この子も中身は『普通』なんだ、俺たちと何も変わらない…)」 [メイン] 東正 光喜 「うっ。よく言われます……。自分としてはもっとこう、頼りがいのあるタフガイって感じになりたいんですけど……」 [メイン] ワーカーA 「(お前どっち狙い?)」ヒソヒソ [メイン] ワーカーB 「(やっぱハゲの方かな…)」ヒソヒソ [メイン] 東正 光喜 「リョウさんもダンさんも大人の男って感じがして羨ましいです!華さんも、見た目はかわいいけど言ってる事がプロだな~って」 [メイン] ダン 「そりゃあ俺たちは大人だからよ、子供のうちに子供らしくしとけ」 [メイン] 大山田 華 「ほんまええ子やな東正ちゃんは〜!やっぱプロはオーラがちゃうねんな!有名人やと変装しててもオーラが出てバレてまうからほんま困るわ!」 [メイン] 東正 光喜 「……」 「子供やるのも、大事だよとは言われるけど。シノビのまま子供でいるのって、割と大変ですよ。早く『頼れる大人』になりたいです」 [メイン] 東正 光喜 「あ。自分の事ばっか話してすいません!次、リョウさんの事も……なんでもいいんで聞かせてくださいね!」 [メイン] リョウ 「…ええ、喜んで」 [メイン] 援護部隊 「ちょっとうれしそうやな」 「任務中にイチャイチャしやがって…」 「アイツの恥ずかしいエピソードでも投げるか」 [メイン] 東正 光喜 光喜は屈託のない笑顔で、リョウの話を聞いている。以上にしておきましょうか! [メイン] 大山田 華 あっまってまって 居所受け渡していい? [メイン] 東正 光喜 あ、そうだった [メイン] リョウ いやぁええ子やなぁ…これはきっと味方やろなぁ [メイン] 大山田 華 じゃあサクザシには隠れて2人にサクザシの居所受け渡します [メイン] GM しかし まわりこまれてしまった! [メイン] リョウ これでみんなキャラシ見れるんかな…? [メイン] サクザシ 「あーちょっと待ってくださいよ、ほんとさっきから何企んでんすか?」 [メイン] サクザシ 「何か俺に用があるんだったらちゃんと言ってください!」 [メイン] サクザシ いつの間にか個室を出てきている。 [メイン] リョウ このタイミングで…言ってええんかなぁ… [メイン] 大山田 華 「あかんバレてもうた…何企んでると言われてもな…」 [メイン] リョウ 手番の時会いに行こうと思ってたけど相手から振ってくるかぁ… [メイン] 東正 光喜 お、なんだなんだ [メイン] サクザシ 「もしかしてこれが欲しいんすか?」 [メイン] リョウ あっ [メイン] 大山田 華 やったぜ [メイン] GM と、懐から見覚えのある電池を取り出します。 [メイン] 東正 光喜 「あっ。やっぱり」 [メイン] サクザシ 「これね、俺がウサギさんの服をきれいにしてあげたらくれたんっすよ」 [メイン] ワーカーA 「さああああんきゅうううう」 [メイン] リョウ 「…あなたの場所を突き止めて強奪する予定でした、そこまで素直に出してくれるとは思わなかったので」 [メイン] サクザシ 「別にあげるとは言ってないっすけど?」 [メイン] ダン 「つまり強奪か?」 [メイン] 大山田 華 「はぁ?さっさと渡せば痛い目見ないで済むで?」 [メイン] サクザシ 「いやいやいやいやほんと野蛮なハゲっすね」 [メイン] サクザシ 「俺の欲しいもの!なーんだ!」 [メイン] 東正 光喜 「パンツ!」 [メイン] 大山田 華 「…パンツ?」 [メイン] サクザシ 「そう!パンツっすよ!」 [メイン] リョウ 「…」 [メイン] サクザシ 「パンツと交換ならこれ、あげてもいいっすよ!」 [メイン] リョウ 「そう言うだろうと思っていたから…だからこそ強硬手段を取るつもりしかありませんでした」 [メイン] 東正 光喜 「え。パンツあげるんですか?」 [メイン] サクザシ 「いや~、いくら探してもぜんっぜん見つからなくて」 [メイン] リョウ 「取引でパンツ渡すわけにはいかないので…無理やりにでも電池を奪うしかないかなって」 [メイン] サクザシ 「ほんとはもうここにいる誰かが全部持ってっちゃったんじゃないっすか?って思ってるんっすよ」 [メイン] ダン 「こんな環境なんだからもっとずさんな管理されてそうなもんだけどな」 [メイン] リョウ パンツはやらんぞ変態! [メイン] サクザシ 「リョウサンもパンツ欲しいなら一緒に犯人探さないっすか?案外100枚くらい隠してるかも」 [メイン] リョウ 「そういって協力させた後パンツを独り占めするつもりじゃ…」 [メイン] サクザシ 「いやいや!そんないっぱい貰ったらプレミア感減るじゃないすか」 [メイン] サクザシ 「あと『強奪』だとか『強硬手段』とかそういう寝言は冗談でもやめてください」 [メイン] 東正 光喜 「(鞍馬か……)」 [メイン] サクザシ 「なんで、電池欲しい人はパンツ見つけて持ってきてほしいっす!」 [メイン] サクザシ と言って、「ON」の電池を再びしまう。 [メイン] 東正 光喜 「……そうですね。力づくで奪う、とかはやめた方がいいと思います」 [メイン] 東正 光喜 「僕はその人の命の為にも反対です。電池が欲しかったらパンツを探しましょう」 [メイン] サクザシ 「いや~、なんというか…見え透いてるっすね」 [メイン] ダン 「期待を裏切らねぇなぁ、そういうところ好きだぜ」 [メイン] リョウ パンツも電池もワイの物や… [メイン] 大山田 華 「まぁ荒事は嫌いやからええけどさぁ…まさかこんな所で大真面目にパンツを探す事になるとは…」 [メイン] GM リョウくんの熱い独占欲 [メイン] サクザシ 「みんなが弱いものいじめ好きなのはもう分かったっすけど」 [メイン] サクザシ 「俺はそうじゃないんで」 [メイン] ダン 「圧倒的な力で弱いやつを叩き潰すのが王道ってもんよ。正々堂々なんてのは勝った後でしか言えねえんだ」 [メイン] リョウ 「パンツは我々の部隊が何としても回収する、何としてもな」 [メイン] GM 大真面目に何言ってんだこの人…(困惑) [メイン] リョウ 真面目にパンツを追い求めてます! [メイン] サクザシ 「じゃ、朗報待ってまーす!」 [メイン] サクザシ と、居住区を去っていきます。 [メイン] 東正 光喜 「……ふう。殺されなくてよかったって感じですね」 [メイン] GM ではそろそろ次行こうか! [メイン] GM 華チャーン [メイン] 大山田 華 わーい [メイン] 大山田 華 ダンの秘密探りまーす!リョウくん来て〜! [メイン] リョウ あい [メイン] 大山田 華 とりあえず2人で行こうかな [メイン] GM ではシーン表どうぞ! [メイン] 大山田 華 2d6 ShinobiGami (2D6) > 8[3,5] > 8 [メイン] ダン やめろコラ!寝る前にガスの元栓が気になる呪いかけるぞ! [メイン] シーン表8 工場の屋上で風に当たろう。薄紫の廃液に澱む地上とは対照的に、しとしとと透明な小雨を降らす黄金色の空は中々にノスタルジックである。 [メイン] GM アウトドア派だな? [メイン] リョウ 今日もいい天気☆ [メイン] 大山田 華 「ふぅ…あんな所いたら体壊すわほんま…パンツ…パンツかぁ」 [メイン] 大山田 華 「あっそうだ、援護部隊の隊員のパンツ剥いで渡せばええんちゃう?」 [メイン] GM お前が脱ぐんだよ! [メイン] 大山田 華 いやです… [メイン] リョウ 「あのパンツマニア相手じゃすぐバレるでしょうね…奴は相当の手練れ…」 [メイン] 大山田 華 「(パンツマニアの手練れってなんやねん…)」 [メイン] リョウ さあ…? [メイン] リョウ 「我々が回収するにせよ、奴に渡すにせよ、まずはどこにあるかを突き止めなければ…」 [メイン] 大山田 華 「うーん…後パンツの手がかりになりそうなのは…」 [メイン] 大山田 華 「うーん…いや分からん!パンツなんて誰でも履いてるやろ!適当に調べるわもう!」 [メイン] 大山田 華 はいじゃあお得意の人脈でダンの秘密を探ります [メイン] GM 修正いる? [メイン] 大山田 華 いらない! [メイン] ダン もしかして人脈以外の特技とか持ってらっしゃらない? [メイン] GM 慢心野郎 では5でどうぞ! [メイン] リョウ 感情修正しに来たと思ったら仕事がなくなった [メイン] 大山田 華 2d6 =5 なんか人脈っていいよね… ShinobiGami (2D6 =5) > 4[1,3] > 4 > 失敗 [メイン] GM はい慢心 [メイン] リョウ いや草 [メイン] 大山田 華 はい [メイン] 大山田 華 振り直しは…まぁいいか… [メイン] 東正 光喜 かなしい [メイン] リョウ もっと頑張ってパンツさがそ! [メイン] GM 大山田組の人脈が敗れた!? [メイン] ダン 忍具3つも抱えてますよこいつ [メイン] 大山田 華 「うーん出てこんな…そりゃパンツの手掛かりとか聞いても意味わからんか」 [メイン] GM もっと言えば確定で神通丸持ってますよこいつ(在庫) [メイン] リョウ ワイも拾いたかった… [メイン] 大山田 華 この忍具でぇ…戦場を変えるぅ! [メイン] GM 雑踏厨 [メイン] GM じゃあ締めていこう [メイン] GM あ。うさぎか [メイン] ワーカーD 「へっくし!」 [メイン] 大山田 華 「よしじゃあやるか!まだ作業着汚い奴おるかー?」ワーカー達を呼び寄せます [メイン] ワーカーD 「うおおお~!!」 [メイン] ワーカーE 「ディーフェンス!ディーフェンス!」 [メイン] 大山田 華 「よしじゃあ洗ってやるから脱いでこい!」 [メイン] ワーカーD 「////」 [メイン] GM いくちゅ洗う? [メイン] 大山田 華 「何照れてんねん、お前らの裸とか誰も興味ないわ」 [メイン] 大山田 華 ふたちゅあらいましゅ [メイン] 援護部隊 「わらわらとうっとおしい奴らだな」 「なんでみんな顔同じなんやろ」 「洗われたい…」 [メイン] ワーカーE 「そりゃ普通のウサギなら何ともないけど、一度着た服を脱いだらそれはもうエロなんだよ」 [メイン] GM では修正どうぞ! [メイン] リョウ 感情修正! [メイン] 大山田 華 やったぜ。 [メイン] GM では6で! [メイン] GM あ [メイン] GM 5だね [メイン] 大山田 華 「おらお前らもぼーっと立ってないで手伝わんかい!」援護部隊を呼び寄せまて洗わせよう 人脈で [メイン] GM 判定どうぞ! [メイン] GM ひょっとして人脈以外の特技をお持ちでない? [メイン] 大山田 華 2d6 =5 ShinobiGami (2D6 =5) > 5[1,4] > 5 > 成功 [メイン] GM 修正が活きたな [メイン] 大山田 華 やったぜ。 [メイン] 東正 光喜 洗濯はみんな得意 [メイン] ワーカーE 「やったぜ。これで俺達ワーカーの『さぎょうぎ』はみんなきれいになった!」 [メイン] ワーカーE 「お礼にこれをやるよ。ババアがマヌケにも俺達に預けたお宝だ」 [メイン] GM 華がプライズ『電池』を2つ獲得しました。 [メイン] 洗濯部隊 「ごしごし」 「何で俺らまで…」 「いやぁ久々にやると骨が折れるね」 [メイン] 大山田 華 「おっ、ほなありがたく貰うわ、よーし撤収!」 [メイン] リョウ 「…うちの部隊勝手に使われてる…まあいいか」 [メイン] GM お前のものは俺のもの理論 [メイン] 大山田 華 あっ一応電池2つともオフにしとこ [メイン] GM では両方オフに! [メイン] 東正 光喜 これで秘密兵器とやらは起動しなくなったはずだ [メイン] 大山田 華 普通に殴ってオフにしました シーン終了で [メイン] GM これはクライマックス終わった後でもオンに戻せるので安心! [メイン] ダン これ は [メイン] GM どの電池もいけるから…処理上は… [メイン] GM では次ダン [メイン] リョウ オフにしないと強化される、だから秘密兵器自体は… [メイン] ダン どうしよっかな~ [メイン] ダン 東正君の秘密抜きに行こうかな [メイン] ダン 東正君修正やってくれるかな? [メイン] 東正 光喜 うーん、そうだなぁ [メイン] GM 自分の秘密を自ら!?晒して…?(嫉妬) [メイン] 東正 光喜 いいですよ!僕の全てを知れ! [メイン] ダン やったぜ。全員出てどうぞ [メイン] 大山田 華 じゃあ出ます! [メイン] リョウ わーい [メイン] GM ではシーン表どうぞ [メイン] ダン 2d6 ShinobiGami (2D6) > 6[1,5] > 6 [メイン] シーン表6 工場内部は複雑に入り組んでいる…。誰かの足音が鉄筋に反射され響き渡る。下の階段からか?上の非常口か?エレベーターシャフトか?それとも目の前の通風口から出てくるのか? [メイン] ダン 危ない危ない秘密喋るとこだったわ [メイン] GM どういうことだよ [メイン] 東正 光喜 催眠かな [メイン] リョウ オラッ!催眠!(戦国変調) [メイン] GM 催眠解除!(毒飼) [メイン] ダン 「正直なところよぉ、パンツなんているのか?工場長とっ捕まえればいいんだろ?リョウはいるみたいだけどよ……電池だってもう3つオフにしちまったし」 [メイン] 電池 「な。お前らバカにしか見えねえわ」 [メイン] リョウ 「自分は任務のために必要としていますが…他の方からすれば価値のある物でもないでしょうね」 [メイン] 東正 光喜 「うーん……わからないけど、意味はあると思うんですよ。あんなに強そうな人がパンツを探してるんだから、それなりの理由があるのかなって」 [メイン] 大山田 華 「うーんそうかぁ?あれはただのバカにしか見えんけどなぁ…」 [メイン] ダン 「特に意味のないことに意味を付けようとするのはままあることだな」 [メイン] 電池 「分かるわ」 [メイン] 東正 光喜 「ぼ、僕が間違ってるのかな……ほんとにパンツ好きなだけってこと、あるかなあ?」 光喜は首をひねっている。 [メイン] 電池 「認めたくない気持ちはわかるが自分と違う価値観を受け入れることが大人への第一歩だぜ」 [メイン] 東正 光喜 「電池さん……確かにそうですね!僕もパンツが好きで好きでしょうがない人の気持ちを理解すれば……」 [メイン] リョウ 「実はそのパンツが神器の欠片だ、なんて…」 [メイン] 大山田 華 「パンツが神器の欠片とか世も末やな…」 [メイン] ダン 「(こういうのにノせられてるうちは大人はまだ遠いな……)」 [メイン] ダン 「東正、お前も実はパンツが欲しかったりしないか?リョウがそうだったみてぇによ」 [メイン] 東正 光喜 「え!!!???」 [メイン] 東正 光喜 「いや、パンツは……そりゃパンツは穿くし、あって困るものじゃないし……貰えるなら貰いたいですけど……」 [メイン] 東正 光喜 「普通です!普通の男子並のパンツへの関心しかないです!」 [メイン] ダン 「本当かぁ?ちょっと俺に話してみろよ。普通の男子ってのはパンツに興味深々だもんな」 意気で話させよう(提案) [メイン] 東正 光喜 「えっ、ちょっ、え~~っ!!!!」 [メイン] GM 修正あるかな? [メイン] 東正 光喜 します! [メイン] GM では4でどうぞ! [メイン] ダン 2d6 =4 ShinobiGami (2D6 =4) > 3[1,2] > 3 > 失敗 [メイン] GM 草 [メイン] ダン はい [メイン] 東正 光喜 ファー [メイン] リョウ ええ…? [メイン] GM 君達ップさあ…なんだいこの出目は? [メイン] 東正 光喜 ドラマシーンの失敗率高すぎぃ [メイン] リョウ いったい誰の秘密を探ればいいんだ… [メイン] 大山田 華 クライマックスが怖くなってきた… [メイン] GM この期に及んで三択のままとは誰も思うまい [メイン] GM ではうまくいかなかったところからですね… [メイン] ダン じゃあ一応電池オフにしとくか [メイン] 東正 光喜 振り直しとか無いんですか、ないんですね [メイン] ダン 振り直しはさっき使ったでしょ [メイン] 電池 「ま、楽しかったよ」 [メイン] ダン さっきってか昨日だけど [メイン] 電池 眠りにつきます [メイン] 大山田 華 この電池はいい奴だったよ… [メイン] 東正 光喜 これだけ失敗してて飛んだ遁甲符がNPCからの一枚だけとか世紀末かよ [メイン] ダン 「誰がこんなもん作ったんだろうなぁ、使われるだけの道具に意思を持たせようなんて趣味悪いぜ」 [メイン] リョウ 「道具に感情なんて本来不必要なもの、わざわざ持たせる意味が分かりませんね」 [メイン] 東正 光喜 「うーん、もしかしたら逆かもしれませんね」 [メイン] 東正 光喜 「最初は道具じゃなかった!とか!」 [メイン] 大山田 華 「…いずれにせよこれを作ったのは悪趣味な奴やな…」 [メイン] ダン 「あぁそうだ、リョウ」 [メイン] リョウ 「ん、なんですか?」 [メイン] ダン 「パンツ、欲しいんだろ?」 [メイン] ダン 「やるよ」 [メイン] ダン リョウにパンツを受け渡します [メイン] リョウ これは…プライズパンツ!? [メイン] ダン そうだよ [メイン] リョウ 「!…どこでこれを?…いえ、そんなことよりも…ありがとうございます」 [メイン] ダン いやあもうね、誰か他にパンツ欲しい人いないかな~と思ってたけど誰のも抜けなかったから確定してるリョウ君にあげることにしました [メイン] リョウ やさしい…(キュン) [メイン] リョウ しかしこれから何をすればいいのか本当にわからなくなってしもうた [メイン] GM リョウくんにプライズ「工場で生産されたパンツ」が渡りました [メイン] GM 情報送りまーす [メイン] リョウ 了解です [メイン] GM さて、ではリョウくん行きますか? [メイン] リョウ 「確かに受け取りました、いずれ相応の対価を…」 [メイン] リョウ うーん、後はなんだろ…競合相手探せばいいのかな…? [メイン] ダン 「そう言われると期待しちまうなぁ」 [メイン] リョウ 華ちゃんの秘密探る! [メイン] 大山田 華 別のにしょ? [メイン] リョウ そっか… [メイン] GM 本人のに行くと修正くれない可能性が…? [メイン] 東正 光喜 僕はあげますよ [メイン] 大山田 華 はっバカめ!修正なんか無くてもこっちには背景有名がある!情報判定は確実に成功するのさ! [メイン] ダン くれたのになぁ [メイン] GM あ!芸能人だ! [メイン] 東正 光喜 写真撮っちゃお! [メイン] 大山田 華 え?サイン?しょうがないなぁ… [メイン] GM 有名持ちのPCへの情報判定は一度失敗しても振り直せるのだ [メイン] リョウ なら取りやすそうやな!華ちゃんに情報判定や! [メイン] 大山田 華 まってまって他の秘密探ってくれるなら忍具あげるよ? [メイン] リョウ え? [メイン] 大山田 華 神通丸あげるからさ! [メイン] GM これは…交渉じゃな? [メイン] リョウ でもダンさん探るのは恩を仇で返すことになるし… [メイン] 大山田 華 東正ちゃんのでもいいよ!揺らしがあるから他PCの秘密が欲しいってだけだから [メイン] GM この辺にぃ、秘密コンプできてない公安、来てるらしいっすよ [メイン] ダン 早く内偵付けてきてほら [メイン] 大山田 華 沈黙内偵持ってきたら本物のひよこになるじゃろがい! [メイン] リョウ どうすれば…どうすれば… [メイン] 東正 光喜 迷ったら楽しそうなことをすればいいんですよ [メイン] 大山田 華 一理ある [メイン] リョウ 友情ってのは裏切るための物やし…やっぱり華ちゃんかな… [メイン] 大山田 華 しゃーない… [メイン] GM ではシーン出る人~ [メイン] ダン 華ちゃんじゃないと判定が… [メイン] 大山田 華 有名がここに来て足を引っ張るゥ… [メイン] リョウ 出たい方はご自由に、華ちゃんも修正くれたり… [メイン] 大山田 華 しょうがねぇな [メイン] リョウ 持つべきものは友だネ [メイン] GM ではシーン表どうぞ! [メイン] リョウ 2d6 ShinobiGami (2D6) > 9[3,6] > 9 [メイン] シーン表9 巨大なスパナを持った警備員が襲い掛かってくる。…しかし所詮は下忍、あなた達の敵ではないだろう。 [メイン] ダン まーたこいつか [メイン] リョウ なんか見覚えが [メイン] 警備員 「ア イ ー ン ! ! ! !(迫真)」 [メイン] リョウ 「あー…皆、頼んだ」 [メイン] 援護部隊 「了解」 [メイン] 警備員 「ア゛ア゛ッ!?(迫真)」 [メイン] 援護部隊 皆で寄ってたかってボコボコにします [メイン] 警備員 「ママーッ!!!」 [メイン] 警備員 ボコボコにされます [メイン] リョウ 「懲りないな本当に…まあこいつは置いといて、と」 [メイン] リョウ 「今のところ誰が任務の障害になるかわからない、たとえ友情を感じてようが…徹底的に調べないと」 [メイン] リョウ 「援護部隊に指令だ、大山田華の秘密を取ってくるように。我々の味方か見極める」 用兵術で判定を [メイン] GM 修正あるかな? [メイン] 大山田 華 しまっす [メイン] リョウ くれた [メイン] GM では4で! [メイン] リョウ 2d6 =4 ShinobiGami (2D6 =4) > 8[2,6] > 8 > 成功 [メイン] GM では送ります [メイン] リョウ わぁい [メイン] 東正 光喜 わーい [メイン] GM 感情で東正くんにも流れますね! [メイン] リョウ 確認しました [メイン] 東正 光喜 確認しました [メイン] 援護部隊 「報告します、彼女の秘密は…」 [メイン] リョウ 「了解…さて…」 [メイン] リョウ 「後はこの情報をどう使うか…だな」 シーン終了で [メイン] GM ではクライマックスフェイズに! [メイン] 東正 光喜 いっくぞー [メイン] リョウ サクザシ君… [メイン] GM パンツは見つからなかったよ… [メイン] GM あなた達は工場の奥深くに、ケーブルルームと書かれた部屋を発見しました。 [メイン] サクザシ 「あ!誰かいるっすよこの中!気配があるんで」 [メイン] サクザシ 「もうここまで来たら工場長に直接言ってパンツ貰うっす!」 [メイン] 東正 光喜 「そうです!直談判タイムですよ!」 [メイン] 大山田 華 「あぁ…こっちもあのババアには色々言いたい事があんねん」 [メイン] リョウ 「パンツをくれ、なんて言って素直に渡してくれるとは思えないんですがね…」 [メイン] GM そうしてあなた達が扉を開き中に入ると、そこは [メイン] GM 地面に這う色とりどりのケーブルから漏電するプラズマが照らす暗い部屋。 [メイン] ダン 「なんだこの利便性の悪そうな部屋……」 [メイン] 東正 光喜 「すごい事故になりそう!電気ももったいないなあ」 [メイン] GM そのさらに奥から、聞き覚えのあるしゃがれ声が響きます。 [メイン] 「とうとうここまで来よったか!覚悟はできてるんだろうね!」 [メイン] 工場長 「このグランチルダ・ウィンキーバニオンのかわいい手下どもをいじめてくれた罪は重いよ!」 [メイン] リョウ 「…」 [メイン] 東正 光喜 「!!?」 [メイン] GM 現れた『工場長』は、明らかに20代の美しい女性です。その老婆のような声とのギャップは不気味さすら感じます。 [メイン] 大山田 華 「なんやこいつ…」 [メイン] ダン 「ババアじゃなかったのか、可哀そうに……」 [メイン] 工場長 「驚いたかい?これが世界一美しい今のわしの姿ぢゃゃゃゃ!!」 [メイン] ダン 「今の?」 [メイン] 東正 光喜 「前は世界二番目とかだったんですか?」 [メイン] リョウ 「妖魔の類…なのか?どうにも声と姿が…」 [メイン] サクザシ 「うわ。あれ見てください!」 [メイン] GM サクザシが指す壁には『工場長 グランチルダ・ウィンキーバニオン』と書かれた派手な額縁に入れられた写真がかけられています。 [メイン] 写真 その姿は今の工場長とは似ても似つかない醜い老婆です。 [メイン] 大山田 華 「なんや昔は声通りのババアやったんか、おかしいと思ったわ」 [メイン] 工場長 「パンツ工場というのはあくまで資金集めのための表の顔。この工場で本当に作っているのはわしが世界一美しくなるための化粧水なんぢゃゃゃ!!」 [メイン] ダン 「化粧水ってすげぇんだな」 [メイン] 工場長 「あの化粧水を使えばおデブな老婆のワシがほれこの通り!誰もが羨む絶世の美女じゃゃゃ!」 [メイン] リョウ 「あの臭そうで汚らしい老婆をここまで変貌させるなんて、斜歯の技術でもここまでは…」 [メイン] ダン 「あぁ?斜歯には確か美少年にするマシーンだかなんだかがなかったっけか?」 [メイン] 工場長 「あの化粧水は『醜さ』を全て吸い取り汚染物質に変えて外に放出してくれる。限界なんてないんだよ!」 [メイン] 東正 光喜 「自分を変えたい気持ちは分かるけど、そんな個人的な理由でいろんな人に迷惑をかけるなんて、許せないぞ!」 [メイン] 工場長 「黙らっしゃい!目もくらむような大金、誰にも負けない強さ、そして絶世の美しさ!」 [メイン] 工場長 「あんたはそんな人生全てを変えるほどの機会を手にしたことがあるのかい!」 [メイン] ダン 「人生全て変えるほどの、ね」 [メイン] 工場長 「自分の産まれながらの汚点を美点に変えてくれるあの化粧水の前にはそんな倫理観なんて全て吹っ飛んじまうよ!」 [メイン] 東正 光喜 「自分の醜さを世界に垂れ流して得た美しさなんて、世界自身が認めるもんか!お前の美しさに意味なんかないぞ!」 [メイン] ダン 「悲しいね、後から獲得した汚点は変えられなかったんだな」 [メイン] 大山田 華 「その化粧水とやらのせいで犠牲になる連中の事を考えたら、放っておく訳にはいかんな」 [メイン] サクザシ 「あ!そういうのいいんで!パンツくださいパンツ!散々焦らしてきたんだから特別サービスで今履いてるのを!」 [メイン] GM と、その時8時間ぶりに聞く霧笛の音が地下の方から微かに聞こえます。 [メイン] ゾエモン 「ふう、楽勝の任務でおじゃったな」 [メイン] 空条承太郎 「いや…康一くんがいなければ危なかった。あの吉良吉影と言う男…本当に倒せたのか?」 [メイン] 空条承太郎 「おれの傷も深い。10分待ってあいつらが帰ってこなければおれが行って連れ戻すぞ」 [メイン] ダン 傷が深いのにお前が動くんかい [メイン] GM クライマックスフェイズは11ラウンド目以降空条承太郎が参戦しあなた達を全員戦闘不能にして連れ帰ろうとするでしょう。 [メイン] リョウ !? [メイン] GM 格がね… [メイン] 東正 光喜 全員逆凪にして攻撃してくるぞ [メイン] 大山田 華 最終ラウンドだ!承太郎ッ! [メイン] ダン ジョジョは工場長を倒して連れ帰るつもりですか? [メイン] GM その通りですがあなた達の手ではないので『工場長を連れ帰る』使命は達成できないですね! [メイン] GM グダッた時の処置だからそういうことにはならないと思うんでヘーキヘーキ [メイン] 東正 光喜 頑張って倒そう! [メイン] リョウ がんばろう! [メイン] サクザシ 「……あ。まずい」 [メイン] ダン 工場長だけ倒せばええやんバーサーカーかよこいつ [メイン] リョウ せめて電池だけ切ってから帰って… [メイン] サクザシ 「すんません!会いたくない人が来たみたいなんで…帰るっす!」 [メイン] 東正 光喜 「え。どうしたんですか急に?」 [メイン] 大山田 華 「はぁ!?えっ、ここまで来て?目の前にパンツがあるんやで?」 [メイン] サクザシ 「パンツは残念っすけど!この電池となら交換でパンツくれそうな友達いるんでそれでよしとするっす!」 [メイン] ダン 「なんて酔狂な友達なのだ……」 [メイン] 電池 「元気でな」 [メイン] リョウ 交換切り出すならこのタイミングが最後か…うぅん [メイン] GM お、何します? [メイン] 東正 光喜 任せるぞ [メイン] リョウ でもパンツ…パンツ複数あるかな…グラちゃん持ってるかな… [メイン] GM ぶっちゃけていいすか、ボスはパンツ持ってないっす [メイン] リョウ ぐええ [メイン] 大山田 華 こいつ…ノーパン派か? [メイン] リョウ しゃーない、パンツはワシの物や [メイン] GM そうして迷惑な闖入者は嵐のように去っていきました。呆気にとられるあなた達の前に [メイン] 工場長 「見せてあげよう…ワシの秘密兵器を!」 [メイン] GM 後ろの出入り口から、掃除機のような機械がシャクトリムシのように這って現れます。 [メイン] ウェルダー 「ほーう。しゃいんのルールブックには『工場の中に忍びを入れてはいけない』とかかれているはずだが…」 [メイン] GM 工場長はようせつバーナーのかいぶつ「ウェルダー」に乗り込みます。 [メイン] 工場長 「うちの工場から持って行ったもの、全部返してもらうよ!」 [メイン] 工場長 「そしてワシのかわいいペット!」 [メイン] ティンダロスの猟犬 「にゃ~ん」 [メイン] リョウ 待てや!!! [メイン] 東正 光喜 ゲェー! [メイン] 大山田 華 犬…?猫…?神話生物…? [メイン] 東正 光喜 ダロスティンティンのエントリーだ! [メイン] GM 「ウェルダー」「ティンダロスの猟犬」のキャラシをスレに貼りました [メイン] GM 見てる間に工事するゾ [メイン] 東正 光喜 想像よりは落ち着いたデータだった [メイン] 大山田 華 あっこれ揺らしの適用はどうなる感じ? [メイン] GM ウェルダーは中に工場長がいるので工場長と同じ [メイン] 大山田 華 やったぜ。 [メイン] GM 猟犬は秘密居所あるけど誰も持ってない扱い [メイン] 大山田 華 ほほうほうほう… [メイン] リョウ そっか、奥義情報取られたからそれが秘密扱いに [メイン] ダン よーし頑張るぞ~まずは1点食らうところからだな [メイン] GM お前は一撃で殺してやる… [メイン] ダン 僕なんでこんな殺意高いんですか [メイン] GM 筋肉と魔術は相容れないという思想があるのじゃ [メイン] ダン 筋肉がなければ魔術など使えんと言っているのだ [メイン] リョウ どっちが正しいんだ…? [メイン] 大山田 華 やっぱり筋肉がNo.1 [メイン] GM で、電流床の扱いですね [メイン] GM いわゆるカカシです、サンドバッグです [メイン] 東正 光喜 ぶっこわしてやる! [メイン] GM 6点減らせば無効化できます [メイン] GM では行くか! [メイン] ダン 都合よく射撃戦1点出してくれる人がいないからさぁ、ワイ接近戦攻撃やってるだけになるかもしれないんですよね
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シノビガミセッション連絡スレ【人狼(仮)】 (open2ch.net) [メイン] GM ではシノビガミ特別回始めていきます! [メイン] GM よろしくどうぞ… [メイン] 下司 六 よろしくお願いします [メイン] 阿久田めぐみ よろしくお願いします [メイン] 波久礼 喪乃 よろしくお願いいたしますー! [メイン] 稲富 マヤ よろしくお願いしますー [メイン] リョウ よろしくお願いします [メイン] GM あなた達が目を覚ますと、そこは深い霧に包まれた小さな村。一体どんな経緯でここに来たのかも思い出せません。 [メイン] GM 周囲を見渡すと、どうやら6人でひと固まりになって倒れていたようです。ぼちぼち目覚めよ~ [メイン] 波久礼 喪乃 「…何かまた面倒くさい事に巻き込まれた気が」 [メイン] 下司 六 「えっなんすかここ」 [メイン] 稲富 マヤ 「うわぁーどこだここ。寝てたらゴミに出されたかな」 [メイン] 阿久田めぐみ 「ここどこですの…こんなとこで野宿した覚えはありませんわ…」 [メイン] カスミ 「ふえぇ~~ッ!怖いよォ~ッ!」 [メイン] リョウ 「ずいぶんと騒がしいな。さて、いったい今度は…?」 [メイン] カスミ 「いやよく見たら結構知ってるブタがいるな…あんま怖くねえわ」 [メイン] 波久礼 喪乃 「(なんか知ってる顔もチラホラ…)」 [メイン] GM 困惑するあなた達の前に、空から降ってきたように大きな壺が現れます。 [メイン] 強欲な壺 「諸君!我は ゲームマスター 、強欲な壺なり!」 [メイン] 強欲な壺 「主の命により、これより 人狼の宴 を取り仕切らせていただく」 [メイン] 強欲な壺 「見ての通り、この村は我の力で深い霧に包まれており、 ゲーム に勝たない限り脱出することはできない」 [メイン] GM 顔面偏差値の高い壺はそこまで一気に言い終わると、あなた達のリアクションを伺います。 [メイン] 下司 六 「ゲームって何?ワルイージカート?」 [メイン] カスミ 「ゲスロクゥ~!あんた友達いないのにカートゲームなんかするの!」 [メイン] 下司 六 「カートゲームってなんだよレースゲームだろぉ!?」 [メイン] 波久礼 喪乃 「ゲームっすか…何かまた金絡んだりしてそうっすね…」 [メイン] 稲富 マヤ 「あのセリフで今からテレビゲームやってもらいますとかだったらウケるんだけど」 [メイン] 阿久田めぐみ 「ゲームなんかしなくても、あの変な壺割れば脱出できそうですわね」 [メイン] 波久礼 喪乃 「やってみます?」 壺に爆弾ポーイ [メイン] 強欲な壺 「グワーッ!!」 [メイン] リョウ 「判断が早い…。」 [メイン] 下司 六 「あっ弱い!かかれ者ども!」 [メイン] 波久礼 喪乃 「まあどうせ…」 [メイン] 強欲な壺 強欲な壺は派手な悲鳴を上げて炎上しますが、煙が消えた後には無傷な姿で健在していました。 [メイン] 波久礼 喪乃 「やっぱり、この手のやつの面倒くさいとこっす」 [メイン] 稲富 マヤ 「うわぁしぶとい」 [メイン] 阿久田めぐみ 「な、何ィー-!?」 [メイン] 下司 六 「な、中々やるじゃない。今日のところはこのくらいにしといてやりますよ」 [メイン] 強欲な壺 「愚かな!既に貴公らは我が領域下!ゲームの ルール に沿った方法でない限り、我に傷をつけることはできんぞ!」 [メイン] 強欲な壺 「このゲームの内容は主ですら知らない。その制約のもと、この拘束力は成立しているのだ」 [メイン] 稲富 マヤ 「大丈夫?アンタすごい死亡フラグ立ててない?」 [メイン] 下司 六 「みんなでデバッグやらされるってコト!?」 [メイン] 阿久田めぐみ 「クッソ面倒ですわね…」 [メイン] 強欲な壺 その時、あなた達は服のポケットか何かにカードが入ったことを認識するでしょう。 [メイン] GM リョウくんはポケットなさそうだから額に貼り付く形で… [メイン] リョウ しゃーない [メイン] 波久礼 喪乃 「…む、いつの間にか何か」 取り出します [メイン] 下司 六 「ほう、カードゲームですか…」 [メイン] 強欲な壺 「今貴公らに渡したのはこのゲームにおける 役職 を示すカード!他人にその内容を公表することは禁じられている!注意されたし!」 [メイン] 強欲な壺 「そこには各々の 役職 、そしてその役職が所属する 陣営 が示されている!」 [メイン] 稲富 マヤ 「カードっていうからマジでカードゲームやらされるのかと思って焦ったわー」 [メイン] 波久礼 喪乃 「役職…ということは」 [メイン] 下司 六 「えー何々?…人…?」 [メイン] 強欲な壺 「オラァッ!」 [メイン] 強欲な壺 ゲスロクの顔にイカスミを吹きかけます [メイン] 波久礼 喪乃 「どういう仕組みなんすかあの壺」 [メイン] リョウ 「カードの役になりきれという事か?ふむ…。」 [メイン] 下司 六 「あーやっぱりワルイージカートじゃん!」 [メイン] 阿久田めぐみ 「うわっ!きったねぇですわ!」 [メイン] カスミ 「フゥ~!カエルみたいな醜いツラが男前になったじゃん」 [メイン] 下司 六 「えっ?今イケメンって言った?」 [メイン] 強欲な壺 「過程を省略して簡潔に言えば…最終的に生き残ったプレイヤーが所属する陣営の勝利とする!」 [メイン] 強欲な壺 ドン! [メイン] 下司 六 「全員殺せばいいってコト?」 [メイン] リョウ 「あまりに簡潔すぎる。」 「理解も早すぎる…。」 [メイン] 波久礼 喪乃 「まあそう単純なゲームでも無いとは思うんすけどね」 [メイン] 阿久田めぐみ 「もしかして、負けたら一生ここで暮らす羽目になるんですの!? それは嫌ですわ!」 [メイン] 稲富 マヤ 「よくあるバトルロワイヤルゲームね」 [メイン] 強欲な壺 「存在する可能性のある陣営は3つ!」 [メイン] GM と、村人・人狼・妖狐の3陣営があること、それぞれに特殊な能力がカードに秘められていることを教えてくれます。 [メイン] 強欲な壺 「ただし、これらの役職全てがこのゲームに存在するわけではない!」 [メイン] 強欲な壺 「予定違いで思ったより人を連れてこれなかったのが悪いんです」 [メイン] 強欲な壺 「そして、戦いが行われるのはゲーム中一定の条件を満たしたケースのみ!それまでは ルール に沿った一日の過ごし方をしてもらうことになる」 [メイン] 強欲な壺 「この村での1日は大きく分けて 昼時間 夜時間 に分けられる! 昼時間 はおのおの自由に過ごし、情報収集や交友に努めるといいだろう」 [メイン] 強欲な壺 「そして 夜時間 には 投票 が行われる!」 [メイン] 強欲な壺 「今いる参加者の中で、 追放 したい人物を1人選ぶのだ!最多得票者は 追放 され、ゲームから退場する!」 [メイン] 強欲な壺 「味方を失った陣営は苦しくなるだろう…」 [メイン] リョウ 「追放された者はどうなる?まさかとは思うがその場で殺したりなど…。」 [メイン] 強欲な壺 「 人狼の宴 はチーム戦。たとえメンバーが追放されようとも、陣営が勝利すれば問題はない」 [メイン] 強欲な壺 「そうして投票が終わると各々は自分の宿舎に戻り、朝まで外出は禁止となる」 [メイン] 強欲な壺 「 条件 を満たすまでこの昼と夜を繰り返すというのがルールだ。質問はあるか?」 [メイン] 稲富 マヤ 「ここネット繋がる?圏外?」 [メイン] 波久礼 喪乃 「これリアル日数過ごさないといけないんすか?」 [メイン] 強欲な壺 「我がパスワードを知っているwi-fiしかないぞ。残念だったな」 [メイン] 強欲な壺 「ここが現実なのかどうかすら保証はしないが…少なくとも体感では24時間で1日ということになる」 [メイン] 稲富 マヤ 「さすがに連絡なしで失踪は洒落にならんわー。ま、いいか」 [メイン] 波久礼 喪乃 「出てから確認しないといけない…と、うちはそんなもんで」 [メイン] 下司 六 「夜中にこっそり部屋に入ってきて噛んでいくんだよね…なんか興奮してきた」 [メイン] 阿久田めぐみ 「飯は出るんですの?」 [メイン] 強欲な壺 「オ゛エ゛ーー!!」 [メイン] 強欲な壺 と、豪華な夕食を吐き出します。 [メイン] 下司 六 「あっ古事記で見たところだ!」 [メイン] 波久礼 喪乃 「もっとマシな出し方しろっす!」 [メイン] 阿久田めぐみ 「嫌だぁ!こんなの食いたくねぇですわ!」 [メイン] リョウ 「あまりに悪趣味だな。主催者はツボに嘔吐させる趣味嗜好でもあるのか…。」 [メイン] 稲富 マヤ 「そもそもツボを喋らせる時点で趣味悪いわよ」 [メイン] 波久礼 喪乃 「…食材があれば適当に作れるんすけどね」 [メイン] 強欲な壺 食材も吐けるよ! [メイン] リョウ 「無機物がしゃべるのに慣れすぎていたが、確かにおかしいな。」 [メイン] GM 場は阿鼻叫喚の渦に包まれましたが、ともかく生活には不自由ない村のようです。 [メイン] 強欲な壺 「それでは夜も遅いので、本日はこれで解散する。各自宿舎に戻り朝を迎えること」 [メイン] 強欲な壺 「戸締りは、しっかりしておきたまえよ」 [メイン] カスミ 「ふえーん、ふえーん!早く帰って格下(みんな)に会いたいよぉ~」 [メイン] GM そうして不安の中、あなた達は朝を迎えますが…。 [メイン] GM 広場の中央に集まった時、すぐ異変に気付いたでしょう。 [メイン] 強欲な壺 『朝になりました。波久礼 喪乃さんが襲撃されました』 [メイン] GM 広場の中央には喪乃ちゃんが倒れていました。本人も気づかないうちに広場で寝ていたようです [メイン] 波久礼 喪乃 「…ッ!油断してたっす…まさか外に…」 [メイン] 下司 六 「えっ昨日こんなとこで寝てたんすか」 [メイン] 波久礼 喪乃 「んなわけ無いでしょ…襲撃されたんすよ、いてて…」 [メイン] GM 常人なら無残な死体になってもおかしくない傷ですが、忍びなので接近1点で勘弁したるわ! [メイン] 波久礼 喪乃 RCT ランダム分野表(4) > 謀術 [メイン] 波久礼 喪乃 セフセフ [メイン] 下司 六 セーフ [メイン] リョウ 血まみれですよ [メイン] 下司 六 吊るされなくても下手するとメインで無力化されるのきついっすね [メイン] GM 次はお前だ [メイン] リョウ 運ゲーだな! [メイン] カスミ 「しゅ…襲撃…!?一体どういうことなんだよぉ!」 [メイン] 阿久田めぐみ 「もう襲ってくるんですの!?人狼の行動が早すぎますわ…」 [メイン] 強欲な壺 「 人狼 は毎夜時間に打ち合わせ、1人を選んで襲撃する。村人にとっては長引かせるほど危険と言えるだろう」 [メイン] 稲富 マヤ 「あー、第一犠牲者ってやつね、把握把握」 [メイン] 波久礼 喪乃 「そういや人狼ゲームの最初は大抵村長が殺されてたような…ここはそうじゃないんすね」 [メイン] リョウ 「問題はだれが襲った相手かというところだが…。」 [メイン] 波久礼 喪乃 「流石に分かんないっす、というか何で外に連れ出されてるんすか…」 [メイン] 稲富 マヤ 「寝相が悪かったとかじゃないの?」 [メイン] 波久礼 喪乃 「どんな寝相っすか!」 [メイン] カスミ 「ぷぷぷ、夢遊病じゃん」 [メイン] 下司 六 「ギネスに申請出来そうな寝相だなぁ」 [メイン] 強欲な壺 「相手に知られずに襲撃することができるのが 人狼 のカードに刻まれた能力である!その脅威も分かったところで、さっそく本日の昼時間に入らせてもらう」 [メイン] 強欲な壺 「なお我が領域下では特定の行動が制限されている。そのうち掴めるだろう…」 [メイン] GM ではメインフェイズに!色々紹介していきます [メイン] カスミ PC達と同じくゲームに巻き込まれた参加者の1人。 秘密と居所あり。感情を結ぶことも可。背景「面汚し」「気まぐれ」「不忍」「偽物」「無秩序」「感情の欠落(友情)」を持つ。 使命は「ゲームに勝利すること」である。 [メイン] 強欲な壺 村の中央広場に設置されている何の変哲もない投票箱。毎晩24時、この箱に投票する相手の名前を書いた紙を記名式で投函する。 秘密と居所あり。感情を結ぶことも可。 [メイン] エニグマ「深い霧」 村全体を覆う深い霧。外に出ようとしても、いつの間にか村に戻ってしまう。効果はオリジナル。 [メイン] GM 質問なければ順番決め!希望ある人は言ってもらって、なければ1d100どうぞ! [メイン] 阿久田めぐみ 1d100 (1D100) > 23 [メイン] 稲富 マヤ 1d100 (1D100) > 93 [メイン] 波久礼 喪乃 1d108 (1D108) > 102 [メイン] 下司 六 1d100 (1D100) > 33 [メイン] 下司 六 ファッ!? [メイン] 波久礼 喪乃 あっ間違えた [メイン] リョウ 煩悩かな? [メイン] GM スマホ特有の番号配置 [メイン] リョウ 1d100 (1D100) > 20 [メイン] 波久礼 喪乃 1d100 (1D100) > 93 [メイン] 波久礼 喪乃 何か高いよお [メイン] GM 同値…2人は小数点以下の1d100どうぞ [メイン] 波久礼 喪乃 もっかいかな? [メイン] 稲富 マヤ オラァ! [メイン] 稲富 マヤ 1d100 (1D100) > 99 [メイン] 波久礼 喪乃 1d100 (1D100) > 73 [メイン] リョウ つんよ [メイン] 下司 六 たっか [メイン] 稲富 マヤ 出目おかしない? [メイン] 阿久田めぐみ 高杉ぃ! [メイン] 波久礼 喪乃 シノビガミは高ければ高い程良いと聞く [メイン] GM これで行きましょ!まず最初、クズしかいないと評判のベーシストから! [メイン] 稲富 マヤ 失礼な、あたしは自分の生き方に正直なだけだ [メイン] 稲富 マヤ じゃあまずはツボに色々吐かせるわよ [メイン] 強欲な壺 オエー! [メイン] 下司 六 吐くな! [メイン] 稲富 マヤ オラァ!吐け!シーン表は指定ある?2d6? [メイン] GM 1d3+1d7だ! [メイン] 稲富 マヤ 1d3 (1D3) > 2 [メイン] 稲富 マヤ 1d7 (1D7) > 4 [メイン] シーン表6 ずでーーーーん!あいたたたた…同行者がつまずいたせいで、巻き込まれて転んでしまった。 [メイン] 下司 六 同行者って誰だよ壺か? [メイン] 稲富 マヤ 転がってたツボに足を取られたわ [メイン] 強欲な壺 躓きます [メイン] 強欲な壺 すごく固いです タンスより [メイン] リョウ 足が!! [メイン] 稲富 マヤ 「あーーーーーもうーーーーー!こんなしょーもないゲームから早く解放しろーーーーー!」 [メイン] 強欲な壺 「騒ぐな。結局、勝つしかないことは薄々理解しているだろうに」 [メイン] 強欲な壺 とびきりの笑顔で言います [メイン] 稲富 マヤ 「こいつ嫌いだわー。爆破しても壊れないとかホント何者なのよ……。よっしゃ、死ね!」と物理で駄目なら呪術よ、呪術でツボに情報判定! [メイン] GM 判定どうぞ! [メイン] 稲富 マヤ SG =5 (判定:呪術) (SG@12#2 =5) > 7[2,5] > 7 > 成功 [メイン] GM 成功!送ります [メイン] 稲富 マヤ 確認しました [メイン] 稲富 マヤ 「いや、このクソみたいな環境、ここでベース引いて投げ銭せびればいい小遣い稼ぎになるんじゃ?いい使い道あったわ、ツボ。ほら行くわよ」 [メイン] 強欲な壺 「投票用紙以外受け付けなウワァー」 [メイン] 強欲な壺 引っ張られていきます [メイン] 稲富 マヤ ツボを引きずってライブの準備よー、シーン終了 [メイン] GM では次、喪乃ちゃん! [メイン] 波久礼 喪乃 んじゃあ稲富さん [メイン] 波久礼 喪乃 エニグマ開けるんで秘密貰っても良いですか? [メイン] 稲富 マヤ ツボの? [メイン] 波久礼 喪乃 ですです [メイン] 稲富 マヤ えーやだー、エニグマなんか放っておいて秘密探ろうよー [メイン] 波久礼 喪乃 エニグマ放っといた後の始末がトラウマでねこちとら…ブルブル [メイン] 稲富 マヤ じゃあ1人でトラウマ克服ファイトー [メイン] 波久礼 喪乃 ならいっか エニグマ開けに行きます [メイン] GM 了解です、同行者は? [メイン] 波久礼 喪乃 来たい人おる?おらん? [メイン] 強欲な壺 デートする? [メイン] 波久礼 喪乃 いらん [メイン] 強欲な壺 スン… [メイン] 波久礼 喪乃 おらんならとりあえず一人で [メイン] GM では1d3+1d7どうぞ! [メイン] 波久礼 喪乃 1d3+1d7 (1D3+1D7) > 3[3]+1[1] > 4 [メイン] シーン表4 村のバーで一杯…と行きたいところだが、あいにくマスターの姿はない。自分で作ってみるか…。 シーンの登場人物は任意で≪仕込み≫で判定し、成功すると頭脳が冴え次の行為判定を自動的に成功にできる。 失敗すると「忘却」の変調を受ける。 [メイン] 波久礼 喪乃 お、仕込みはちけえべ [メイン] 下司 六 やり得やね [メイン] 波久礼 喪乃 やっとくかあ [メイン] リョウ 忘却も今は問題ないしあたりやね [メイン] GM 判定どうぞ! [メイン] 波久礼 喪乃 SG#2 =6 (SG@12#2 =6) > 9[3,6] > 9 > 成功 [メイン] 波久礼 喪乃 よっゆう [メイン] GM 待てよ未成年 [メイン] 波久礼 喪乃 「というわけでノンアルカクテルでも作りますかね、何か昔ドラマで見た」 [メイン] リョウ 日和るなー!飲めーっ! [メイン] 波久礼 喪乃 「えっと、オレンジジュースとパインジュースと…あ、レモンジュースもあったっすね」 [メイン] 波久礼 喪乃 「んで20mlずつ…確かこんなのに入れてたような」 [メイン] 波久礼 喪乃 「んでシェイカーでシェイク…これ難しいっすね」 シャカシャカ [メイン] 波久礼 喪乃 「最後にショートグラス…ショートグラスってどれっすかね」 「あ、これか」 [メイン] 波久礼 喪乃 「はい、『シンデレラ』の完成っす」 「…一人で何やってんすかねうち」 独り言呟きながら飲む [メイン] カスミ 「あっれェ~~ッ!ガキがお酒飲んでるよォ~!悪い子ッ!」カウンターの影からニョキニョキ生えてくるわ [メイン] 波久礼 喪乃 「これアルコール入ってないっすよ、アルコール入りの作り方もあるみたいっすけど」 [メイン] 波久礼 喪乃 「てかどっから出てきたんすか」 [メイン] カスミ 「ここはあたしのゆっくりプレイスにするの!ガキはさっさと出てけ!」 [メイン] 波久礼 喪乃 「はいはい、虐められないように気を付けてくださいっす」 素直に出ていく [メイン] GM 外は相変わらず霧がかってますね [メイン] 波久礼 喪乃 「…さて、ちょっと試してみますかね」 霧を吹き飛ばすように爆破をしかけてエニグマを剥がします 火術で判定、さっきの効果で自動成功 [メイン] GM 一瞬晴れた霧はたちどころに修復されますが、何かをつかんだようだな!秘密は公開になります [メイン] エニグマ「深い霧」 刺客 情報洪水 解除 記憶術または封術(計画判定) PCは情報判定を行う時、その時点で獲得している情報(秘密、居所、奥義)の数と同じ値だけのマイナス修正がつく。 [メイン] 波久礼 喪乃 計画か…記憶術自体はピンだが… [メイン] 下司 六 ふーん、無駄に情報屋持ってこないで良かった [メイン] GM 集まった霧が強欲な壺の顔をかたどって笑います [メイン] 波久礼 喪乃 「…流石に厄介っすね、情報が入り用だってのに」 「どうするかは…悩みどころっすね」 〆 [メイン] GM 次、ゲスロック! [メイン] 下司 六 どうしよ [メイン] カスミ 感情来いよ 一度結ばれた仲だろ [メイン] 下司 六 エニグマは公開情報だからもう秘密取ろうとするとマイナス修正入る…ってコト!? [メイン] リョウ 秘密居所奥義の数だけならセーフ…? [メイン] GM 今はマイナス1修正だ!エニグマの情報も公開された秘密なので! [メイン] 下司 六 自分の奥義は獲得してる情報に入りますか? [メイン] GM 含まれないとしますぅ 秘密居所も [メイン] 下司 六 リョウ君の秘密取るか~ [メイン] リョウ 無面目が出ちゃうぞ! [メイン] 波久礼 喪乃 二重の極み… [メイン] 下司 六 この怪しいの一緒に取ろうとする人いませんか? [メイン] 下司 六 っていうか順番的に阿久田さんだけなんだけどぉ [メイン] 阿久田めぐみ やっちゃいますか [メイン] リョウ フルフェイスで全身鎧で真っ黒なだけです、あやしくないです [メイン] GM 無面目は法盤由来だから1回しか使えないぞ! [メイン] 下司 六 無面目持ってるのが怪しいって言ってるんだYO! [メイン] リョウ 何なら判定失敗したらどうしようもないぞ! [メイン] 阿久田めぐみ そのための苦労忍? [メイン] リョウ うおお隙がない [メイン] 下司 六 めぐみさん秘密取ったら流してくれますよね? [メイン] GM この村での口約束を信じるなよ… [メイン] 阿久田めぐみ いいですわ [メイン] 下司 六 よし、無面目剥がしに行きます [メイン] GM ハハァ…同行者は [メイン] 下司 六 リョウ君出る?出ないよね [メイン] リョウ RPで出た方がいいとかなら出ますよ [メイン] GM 無面目の修正にマイナスがついちゃう! [メイン] リョウ いうて7なら誤差誤差! [メイン] GM フレーバー登場も認めるのだが… [メイン] リョウ どうしたらいいですかシーンプレイヤー様 [メイン] 下司 六 こっちは当然フレーバーではなく普通に出て欲しいが [メイン] リョウ ほなら出るか [メイン] 下司 六 おーマジか、じゃあ振ります [メイン] GM どうぞー [メイン] 下司 六 1d3+1d7 (1D3+1D7) > 1[1]+1[1] > 2 [メイン] 下司 六 幸先悪いですう [メイン] GM ハァン? [メイン] 波久礼 喪乃 ゾロった [メイン] シーン表2 強欲な壺が唐突に襲い掛かってきた。シーンの登場人物全員と「強欲な壺」の戦闘になる。勝者は1人。 [メイン] リョウ 協力しよう!助けて!! [メイン] 下司 六 「嘘でしょ?」 [メイン] 強欲な壺 「君たちさァ、さっきから態度でかくない?」 [メイン] 下司 六 「態度でかいのはお前じゃ!」 [メイン] 強欲な壺 「ゲームマスターにここまで歯向かったやつらは制限カードになってから初めてだよ」 [メイン] リョウ 「制限…?なんだか知らんが貴様に命令される筋合いはない。」 [メイン] 強欲な壺 「少し痛い目に遭わせてやろう」 [メイン] GM なんか虫の居所さんが悪いみたい!戦うぞ! [メイン] 下司 六 「なめるなよ!リョウ君やっちまえ!」 [メイン] 下司 六 ちょっと待って?こっち両方ともメイン弱弱なんですけど~ [メイン] リョウ 「お前に命令される筋合いも無いからな!…来るぞ!」 [メイン] GM プロット前あれば! [メイン] リョウ 獣化積む暇あるかなぁ…? [メイン] 下司 六 ないです [メイン] リョウ ないです [メイン] GM ではプロットどうぞ!やり方大丈夫ね! [メイン] 下司 六 scね [メイン] 強欲な壺 sc2 c(2) > 2 [メイン] リョウ 2人狙われるやんやばよ! [メイン] リョウ sc4 c(4) > 4 [メイン] 下司 六 sc2 c(2) > 2 [メイン] GM 公開! [メイン] リョウ まだ届く! [メイン] 強欲な壺 強欲な逃水ッ! [メイン] リョウ オッ [メイン] 強欲な壺 SG (SG@12#2 =5) > 6[1,5] > 6 > 成功 [メイン] 強欲な壺 闇斑は即致命打にはならないが…戦国変調次第か… [メイン] 強欲な壺 ゲスロクの接近戦は回避目標7…むむむ [メイン] リョウ どっちかは攻撃できなくなるねんな [メイン] 強欲な壺 リョウくん1だけ上げたいけど強欲だから2しか上げられない…ぐぬぬ… [メイン] 強欲な壺 ゲスロク!4に行け! [メイン] 下司 六 ぐえ~ [メイン] 強欲な壺 やはり神槍の範囲優先よ! [メイン] GM じゃあプロット4の2人1d100どうぞ [メイン] 下司 六 1d100 (1D100) > 82 [メイン] リョウ 1d100 (1D100) > 85 [メイン] GM 僅差だがリョウから! [メイン] 強欲な壺 殺し合え! [メイン] 下司 六 奴を催眠で落とせ!それしかねぇ! [メイン] リョウ 運ゲーすぎぃ! [メイン] リョウ でも他にないね、ツボに闇斑! [メイン] GM 追加コストは! [メイン] リョウ 3だな!目いっぱい使う! [メイン] 強欲な壺 待てよ!俺を倒したらそこのゲスはお前を殺すつもりだぞ! [メイン] リョウ なるほど…? [メイン] 下司 六 リョウ君、確かに君が自主脱落しないならその通りだがここで二人がやり合って生命力を無駄に消費するのは不毛だと思わないか! [メイン] 強欲な壺 回避は容易な俺の神槍とそいつの人脈接近戦…どっちが辛いかよく考えな… [メイン] 下司 六 プロ同じだから落としても人脈接近戦は振れるんすよね [メイン] GM 振れる! [メイン] 強欲な壺 だがPCに戦果を奪われる損失を考えるとどうかな…?共倒れの方がマシだと思わないか? [メイン] リョウ 悩ませないで!時間なくなっちゃうぅぅ! [メイン] リョウ 折衷案で獣化とか… [メイン] GM なるほど、それなら闇斑で確実に葬れるようになるか…そしてその後接近戦だな! [メイン] 下司 六 獣化は悪手じゃない? [メイン] リョウ ほなやめとこか… [メイン] リョウ かわらずツボに闇斑! [メイン] GM 判定どうぞ! [メイン] リョウ SG#4 =5 (SG@12#4 =5) > 6[2,4] > 6 > 成功 [メイン] 強欲な壺 回避は用兵術マイナス4か… [メイン] 強欲な壺 SG-4 (SG-4@12#2 =7) > 7[2,5]-4 > 3 > 失敗 [メイン] リョウ まずはヒット、さてこっから [メイン] 下司 六 落ちろ! [メイン] 強欲な壺 グハァ!戦国ならgwtどうぞ [メイン] リョウ gwt 戦国変調表(2) > 火達磨 ファンブル値が1上昇し、ファンブル時に1点の近接ダメージを受ける。シーン終了時に無効化。 [メイン] 強欲な壺 おっぶぇ! [メイン] リョウ おおん [メイン] 強欲な壺 この場面ではさして痛くない…続いてゲスロク! [メイン] 下司 六 リョウ君殴りたくないよね、パスで [メイン] GM ではプロット2,強欲な壺! [メイン] 強欲な壺 2人に強欲な神槍! [メイン] 強欲な壺 SG (SG@12#3 =5) > 6[1,5] > 6 > 成功 [メイン] リョウ せこ [メイン] 強欲な壺 手裏剣術だ! [メイン] リョウ 針術から7で [メイン] リョウ 戦闘に居ない諸君!修正とか無いかな! [メイン] 下司 六 こっちも7です [メイン] GM 演出修正したい人いれば! [メイン] GM いません(無慈悲) [メイン] リョウ おんおんおん… [メイン] 阿久田めぐみ 今は”見”ですわ [メイン] 稲富 マヤ がんばれー(しかし何もしない) [メイン] リョウ ふりまーす [メイン] リョウ SG#4 =7 (SG@12#4 =7) > 8[2,6] > 8 > 成功 [メイン] GM 判定どうぞ! [メイン] 下司 六 SG (SG@12#4 =7) > 9[3,6] > 9 > 成功 [メイン] GM やりますねぇ! [メイン] リョウ ゲスちゃん!誘導で倒せたりしない? [メイン] GM 誘導あれば! [メイン] リョウ 1ターン目じゃ無理か極地 [メイン] 波久礼 喪乃 やり得では無かろうか [メイン] 下司 六 極地でいい?っていうか私回避で時間切れまで粘るつもりなんだけど [メイン] GM 1/6の確率ですね…もしくは閃軌込みで2/6 [メイン] リョウ あ、粘るならそれで [メイン] リョウ ワイも極地事故死は嫌なのら [メイン] 下司 六 閃軌行けば3Tまで粘れば落とせるのか… [メイン] 下司 六 閃軌も行きまーす [メイン] GM 続けてどうぞ! [メイン] リョウ あれ、でもメイン戦闘って参加者の人数で強制終了のターンが [メイン] 下司 六 誘導→閃軌で [メイン] 下司 六 今回は4Tまでじゃない? [メイン] GM それが3ラウンド目だからギリギリ間に合うね! [メイン] 下司 六 SG (SG@12#4 =6) > 4[1,3] > 4 > ファンブル [メイン] 下司 六 はい [メイン] GM は? [メイン] 下司 六 SG (SG@12#4 =5) > 7[2,5] > 7 > 成功 [メイン] リョウ 時が加速するっ! [メイン] GM 閃軌のみ成功!次は3ラウンド目だ [メイン] 下司 六 次生き残って閃軌決めれば強制終了ですよね? [メイン] GM つまり次のラウンドで終わり…ってコト! [メイン] リョウ 平和的解決 [メイン] GM ではプロットどうぞ! [メイン] リョウ sc1 c(1) > 1 [メイン] 強欲な壺 sc3 c(3) > 3 [メイン] 下司 六 sc1 c(1) > 1 [メイン] GM 公開! [メイン] 強欲な壺 ヒャハハハハァ! [メイン] リョウ やばいわよ! [メイン] 強欲な壺 プロット3,強欲な壺!強欲な神槍! [メイン] 下司 六 そっちも降りてきたかぁ、上がると踏んだんだけどなぁ [メイン] 強欲な壺 SG (SG@12#4 =5) > 11[5,6] > 11 > 成功 [メイン] 強欲な壺 手裏剣術だ! [メイン] リョウ 変わらず7、修正とか… [メイン] 下司 六 あるか? [メイン] GM ないと思います(経験論) [メイン] リョウ 悲しいなぁ…振ります [メイン] リョウ SG =7 (SG@12#2 =7) > 7[1,6] > 7 > 成功 [メイン] GM やりますねぇ! [メイン] 下司 六 SG [メイン] 下司 六 SG (SG@12#1 =7) > 3[1,2] > 3 > 失敗 [メイン] GM はい [メイン] GM 振り直しは…? [メイン] 下司 六 振り…直すか、神通丸で [メイン] GM 振り直しどうぞ!あと目標値6じゃない? [メイン] 下司 六 なんで? [メイン] GM 7だった!どうぞ! [メイン] リョウ 極地成功してればプラスがね [メイン] 下司 六 SG (SG@12#1 =7) > 7[1,6] > 7 > 成功 [メイン] 下司 六 生き残った! [メイン] GM やりますねぇ! [メイン] GM 続いてプロット1,リョウ! [メイン] リョウ ツボ落としたら殴られる可能性ない? [メイン] GM ありますねぇ!その場合戦果取る見込みが出てくるので [メイン] リョウ じゃあどうせ勝者ナシなら穏便にいこうか [メイン] 下司 六 ほならこれでおしまいか [メイン] GM では3ラウンド経過、戦闘終了だ!勝者なし! [メイン] 強欲な壺 「ハァ…ハァ…なかなかやるな…」 [メイン] リョウ 「1対1だとこんなものか…ツボ程度と互角とは。」 [メイン] 下司 六 「ハァ、ハァ、今日はここまでにしといてやる。ウッ、オエェ…」 [メイン] 強欲な壺 「スッキリしたぜ、毎日毎日台本を読むだけの日々にストレスが溜まっていたんだ」 [メイン] リョウ 「妙な主人を持つと苦労するものだからな。わからんでもないが。」 [メイン] カスミ 「ぷぷぷ、手も足もない壺とガチ喧嘩する珍獣が2匹も見られるのはこの村だけ!」 [メイン] リョウ 「…」無言で武器を向ける [メイン] 下司 六 「あっこいつ見るだけ見やがって神通丸よこせ!」 [メイン] カスミ 「やだ!これは真蛇に食わせるの!」自宅に逃げよう [メイン] GM そうして静寂が訪れる!情報判定の時間だ! [メイン] 下司 六 このまま直で判定行く感じ? [メイン] リョウ 丸裸にされる! 独自設定が! [メイン] GM 情報判定成功→無面目発動だからいいと思います [メイン] リョウ RPしに来たけど直にとられそう [メイン] リョウ こいよ! [メイン] 下司 六 じゃあ隠蔽術で草木のふりをして援護部隊くんたちから秘密抜きます [メイン] GM マイナス1修正でどうぞ! [メイン] 下司 六 SG-1 (SG-1@12#2 =5) > 8[3,5]-1 > 7 > 成功 [メイン] GM やりますねぇ!無面目あれば [メイン] 下司 六 どうだ [メイン] 肉壁のモブども ワァ… [メイン] リョウ 当然使用します [メイン] GM 判定どうぞ! [メイン] リョウ マイナス2くらいなんだ [メイン] 下司 六 「(私は草私は草…)」 [メイン] リョウ SG-2 =5 (SG-2@12#2 =5) > 7[2,5]-2 > 5 > 成功 [メイン] GM やりますねぇ! [メイン] GM 情報判定は失敗してしまった! [メイン] 下司 六 うーんやっぱり祈りながら立ってるだけでは隠れられなかったか [メイン] リョウ 「まさかとは思うが、それで隠れているつもりか?イカ墨の垂れた後で痕跡を残しまくって?」 [メイン] 下司 六 「私は草私は草……」 [メイン] リョウ 「…実力行使で追い払った方がいいか?」 [メイン] 下司 六 「あれもしかしてバレてる?祈りが足りないしっかり祈れ!私は草私は草…」 [メイン] リョウ 「はぁ、まあいい。ツボの件もあるし、今は好きにするといい。」放置プレイ! [メイン] 下司 六 じゃあ終了で [メイン] GM 続いてめぐみん! [メイン] カスミ 感情を結ぼう!一緒に脱獄した仲だろ! [メイン] 下司 六 やだ! [メイン] 阿久田めぐみ 結んで欲しかったらエニグマ解除してこいですわ [メイン] カスミ てばんないの… [メイン] 阿久田めぐみ では交渉決裂ですわ [メイン] 阿久田めぐみ 約束通り、リョウ君の秘密を探りますわ~ [メイン] GM 同行者! [メイン] 下司 六 出してくれるよね? [メイン] 阿久田めぐみ いいですわゾ [メイン] リョウ 呼ばれたら出まする [メイン] リョウ 特になければ待ちまする [メイン] 波久礼 喪乃 さっきみたいな事になったらあれだし着いて行っても良い? [メイン] 阿久田めぐみ 全員でもいいですわ [メイン] リョウ 皆して秘密取りに来るやん、人気者ちゃんか? [メイン] 波久礼 喪乃 壺対策に… [メイン] GM えーと3人?1d3+1d7どうぞ! [メイン] 阿久田めぐみ 1d7+1d3 (1D7+1D3) > 5[5]+2[2] > 7 [メイン] シーン表7 村で一番高い丘の上に来た。本来見晴らしがいいはずのここからでも霧に邪魔され、外界の輪郭はぼやけている。 [メイン] 阿久田めぐみ 「全く、祈りで隠れられる訳がないですわ。これだから素人は…」下司君にぼやきます [メイン] 下司 六 「完璧な隠行だったのに…」 [メイン] 波久礼 喪乃 「本職の前でもそれ言います?」 [メイン] 阿久田めぐみ 「あれのどこが完璧ですの!私の真に完璧な隠密を見て学ぶといいですわ」 [メイン] 阿久田めぐみ リョウ君らを尾行して秘密を探る。隠形術で [メイン] GM 判定どうぞ! [メイン] 阿久田めぐみ SG#2 =5 (SG@12#2 =5) > 5[2,3] > 5 > 成功 [メイン] GM エニグマ分のマイナス修正があるのじゃ [メイン] リョウ エニグマ分が [メイン] 阿久田めぐみ 忘れてた。失敗ですわ! [メイン] リョウ 振り直しとか… [メイン] GM 振り直しは・・? [メイン] 阿久田めぐみ ないです [メイン] GM お前も失敗しとるやないか! [メイン] 波久礼 喪乃 「人の事言えてなくないっすか」 [メイン] 下司 六 「やはり私は間違っていなかった!祈りが足りない」 [メイン] 阿久田めぐみ 「おかしい…これは何かの陰謀ですわ…」 「そうだ!壺がなんかしたんですわ!そうに決まってますわぁ!!」 [メイン] 強欲な壺 なんだとぉ? [メイン] 阿久田めぐみ 醜態を晒して手番を終えます… [メイン] GM もう二度と表歩けないねぇ…ゴキブリだけに [メイン] GM 最後、リョウくん! [メイン] リョウ カスちゃん!暇だろ! [メイン] カスミ おう! [メイン] リョウ 感情とるか! [メイン] カスミ これマジ?マンモスうれP [メイン] リョウ この後釣られたらもう会えないじゃん…? [メイン] リョウ これが最後になるかもしれないだろ? [メイン] カスミ あたしは死なねェ!絶対にゲスロクを踏み台に生き残る! [メイン] GM では1d3+1d7どうぞ! [メイン] リョウ 1d3+1d7 (1D3+1D7) > 2[2]+5[5] > 7 [メイン] リョウ ふつう [メイン] シーン表7 村で一番高い丘の上に来た。本来見晴らしがいいはずのここからでも霧に邪魔され、外界の輪郭はぼやけている。 [メイン] カスミ 同じ場所やん [メイン] カスミ 尾行を振り切ったんだね… [メイン] リョウ ぐるっと回ってきた [メイン] リョウ 「撒いたか。3人がかりで探りに来るとはずいぶん警戒されてるようだな…。やれやれ。」 [メイン] カスミ 「何コソコソしてんの援護部隊の付属品」 [メイン] カスミ ニュッって出てこよ [メイン] リョウ 「何…ああ、影の。」 「今日はやたらと皆が追って来るからな。こそこそでもしないとやりにくくてしょうがない。」 [メイン] カスミ 「そりゃ怪しいよ、怪しいよなぁ!素顔も見せない輩をこのゲームで信用できっかよ!」 [メイン] リョウ 「どうせ全員隠事があるんだ、顔なんて些細な問題だろうに。」 「というか、俺たちは今まで何度も助けあって来たのに。その言い草はひどいんじゃないか?」歩み寄って… [メイン] カスミ 「うっうっ…あたしだけはあんたが怪しくないザコって知ってるのに…」 [メイン] カスミ 「あんたはこの後の投票で 追放 されるだろうけど、骨くらいは拾ってやるよ…」 [メイン] カスミ 涙して接近に気づきません [メイン] リョウ 「そうか、じゃあ票を入れられる前に1票減らしておこう。」指を鳴らして他の隊員を呼ぶ 肉体言語で感情を結ぶよ!用兵術! [メイン] リョウ 感情…? [メイン] GM 判定どうぞ!これは情報判定ではないので修正つきません [メイン] リョウ SG =5 (SG@12#2 =5) > 6[2,4] > 6 > 成功 [メイン] GM やりますねぇ!etどうぞ [メイン] リョウ et 感情表(2) > 友情(プラス)/怒り(マイナス) [メイン] カスミ et 感情表(2) > 友情(プラス)/怒り(マイナス) [メイン] リョウ 欠落してんねぇ! [メイン] カスミ 気まぐれ…発動!しない! [メイン] リョウ なにっ! [メイン] カスミ 「グワーッ!!」 [メイン] リョウ べしべしぼこぼこ [メイン] カスミ 怒り!だよなぁ! [メイン] リョウ 生意気な口ききやがって!怒りだぞ! [メイン] カスミ 「ともに艱難辛苦を乗り越えてきた真の仲間になんて仕打ちを…」 [メイン] リョウ 「よし、楽しく話せたな!」 [メイン] カスミ 「リョウ!今日はてめーに投票してやるからな!(すてゼリフ)」 [メイン] リョウ 「明日にはその生意気な言葉を聞けなくなる。名残惜しいな…。」 見送る!おわり [メイン] GM ではいよいよ夜時間だ!全員中央広場に集まってもらう… [メイン] 強欲な壺 「いよいよこれから最初の投票を行うわけだが…」 [メイン] 強欲な壺 「どうだ?投票前に主張したいことはあるか?」 [メイン] 稲富 マヤ 「誰に投票するか相談とかは無しなのよね?」 [メイン] 波久礼 喪乃 「うちからは特に」 [メイン] 下司 六 「ないです!何も分からないです!」 [メイン] 強欲な壺 「何か言うのは自由だが、相手が従う保証はないな」 [メイン] カスミ 「リョウくん!リョウくんに全員入れてください!」 [メイン] 阿久田めぐみ 「なんも分かんねぇですわ…とりあえず私が吊られなければそれでいいですわ…」 [メイン] 稲富 マヤ 「指定把握ー」 [メイン] カスミ 「こいつ顔からして怪しいです!きっと人狼ですよ!」 [メイン] 下司 六 「顔…顔?怪しいけど恰好狩人っぽくない?」 [メイン] 波久礼 喪乃 「イマイチ根拠に欠けるっすね…」 [メイン] リョウ 「装備なんだからしかたないというか、斜歯はこういうもんだと割り切ってもらうしかないな。」 [メイン] 稲富 マヤ 「というか吊られたくないならもっと白アピしなさいよアンタ達」 [メイン] カスミ 「あ゛?何俯瞰してんだこのビッチ…(全方位攻撃)」 [メイン] 下司 六 「だって私怪しくないです!って言うしかないし…私怪しくないです!」 [メイン] リョウ 「ずいぶんと手馴れてるな、経験者か?」 [メイン] 波久礼 喪乃 「アピールも何も、うち初っ端から襲われたんすけど」 [メイン] 阿久田めぐみ 「私は潔白ですわ!!私の服見て!白いですわ!」 [メイン] 稲富 マヤ 「だって人狼ゲームでしょ?何回か見たことはあるし。あとあたしはビッチじゃない」 [メイン] リョウ 「(初日ダメージについて)それに関しては人狼も反撃される可能性がある以上なんとも…。」 [メイン] 下司 六 「開幕負傷ってなんか根拠になる…?ならなくない?」 [メイン] カスミ 「人狼は自分も襲えるって書いてあるだろーが!あたしは騙されねーぞ!(全方位攻撃)」 [メイン] 波久礼 喪乃 「まあそんなもんっすけど、うちからしたら自分襲うメリット無いわけで」 [メイン] カスミ 「メリットがない~?それを潔白アピールに使ってる時点でありまくりじゃねーか!(全方位攻撃)」 [メイン] 波久礼 喪乃 「ダメージ受けてまですることでも無いと思うんすけどね…変に致命傷受けても嫌ですし」 [メイン] カスミ 「ハァ…ハァ…(息切れ)」 [メイン] リョウ 「まあ、俺は好きに入れさせてもらう。」投票ポイ [メイン] 稲富 マヤ 「まー序盤に稼いだ白ポイントは後から効いてくるもんだし?」 [メイン] 強欲な壺 全員の投票用紙が壺の頭に入れられていきます。 [メイン] 強欲な壺 「…」 [メイン] 強欲な壺 「投票が完了した。その結果は…」 [メイン] 強欲な壺 4票 カスミ →稲富 1票 リョウ →カスミ 1票 稲富 →リョウ 0票 下司 →カスミ 0票 波久礼 →カスミ 0票 阿久田 →カスミ [メイン] 強欲な壺 「よって投票の結果、カスミが 追放 されることになった」 [メイン] カスミ 「ハァ…ハァ…」 [メイン] 下司 六 「人徳……ですかねぇ」 [メイン] カスミ 「ふざけんじゃねー!なんであたしなんだよ!この偏りは異常だろ!」 [メイン] カスミ 「 人狼 だッ! 人狼 が組織票を入れて、無実のあたしを陥れようとしているんだ!」 [メイン] 波久礼 喪乃 「まあ…発言全方位敵に回してましたし…」 [メイン] 稲富 マヤ 「ばいばーい」 [メイン] カスミ 「呪ってやる…あたしは必ず復活しお前ら全員呪い殺してやるぞォ!」 [メイン] 阿久田めぐみ 「カスミに投票するのは心苦しかったですわ…。でもなんか息切れして辛そうだったし、これは私の優しさなのですわ…」 [メイン] GM おっそうだな [メイン] リョウ 「まだ追放がどんなものかわからない、うまくいけばそのまま出れるかもしれない。そう落胆しなくても…。」 [メイン] 強欲な壺 「それでは追放者にはご退場願おう」 [メイン] 強欲な壺 強欲な壺が大きな口を開けると、そこには宇宙のような虚空が広がっていました。 [メイン] 稲富 マヤ 「これで明日は平和な朝だわ」 [メイン] 下司 六 「えっ出口ってアレですか?」 [メイン] カスミ 「グワ~~ッ!!」カスミは一反木綿のようにヒラヒラになると、抗うすべもなく吸われていきました。 [メイン] 波久礼 喪乃 「あれ向こう側があるんすかね」 [メイン] 阿久田めぐみ 「カ、カスミー!…骨も拾えねぇですわ」 [メイン] 稲富 マヤ 「ブラックホールの向こう側にホワイトホールなんて無いらしいし、これも無いんじゃない?」 [メイン] リョウ 「明日は我が身か。今のうちに対策でも考えておくか…?」 [メイン] 強欲な壺 「ではこれから夜時間とする。各自、自分の宿舎に戻り朝を迎えるように。」 [メイン] GM ということで夜時間、役職処理あるので秘匿していきます~ [メイン] GM それでは [メイン] 強欲な壺 『朝になりました。下司 六くんが襲撃されています』 [メイン] GM 広場の中央には無残に倒れているゲスロクの姿が! [メイン] 下司 六 ヤムチャ落ち [メイン] GM 頑健から減らすぞ~ [メイン] リョウ おいおい!かたづけておけよ、そのボロクズを [メイン] 下司 六 取ってて良かった頑健 [メイン] 稲富 マヤ ナイスゥ [メイン] リョウ 噛みはだいぶ余裕あるけど吊りでどんどん減る方がやばいねんな [メイン] 波久礼 喪乃 味方減るしねえ [メイン] 下司 六 正直噛みは1点に過ぎないから退場させられる吊りの方が重要 [メイン] リョウ となるとどれだけ情報残して落ちるか、そもそもいかにして落ちないか [メイン] リョウ ヘイト擦り付けか、吊られないパターンを探すくらいしか [メイン] GM 情報が全然ない…では2サイクル目、順番希望ある人は言って、なければ1d100を! [メイン] 阿久田めぐみ 1d100 (1D100) > 40 [メイン] 稲富 マヤ 1d100 (1D100) > 61 [メイン] 波久礼 喪乃 1d100 (1D100) > 3 [メイン] リョウ 独自設定拾ってもらえないな?この手番数 [メイン] 下司 六 1d100 (1D100) > 45 [メイン] リョウ 1d100 (1D100) > 70 [メイン] 稲富 マヤ あー居所はデバフだけどひみつはデバフにならないのか [メイン] GM 想定してなかったのでひみつは入らないってことで [メイン] GM まずリョウくんから! [メイン] リョウ エニグマ解除ー、先に来ちゃったし成功率がもうね [メイン] GM いいゾ~これ、同行者は? [メイン] 下司 六 助かる [メイン] GM これで疑いが晴れたな! [メイン] リョウ あ、でも待って技能いけるか…? [メイン] GM 記憶術か封術(マイナス修正はなし) [メイン] リョウ 記憶が近かった [メイン] リョウ 同行する方います?ツボとか巻き込まれますけど [メイン] 波久礼 喪乃 いきまーす [メイン] 阿久田めぐみ 自分いっすか? [メイン] リョウ どうぞー、思ったより来たな [メイン] GM では1d3+1d7どうぞ! [メイン] リョウ 1d3+1d7 (1D3+1D7) > 3[3]+5[5] > 8 [メイン] シーン表8 突然の雷雨。参加者たちは屋内に避難していく。山の天気は変わりやすいとは言うが、どうにも不安な気分になる。 [メイン] リョウ すまんなハズレ [メイン] リョウ 「雷雨といい、先程の霧といい動きにくいな。外に何かあるのか…?」 [メイン] リョウ 「一応確認だが、まだ誰も手掛かりなんかはつかんでいないよな?」 [メイン] 波久礼 喪乃 「それがさっぱりっす、一応この霧の大体の事くらいしか」 [メイン] 阿久田めぐみ 「…全然ですわ」 [メイン] リョウ 「なら…特攻覚悟で何人か送り付けるか。悪天候をどうにかできればもう少し調査は進むだろうしな…。1,2人で行くよりかは生還率はましだろうし。」 [メイン] リョウ 用兵術でエニグマ解除しに行きまーす [メイン] GM うーんこの 判定どうぞ! [メイン] リョウ SG =6 (SG@12#2 =6) > 7[3,4] > 7 > 成功 [メイン] GM やりますねぇ!解除されました [メイン] リョウ 調査隊無事帰還! [メイン] 阿久田めぐみ 有能 [メイン] GM 中身は入れ替わってそう [メイン] 波久礼 喪乃 「てかあの人達こんなとこまでいるんすか」 [メイン] リョウ 「呼ぼうと思えばいくらでもな。…前からこうだろう?」 [メイン] 波久礼 喪乃 「…さあ、お兄さんとは久し振りですし」 [メイン] リョウ 「そうか、そういえばそうだったな。」 「まあ、これで少しは信用も取り戻せただろう。後は好きにするといい。」 [メイン] リョウ 2人を残して帰ろう… [メイン] GM これは 白い ですわ 続いてベースを磨き続けてる者! [メイン] 稲富 マヤ よっしゃ [メイン] 稲富 マヤ じゃあライブをしましょう。聴きたい人は出てきてくれてオッケー [メイン] 稲富 マヤ 手番ではとりあえず誰かしらPCの秘密探りたいから、まずはPC1のゲスを調べます [メイン] 波久礼 喪乃 ここはおやすみで [メイン] リョウ 殺伐とした人狼会場にライブが! [メイン] 阿久田めぐみ 観客要員行きます [メイン] 下司 六 出まーす [メイン] 強欲な壺 観客要員行きます [メイン] GM 1d3+1d7どうぞ! [メイン] 稲富 マヤ ツボは投げ銭入れてもらうやつだから [メイン] 稲富 マヤ 1d3+1d7 (1D3+1D7) > 3[3]+1[1] > 4 [メイン] シーン表4 村のバーで一杯…と行きたいところだが、あいにくマスターの姿はない。自分で作ってみるか…。 シーンの登場人物は任意で≪仕込み≫で判定し、成功すると頭脳が冴え次の行為判定を自動的に成功にできる。 失敗すると「忘却」の変調を受ける。 [メイン] 下司 六 あーやり得 [メイン] リョウ お、あたり。 [メイン] カスミ バーの主は…もういない… [メイン] 稲富 マヤ シーンの登場人物全員なのか [メイン] 下司 六 判定します [メイン] 阿久田めぐみ お前だったのか… [メイン] GM 判定どうぞ! [メイン] 稲富 マヤ 忘却なんか関係ねえー!あたしは振るぞー! [メイン] 稲富 マヤ SG =6 (判定:針術) (SG@12#2 =6) > 8[2,6] > 8 > 成功 [メイン] 下司 六 SG (SG@12#2 =6) > 7[1,6] > 7 > 成功 [メイン] 阿久田めぐみ SG#2 =8 登術 (SG@12#2 =8) > 7[1,6] > 7 > 失敗 [メイン] 阿久田めぐみ 1ガッ! [メイン] GM あい!ということでした! [メイン] 稲富 マヤ 「少ないけどそもそも人口が少ないから仕方ないわね。集まってくれてありがとー!あたしの歌を聴けー!」ボロロン [メイン] 下司 六 「はぇ~ベースってソロライブ出来るんですねぇ」 [メイン] 強欲な壺 「ええぞ!ええぞ!」 [メイン] 稲富 マヤ 「ギターは家に置いてきた!」 [メイン] 阿久田めぐみ [メイン] 稲富 マヤ どのくらい上手くやれたら1d100で判定しよう、高いほどお上手 [メイン] 稲富 マヤ 1d100 (1D100) > 27 [メイン] GM へ な ち ょ こ [メイン] 稲富 マヤ ああっ、やっぱり普段ボーカルやらないから…… [メイン] 下司 六 「へたくそ!金返せ!」 [メイン] 稲富 マヤ 「あ?金払ってから言え!」 [メイン] 阿久田めぐみ 「これは売れねぇですわ…」 [メイン] 強欲な壺 「体を売る方が早いな」 [メイン] 稲富 マヤ 「黙れ変態」投げ銭が期待できないし役割の無くなったツボを蹴飛ばします [メイン] リョウ 壺売った方がよっぽど稼げそう [メイン] 強欲な壺 「グワーッ!!」バーの外に転がっていきます でもタンスより固いから痛いです [メイン] 稲富 マヤ けれど演奏の間にやることはやっていた!言霊術でゲスの秘密に情報判定、シーン表の効果で自動成功! [メイン] GM 秘密送りますぅ [メイン] 稲富 マヤ 確認しました [メイン] 稲富 マヤ 「ふぅー。やっぱあたしにはバンドメンバーが必要だったんだな。あのクズ達が恋しいや……」 [メイン] 下司 六 「まさかカスちゃんとそんな友情を…」 [メイン] 稲富 マヤ 「あーそうそう、さっきの投票でだいたいみんなカスに入れてたのにあたしだけリョウに入れてた理由だけど」 [メイン] 稲富 マヤ 「とりあえず初日被害者のモノとあたしを除いた4人でグレランしました」ぶい [メイン] 下司 六 「よく分からないけど何言いたいのかは分かる」 [メイン] 稲富 マヤ 「そーゆーわけだからあたしは潔白!身も心もキレイキレイな村人陣営!ほら、崇めなさい、金を投げなさい」 [メイン] 阿久田めぐみ 「この考えはプロですわね…怪しい」 [メイン] 稲富 マヤ 「ライブできて楽しかったし、あたしは今日は満足でいいかな。あんた達も人狼ゲームにばっかり真剣になってないで、自分に正直に生きなさいよ。それじゃね」 [メイン] 稲富 マヤ と言ってベースをしまって撤収の準備 [メイン] 稲富 マヤ 「あ、そうそう、あんた達気をつけなさい?そのゲス、人狼だから」帰り際に爆弾発言を残してシーン終了よ [メイン] リョウ !? [メイン] GM これは嘘の可能性もあるので [メイン] 阿久田めぐみ ナニィ!? [メイン] 波久礼 喪乃 どんな発言しようと自由だしね [メイン] 稲富 マヤ 本当なんですぅー信じてくださいーい [メイン] リョウ 秘密を見てるから本当かもしれないし嘘かもしれない… 確証がない現状維持 [メイン] 下司 六 嘘です。私の目を見てください [メイン] GM 次、ゲロ! [メイン] リョウ かわいそう [メイン] 下司 六 あっ私の番か、次の次だと思ってた [メイン] リョウ また秘密取りに来るかい? [メイン] 下司 六 あんまりやりたいこともなぁ、リョウ君の秘密取りに行くか。せっかく無面目剥がしたんだし [メイン] GM 同行者~ [メイン] 下司 六 いる? [メイン] 強欲な壺 しいて言えば… [メイン] 下司 六 じゃあ強欲な壺に来てもらうか [メイン] GM マジかよ、1d3+1d7どうぞ [メイン] 下司 六 1d3+1d7 (1D3+1D7) > 1[1]+5[5] > 6 [メイン] シーン表6 ずでーーーーん!あいたたたた…同行者がつまずいたせいで、巻き込まれて転んでしまった。 [メイン] 下司 六 またかよ [メイン] 強欲な壺 じゃあ転んで頭にぶつかります [メイン] 下司 六 「ぐぇ~いってぇオイ!」 [メイン] 強欲な壺 「気を付けて歩けよ!」 [メイン] 下司 六 「こっちのセリフじゃ!毎度毎度…あれ?イカスミじゃない」 [メイン] 強欲な壺 「 旬 じゃないからな」 [メイン] 下司 六 「スミに旬ってあるの?…あっそうだ、イカスミ取れたからやっと挑戦できる!」 [メイン] 下司 六 隠蔽術で判定します。私は草私は草… [メイン] GM 判定どうぞ! [メイン] 下司 六 SG (SG@12#2 =5) > 6[2,4] > 6 > 成功 [メイン] GM やりますねぇ!送ります [メイン] リョウ お祈りに負けた [メイン] 下司 六 「やはり祈りが足りなかった」 [メイン] 下司 六 確認しました [メイン] 下司 六 草と思い込めば草になれると確信を得てシーン終了 [メイン] GM では次、めぐみん! [メイン] 阿久田めぐみ 下六さん秘密交換しません?稲富さんの秘密探るんで [メイン] 下司 六 稲富さんはね~私に喧嘩売ってきてるから少なくとも私視点だとどっち陣営か推測できるんだけど [メイン] 下司 六 だから情報の価値として他より一つ劣るんだけど…うーんまぁ受けましょうか [メイン] 阿久田めぐみ やったぜ では稲富さんの秘密探ります [メイン] GM 同行者は! [メイン] 阿久田めぐみ 下六さんオナシャス [メイン] 下司 六 はい [メイン] GM では2人で!1d3+1d7どうぞ [メイン] 阿久田めぐみ 1d3+1d7 (1D3+1D7) > 1[1]+6[6] > 7 [メイン] シーン表7 村で一番高い丘の上に来た。本来見晴らしがいいはずのここからでも霧に邪魔され、外界の輪郭はぼやけている。 [メイン] GM ここに生息してるのねあなたは [メイン] 阿久田めぐみ 煙となんとかは高い所が好き [メイン] 阿久田めぐみ 「あんな隠れ方でバレないなんて…もしかして本当に祈りが大事なんですの…?」 [メイン] 下司 六 「私は草私は草……」 [メイン] 阿久田めぐみ 「…こうなったら、私も祈りで隠れてやりますまぁ! 私は小石…私は小石…」 [メイン] 阿久田めぐみ 小石になりきって、撤収中の稲富ネキを追尾します。隠形術で [メイン] GM 判定どうぞ! [メイン] GM あ [メイン] 阿久田めぐみ SG#2 =5 (SG@12#2 =5) > 6[1,5] > 6 > 成功 [メイン] 阿久田めぐみ ん? [メイン] GM やりますねぇ!大丈夫ですです [メイン] 阿久田めぐみ やったぜ [メイン] GM いやゲスロクの自動成功忘れてたなって…次の判定にするか! [メイン] GM 送ります~ [メイン] 下司 六 すっかり忘れてた [メイン] 阿久田めぐみ 確認しました~ [メイン] GM 交換しますか? [メイン] 阿久田めぐみ やっぱしません [メイン] GM スン… [メイン] 下司 六 悲しいなぁ [メイン] 阿久田めぐみ すまない… [メイン] 阿久田めぐみ 「祈ってたら本当に成功しましたわ…今後も祈りで乗り切ってやりますわ~」手番終えます [メイン] GM では最後、喪乃ちゃん! [メイン] 波久礼 喪乃 ふーむ、順当にめぐみんいこうかと思ってたけど… [メイン] 波久礼 喪乃 稲富さーん、秘密交換しません? 使いっ走り承りますよ [メイン] 波久礼 喪乃 壺が欲しくて… [メイン] 稲富 マヤ ツボならその辺に転がってるじゃない [メイン] 稲富 マヤ 交換ならー、適当なPCのが欲しいかなー [メイン] 波久礼 喪乃 なら…めぐみんの調べるか、それと交換でどうです? [メイン] 稲富 マヤ あたしの秘密を交換に出さなかったゴキをあたし視点白置きして、グレーのリョウの秘密のほうが嬉しいかも [メイン] 波久礼 喪乃 あーなるほどね [メイン] リョウ ゲスからもらうより他人に頼んで取ってきてもらうほうがええねんな、対立軸的に [メイン] 波久礼 喪乃 ならリョウ君調べます [メイン] GM 大人気ね! [メイン] GM 同行者~ [メイン] 波久礼 喪乃 稲富さんは確定で来てほしいかな [メイン] 稲富 マヤ 交換するので出ます [メイン] 波久礼 喪乃 他はー? [メイン] GM 2人でいいかな!では1d3+1d7! [メイン] 波久礼 喪乃 1d3+1d7 (1D3+1D7) > 3[3]+2[2] > 5 [メイン] シーン表5 誰かが言い争う声が聞こえる。疑心暗鬼のゲームの最中、お互いの不信感をぶつけ合っているのだろうか…? [メイン] カスミ その要員がもういねンだわ… [メイン] 下司 六 まだ壺が残っている [メイン] 稲富 マヤ じゃああたしがツボと言い争いしていよう [メイン] リョウ fight! [メイン] 稲富 マヤ 「アンタは頭が固いんだよ!もうちょっと柔軟に、あたしだけにお得情報くれたっていいでしょうが!」 [メイン] 強欲な壺 「頭の固さだけは誰にも負けない自信がある」その辺の壁に頭突きして自慢します [メイン] 強欲な壺 「いいライブを見せてくれたら、考えもあったんだが…そもそもあの楽器じゃ話にならんだろう」 [メイン] 強欲な壺 「ベースってあれだろ?まぎらわしいギターの偽物」 [メイン] 稲富 マヤ 「はー、お前は全国のベーシストを敵に回した!埋めてやる!この!この!」 [メイン] 波久礼 喪乃 「…なにやってんすか」 [メイン] 強欲な壺 口まで埋まってます [メイン] 稲富 マヤ 「こいつ黙らせようと思って」埋めてます [メイン] 波久礼 喪乃 「そんな事しても意味無いじゃないっすか…掘り起こすのも面倒くさいっすね」 [メイン] 稲富 マヤ 「このまま出てこなけりゃいいわ」パンパン [メイン] 波久礼 喪乃 「そんな事よりも…お姉さん、情報欲しくないっすか?」 「あの斜歯のお兄さんの」 [メイン] 稲富 マヤ 「ああ、あの見るからに怪しい奴?欲しい欲しい」 [メイン] 波久礼 喪乃 「んじゃあ…そろそろ戻ってくるっすかね」 実は分身に偵察しに行かせてたのさ!分身の術で判定じゃい! [メイン] GM 判定どうぞ!失敗するなよ! [メイン] 波久礼 喪乃 SG#2 =5 (SG@12#2 =5) > 8[3,5] > 8 > 成功 [メイン] GM やりますねぇ!送ります [メイン] 波久礼 喪乃 確認しました [メイン] 喪乃分身 「ただいま戻ったっす、あのお兄さんは…ゴニョゴニョ」 [メイン] GM [メイン] 稲富 マヤ 「実は仮面の下はイケメンとか?金持ってる?」 [メイン] 波久礼 喪乃 「…ん、御苦労様っす」 「お姉さん、これお兄さんの」 交換します、稲富さんもよろしいですか? [メイン] 稲富 マヤ ツボよね?おーけー [メイン] GM ほい交換! [メイン] 稲富 マヤ 確認しました [メイン] 波久礼 喪乃 こちらも確認しました [メイン] 波久礼 喪乃 「…あー、点と点が繋がったっす」 [メイン] 波久礼 喪乃 「ちょっとうち、やる事出来たんで」 その場を去ります、こちらは〆 [メイン] 稲富 マヤ 「じゃーのー」 [メイン] GM では2サイクル目終了! [メイン] リョウ 投票タイムが始まる! [メイン] 強欲な壺 「それでは投票の時間だ。やり方はもう説明するまでもないだろう…」 [メイン] 強欲な壺 口まで埋まりながら仕切ります [メイン] 稲富 マヤ 「どっから声出してんのよアレ」 [メイン] 阿久田めぐみ コイツ、直接脳内に!? [メイン] 波久礼 喪乃 「声帯あるタイプじゃなさそうですしね」 [メイン] 強欲な壺 「投票前に主張したいことはあるか?」 [メイン] 稲富 マヤ 「既に言った通り人狼はあいつよ」 [メイン] リョウ 「そうか、なら人狼を吊ればゲームは終わる…」 [メイン] 稲富 マヤ 「だからあんた達、分かってるでしょうね?」 [メイン] 波久礼 喪乃 「…っす、分かってます」 [メイン] 下司 六 「私はここでいやあいつこそが人狼だとか言うことも出来るんですけどぉ」 [メイン] 阿久田めぐみ 「私は吊られない…私は吊られない…」 [メイン] 稲富 マヤ 「信用勝負なら望むところよ」何故か勝てる気でいる [メイン] 下司 六 「そうじゃなくてね、私はリョウさんに入れたいと思います。マヤさんもなぜそうするのかは分かってるだろうしそうしたほうが良いと分かっていると思います」 [メイン] 稲富 マヤ 「命乞い?いいわね、もっと鳴いて?」 [メイン] 波久礼 喪乃 「お姉さんドSっすか?」 [メイン] 稲富 マヤ 「いや?どっちかってーと……いやあたしはノーマルだな、うん」 [メイン] 波久礼 喪乃 「少し悩まないでください生々しいっす」 [メイン] 稲富 マヤ 「ま、あたしは誰に投票するかはもう決めてあるから、あとはご自由にどうぞ?」 [メイン] 波久礼 喪乃 「まあぶっちゃけもう全員心に決めてますよね」 [メイン] 強欲な壺 「そうか…ならば投票に移ろう」 [メイン] GM 全員、秘匿で投票先くださーい [メイン] リョウ 「誰が吊られようと、最終的に自分の陣営が勝てればいい。そういう『ゲーム』だ。」 「俺はまた好きにやらせてもらう。」 [メイン] 阿久田めぐみ 「…素直に従うのは少しシャクだけど、しょうがないですわ」 [メイン] 強欲な壺 「…投票が揃った。それでは、発表を行う」 [メイン] 強欲な壺 3票 リョウ →下司 2票 下司 →リョウ 0票 稲富 →リョウ 0票 波久礼 →リョウ 0票 阿久田 →下司 [メイン] 強欲な壺 「――投票の結果、リョウが追放されることになった」 [メイン] 波久礼 喪乃 「…信じてたっすよ!」 [メイン] 稲富 マヤ 「ナイスゥ」 [メイン] リョウ 「…は?」 [メイン] 阿久田めぐみ 「あ、そっちでしたの?」 [メイン] 稲富 マヤ 「悪いね。既に3票あったから茶番やらせてもらったよ」 [メイン] GM ざわ…ざわ… [メイン] リョウ 「なるほど、すでに3人ともつながっていたわけか…」 [メイン] リョウ 「…もう終わりか、もう少し長く続けられると思ったんだが。残念だよ。」 [メイン] 援護部隊 「…。」 [メイン] リョウ 「さて、では…」 「最後に少しだけ、話させてもらおう。おひとりまだ理解していないようだしな。」 [メイン] 阿久田めぐみ 「クフーっ!情報弱者は辛いですわ!」 [メイン] リョウ 「なに、見ればわかるさ。」 そう語ると彼の後ろから青い影が現れ… [メイン] リョウ 「…俺は『妖狐』。3陣営目の『妖狐』だ。」 「そして貴様らを呼んだ張本人。」 [メイン] リョウ 「幕引きとしては早すぎるくらいだが、皆が優秀で結構結構…。」 [メイン] 阿久田めぐみ 「な、そういう事でしたの…」 [メイン] リョウの「秘密」 役職は「妖狐」。あなたこそがこのゲームを主催した黒幕である。 【このゲームを開催した目的は?→実は始まる前に『妖狐』に意識を乗っ取られたため、本人の意思はない。シナリオ中も基本的に『妖狐』が行動する。『妖狐』の目的は暇つぶしである。人間のもがき苦しむ姿を楽しみにしている。】 「投票」であなたに最多得票が集まった時、クライマックスフェイズが開始される。また、あなたが『噛み』の目標になった時そのダメージは無効化され、朝には「襲撃は失敗しました」とアナウンスされる。 真の使命は「クライマックスフェイズで『妖狐』陣営を勝利させること」である。 クライマックスに突入した時、この秘密は自動公開される。 [メイン] リョウ 「醜くもがく姿は、なかなかどうして見飽きない。ゆえに君らの姿ももっとよく見たかったよ…。」 [メイン] リョウ 「ああ、そうそう。それとどうかこの哀れな男に拍手をくれてやってくれ。抜け殻にしてはよくやったとね。」 [メイン] リョウ 体から一瞬妖狐が離れ、ガクリとうなだれる [メイン] 波久礼 喪乃 「お兄さん…!」 [メイン] 稲富 マヤ 「あっ死んだ」 [メイン] 下司 六 「あれ?思ったよりシリアスな感じ?」 [メイン] 妖狐 「ははは、何。まだ死んではないさ。殺してしまったら自由に動かせなくなるしな。共依存、もちつもたれつさ。」 [メイン] 阿久田めぐみ 「醜く、だとぉ…この私を馬鹿にしやがって…ぜってぇ許さねぇですわ!!」リョウニキには目もくれず [メイン] 妖狐 「ご友人方、友人にしてはずいぶんと扱いは悪いが…まあ、おかげで1人はデコイに。2人は怪しまれず観察ができた。実に運がいい。」 [メイン] 妖狐 「ははは!やる気が出たようで何より、そちらの方がより楽しく舞える。」 [メイン] 妖狐 「ああ、ちなみに。」 [メイン] 援護部隊 「…。」カタカタ [メイン] 援護部隊 「おいらはキツネ火!」 中身がとびでる [メイン] 妖狐 「こっちは用意する暇がなかったので代用品を使わせてもらうよ、なに。性能はそこまで変わらんはずさ…。」 [メイン] 妖狐 闇斑要員がほしかった() [メイン] 強欲な壺 「条件は満たされた。これより、最後の戦いに移る!」 [メイン] 妖狐 「おお、そんなじかんか。よいしょっと…。」 [メイン] リョウ 「…というわけで、ゲームはまだまだ続くよ。もちろん、付き合ってくれるだろう?」 [メイン] 稲富 マヤ 「早くアタシ達を解放しろー」 [メイン] 強欲な壺 [メイン] 波久礼 喪乃 「…ひっさしぶりにキレそうっすね、やってやるっすよ」 [メイン] 強欲な壺 「我が主とは、このゲームの参加者の1人。主も知らないルールで ゲーム を行うことが拘束力を持たせるための制約…」 [メイン] 強欲な壺 「そしてこれが主さえも知らない、我に配られし 役職 …」 [メイン] 強欲な壺 役職は「背徳者」。誰が「妖狐」であるかを把握し、そのキャラクターの「秘密」の内容を確認することができる。 クライマックスフェイズで「妖狐」陣営を勝利させることが真の使命である。 このキャラクターは例外的に投票に参加しない。 また、「投票」によって追放されたキャラクターはクライマックスフェイズで復活し、役職が「背徳者」に変更される。 彼らはこの使命を達成すると功績点を2点獲得できる。 [メイン] リョウ 「えっ何それ知らない…。立つのか!?壺が立つのか!?」 [メイン] 強欲な壺 「これぞ、真の姿よ!」半分埋まっていた強欲な壺はずぼりと地上に進出し、その全容を明かします。 [メイン] 強欲な壺 地面から出てきた強欲な壺は、赤い座布団に乗せられていました。 [メイン] 強欲な壺 「ククク…これぞ我の真のパワー!先ほどのじゃれあいとはモノが違うぞ。そして…」 [メイン] 強欲な壺 「オ゛エ゛ーー!!!」 [メイン] カスミ 「グワーッ!!」強欲な壺から勢いよく吐き出されました [メイン] 稲富 マヤ 「きったね」 [メイン] 下司 六 「うわきたね」 [メイン] カスミ 「は?さてはアンチだなオメー」 [メイン] 阿久田めぐみ 「カスミ!生きてたんですのね!」 [メイン] リョウ 「ずいぶんお早いお帰りだ。いやぁ、会いたかったよ。」 [メイン] 波久礼 喪乃 「…いや、その人はもう遅いっす!」 [メイン] カスミ 「…」 [メイン] カスミ 「妖狐ってマジ最高だよな…人に憑りついて密かに村を乗っ取るとか最高にイカしてるよな…」 [メイン] カスミ どうにも正気ではなさそうです [メイン] 下司 六 「うーん…何も変わって無くないか?」 [メイン] 稲富 マヤ 「あいつ、あたしよりロックしてるな」 [メイン] リョウ 「カスミはかわいいですねぇ。」 「ほら、新生カスミさんに皆さんご挨拶を。」 [メイン] 阿久田めぐみ 「そんな…じゃあ徹底的にボコすしかないですわね…」 [メイン] カスミ 「無力な村人も野蛮な人狼も妖狐様の前では等しくゴミだよな…」 [メイン] 波久礼 喪乃 「うちこういうやり方好かないんすけどね…ほんっとう…!」 [メイン] リョウ 「ご友人だろうと躊躇なく切り捨てる姿、美しくて醜い、人間の素晴らしいところです!」 [メイン] 下司 六 「友…人…?あいつ気が狂ってるんじゃないか?」 [メイン] 稲富 マヤ 「あーあ、今からボコされるのカス子ちゃんかわいそ(棒読み)」 [メイン] 波久礼 喪乃 「シノビは割と友人同士で殴り合いますよね」 [メイン] 阿久田めぐみ 「そうですわ(便乗)。気軽に殴り合える関係こそが真の友人なのですわ~」 [メイン] カスミ 「ヒャハハハハァ!あたしを裏切ってのうのうと生き永らえてるお前らに地獄を味合わせてやるよ!!」 [メイン] リョウ 「そうこなくては、一方的な蹂躙じゃゲームになりません!どうぞ遠慮なさらz」 [メイン] カスミ 「うるせーばーーーーか!!!あたしに投票したくせに友達ヅラしてんじゃねー!」 [メイン] リョウ 「急に叫ぶな…」 [メイン] 波久礼 喪乃 「妖孤もキャラブレブレじゃないっすか」 [メイン] 強欲な壺 「これより、 人狼の宴 クライマックスゥゥゥ!!」
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シティーハンター 2011年8月に突如「シティーハンターやっぱり好き好き祭り」が脳内で開催された。突発的と思われた祭りが9月半ばになっても閉幕を迎えない為、気持ちを整理する為に感想でも書こうと思う。感想というより、私が如何にリョウが好きか語っているだけで、果てしなく気持ち悪いですが、それでもよければ続きを読んでください。ちなみに冴羽リョウのリョウはけものへんで常用漢字じゃないらしいのでリョウで表記。 昔からずーっとリョウというキャラが好きだった。理想の男性は上杉達也と冴羽リョウって思ってた。てか言ってた。好きになるタイプは全然違うけど、痛々しいこの主張は今も変わらない。幼い頃の刷り込みって怖いね。 昔好きだった本を読み直すのは、少し怖い。大人になって感想が変わって、がっかりすることがあるから。幼いときはかっこよく見えたのに今読むとどう見ても厨二病だったり、感銘を受けた主張を子供っぽく感じたりして、その本とその本に対して持っていた長年の感動まで色褪せてしまうからだ。最も私は一度好きになったものには強力な「ご贔屓フィルター」が自動稼働するので、それを飛び越えたがっかりってのは、実はそんなに多くはないのだけど。 ともあれ、シティーハンターは大人になっても面白かったので良かった。むしろ、今の方が面白く感じた。というか、リョウの良さは大人になった今の方が分かる。つまり、現在祭りがとどまるところを知らない状態←今ここ。 新宿で、合法/非合法問わず依頼を解決するシティーハンター冴羽リョウ。基本的には依頼を受けてそれを解決する何話かが連なっている形式。当初は槇村秀幸という元刑事が相棒だったが、ユニオンテオーペという組織に殺されてしまい、その後は彼の妹槇村香が相棒を務める。無類の女好きのリョウは「美女からの依頼しか受けない」と言い張っているが、「心が震えたとき」にはその限りでなく、美女以外やお金にならない依頼も受けたりする。 狙撃手としての腕は一貫して一流で、強さのインフレが起こらないところは好ましい。主人公が少年でない(リョウは二十歳だと言い張っているが明らかに20代後半~30代前半)ところとか、人殺ししちゃうとか、少年ジャンプっぽくないなーという印象。リョウはセックスを目的とした女好きなんだけど、少年誌故かその辺は「もっこり」というマイルド(?)な表現に置き換えられていて、その「大人の話を少年誌向けにぼやかした」であろう結果のシティーハンターが私はとても好きだ。少年向けに回避する余りファンタジーなハードボイルドになるのではなく、描いていないだけというスタンスの方が妄想が広がるじゃないですか!!子供の頃は、もっこりが何のことか分からなかったし、ただ女の人が好きなのだなぁ位にしか思っていなかったけど、今読んだら描いてないだけであんなことやこんなこと、あまつさえそんなことまで多分やってるんだろうな、って想像(妄想)つくし。とまぁ、子供だって分からないなりに、大人なら尚更面白いと思えるシティーハンターが今もって大好きなのです(結論)。 とは言うものの、細かい「それはない!」はそれなりにあった。その上で、許せるか許せないはまた別。 ・「カツラかぶっただけで別人」はありえない。声で分かるでしょ。 →許せない。 ・ハンマーや武器がどこからともなく出てくる。 →漫画なので許せる。 ・もっこりの強度、目が見えないのに運転。 →漫画なのでいいや。 ・香が男に見える。 →モデルできる位のスタイルという設定なのにありえない。許せん。 ・どつかれてもすぐ治る。 →漫画だからね。 ・たまにせりふがくさい。 →少しいたたまれない。 あら、許せないのは香絡みだけだった。なんでだろ。あの二人が好きだからだろうか。 私はくどくど述べている通り、リョウが好きで好きでたまらない。なので香が好きか?と聞かれると、ちょっと返答に困る。「リョウと香」が好き、「リョウ」が好き、でも香だけだとちょっと落ちる感じがする。リョウが幸せになる為に香が必要、リョウが幸せならそれでいい、といったところか。むしろ「私の愛するリョウ」が好きな香にはもっと魅力的になってもらいたいとすら思う。故に香が「男みたい」と言われることに納得がいかない。そんなことないよ!美人って設定のはずだよ! リョウの魅力について考えると息が苦しくなってくる。これが…、恋…?てな程に、魅力的なキャラクターだと思う。北条司は「リョウに出会ってしまった」と表現したとどっかで読んだが、ほんと素晴らしい。私が孤独を背負ったキャラに惹かれるのは、きっと半分位はリョウのせいに違いない。 というわけで、祭りがしばらく終わりそうにありません。15年毎位に開催されそうです。 ここから先はネタバレと、それからエンジェルハートのネタバレがあります。あときもいです。いつもきもいけど、もっときもい。 シティーハンターを読み直して、ネットでの二次創作を多分読み尽くして(まだ人気が衰えていないところが驚き)、読むものがなくなったけど飢えが収まらないので、エンジェルハートに手を出してみた。パラレルワールドと作者は言っているけど、あれのリョウもリョウだからね!もうリョウならなんでもいい。 思いかえせばシティーハンターの続編が始まる、ただし…な内容だと噂を聞き、ドキドキしながら手に取ったエンジェルハート。「香死去からスタート」というのは、当時大ファンではなかった私にもすごくショックだった。ずっとシティーハンターが好きで待ちわびていた人は、もっとショックだっただろう。元々私は感情移入しやすいんだけど、あの時はエンジェルハート読んで泣き、シティーハンター読んで泣き、たまたまやってた深夜アニメ見て泣いた。リョウと想いが通じた香が可哀想で、やっと愛するものを得たリョウが可哀想で。シティーハンターなんて全然泣くとこじゃないのに、泣けて泣けてしょうがなかった。 エンジェルハートは公式掲示板を封鎖するような騒ぎになって、北条司が「パラレルワールドだ」と言い切る事態になって、収束を迎えたらしい。実際、香が看護師だったり美樹がいないのに海坊主は喫茶kyタッツアイのマスターをしていたり、少しずつシティーハンターとは設定が違う。同じキャラを使用しての、パラレルワールドというは間違っていない。 ただ今になって思う。北条司は本当は、シティーハンターの続きを描きたかったのか、それとも本当にキャラを使った別のお話を描きたかったのか。香が死んでしまうのは本当に本当に悲しいことだけれど、そこから始まる続編は「有り」だと思う。シティーハンターは依頼があれば延々と続けられる、サザエさんワールドなお話だった。ただ、前作終了後何年も経って、鳴り物入りで始まる新雑誌で単純に続きが始まったとして、果たしてそれは受け入れられるだろうか。シティーハンターならそれでも私は嬉しかっただろうけど、作品に思い入れがなければ、私は「過去の遺産を食いつぶしている」と判断する気がする。スピンオフならまだいい、番外編でも構わない。でも雑誌連載ともなれば、そう思われてもしょうがないんじゃないか。根強いファンがいる中、安全パイなその方法を採らず主要キャラの死を決めたことはすごいと思っていいんじゃないか。だから私はパラレルワールドでなくても良かったかな、と思う。悲しいけど。悲しいけど。 北条司はリョウに対して並々ならぬ思い入れがあるようだけど、香も充分愛されている。エンジェルハート見ても、どれだけ香を神聖視しているか伝わる。完全に私見だけど、リョウに対しては「かっこいいリョウが描きたい」で、香に対しては「こうあって欲しい女性を描きたい」て感じがする。ついでにこう考えて、私が時々香に感じる、性格が掴めない等の違和感に納得した。 なんだかすっかりエンジェルハートの感想になってしまったけど、やっぱりこれは切っても切り離せない。エンジェルハートで時々出てくるリョウと香の回想シーンを見ると、シティーハンター最終巻の後はやっぱりこんな感じだったのかなーと妄想する。香が死んだことでリョウの孤独は一層増してしまった。エンジェルハートでは香がいないという前提なのでかなり難しいけど、幸せになって欲しいと真剣に願ってしまう。 気持ちを変えて。私がシティーハンターの好きなのは、やっぱり屈折したリョウの香への想いにヤキモキドキドキするところだと思う。いや他にもテンポが良いとか、武器描写がどうこうとか、色々あるんだろうけど、あくまで私の場合。 ・浦上パパの職業がマスコミだと聞いた時の「まぁ俺よりはましか、うん」ってとことか。 ・ソファで寝ている香に「寝言まで口が悪い」とか自嘲的に言った後、結局遼の部屋に香を運んで自分はソファで寝たところ。それを「おまえが追い出したんだ」とか素直じゃないとこ。 ・ミックが香に夜這いをかけに行こうとして、止められなくて銃の手入れする手が震えているとこ。 ・銃が暴発したって、夜這いの邪魔するとこ。 ・キスしようとしたミックを香が突き飛ばしたとき、ちゃんと起きてたとこ。ここの焦っているような諦めているような自嘲しているような微妙な顔がたまらん。 ・ちゃらちゃらすんなって香に言っているのは、攫われたときに女として魅力的だと危ないからでは? ・態度はそっけないのに、香の服に発信器をつけてるのって、めっちゃ心配してるよね。作業中のリョウを思うと微笑ましい。 ・父親のように思っていた海原に裏切られたり、相棒のケニーかなんかを心ならずも殺してしまったり、壮絶な過去を背負っているのに、人に優しいところ。そして愛する人は傍に置けないと思っているところ。 ・よくよく見たら、二人結構スキンシップが多いとこ。幽霊からの依頼の時は、怖がった香が何度も思いっきりしがみついたり抱きついたりして、太ももで顔を挟み込むように抱きついた時はちょっとだけ照れているように見える。香はその辺が無意識っぽいので、リョウは深刻ではないけれどやきもきしていればいい。ミックに焼き餅焼いたりするような描写もいいけど、一見他の女を追いかけている他の回でそういうところを探すのも楽しい。たーのーしーいー。 ・香に起こされたいので、昼まで寝てるんだと思いたい。 ・表の世界に返したい、でも傍に置きたい、と葛藤しているといい。 ・女好きで女慣れしてるのに、香にはちょっかいかけない。というシチュエーションがそもそもおいしい。 ・ハンマー避けられるのに、わざと当たってるとことか。それを指摘されると照れて否定するとことか。 ・ちゃんと時々シリアスになるところとか。というかシリアスでは生きてこられなかったんだろうとか。 ・さゆりと香が台所でご飯作ってるところに出くわした遼が、楽しそうな二人を見て引き返していくところとか。 ・どの段階で香に人殺しをさせないと決めたのかとか。 ・さゆりが本当に狙われているなら香を護衛にはつけないのに、とか言うとことか。 ・冴子とは一発できないところとか。 ・沙羅になって、遼の心の深いところを覗いてみたい!とか。 ・(種族維持本能)じゃ、ないと、思う…ってシーンとか! ・銀狐と戦っている香をみて、まぁまぁかな、みたいなことを言っているところとか。 ・銀狐は私が倒したのよフフンと香がえばっているときに、「だがな香、俺は…」って言うとこの顔とか。 ・遼のお祖父さんかも、て人が現れた時の、最後のシーン。一人しか守れないって言うところとか。 ・もうこの仕事以外はできない、と思っているところとか。 ・香がミックのところへ出て行った時の、夜這いするミックに複雑な表情とか。 あれ、もう嫌いなところとか見つからないんですけど?みたいな。妄想が捗りますなガハハ!みたいな。 幸せだなぁ私。 (2012/11/30) エンジェル・ハート 長々とエンジェルハート(以下AH)の感想も含めたシティーハンター(以下CH)感想文をしたためた後なんだけど、物足りなくて書いてしまおう。 AHは途中で読むのを止めてしまっていたけど、リョウ成分が足りなくなった為にまた読み出した。思うことは数あれど、やっぱり私は「北条司の描く冴羽リョウ」が好きだ。なので、新しいリョウが読める幸運に感謝したい。悲しみに打ちひしがれているリョウでも、私は読めて嬉しい。へんな言い方だけど、それがリョウならそれでもいい。 AHの主人公は香瑩(シャンイン)という女の子で、両親の顔を知らず物心ついた頃からある組織の殺し屋として育てられた。殺し屋としては優秀な彼女だったが、ある日人を殺すことに耐えられず投身自殺を図る。ところが組織は別の人に移植するため搬送途中だった心臓を強奪し、彼女に移植を行った。目覚めた彼女は、何かに突き動かされるように新宿を目指す。 導入部は香瑩の生い立ちや、リョウの元で暮らすようになる経緯が丁寧に描かれているが、要所要所でリョウや香の回想シーンが入る。主人公は香瑩だけど、リョウとの比重は五分五分に見えるので、私大満足。CHと大きく違うのは、家族愛をテーマにした話が多いところだと思う。 リョウの生い立ちも、香との出会いも、あらためて見るとCHとはだいぶ違う。違うんだけど、人物像は同じなのでやはり私大満足。作者至上主義なので、なるべくしてなった作品のように思えるようになった。受け入れられるのは、作者の登場人物に対する愛情を感じるからかもしれない。特に香は、死んでしまってはいるけれど、どんだけ愛されとんねんと思う。さっき人物像は同じと書いたけど、香は結構変わっている。慈愛に溢れ、素直で、パワーがあり、万人に愛された、そんな香になった。嫌な言い方をするけど、死んだことで一層神格化された。誰も死者には敵わない。リョウは香を忘れない。 書いているうちにAHの香に満足しているのか、だんだん分からなくなってきた。AHの香はハンマーは使うけど、どうもCHの香とは別人のように感じる。CHのときも彼女の人格に一貫しないものを感じていたけど、AHで完成したんだろうか。もしそうなら、CHの香が好きなファンは可哀想だろうな。だけどその扱いの変わりように、私は作者の香に対する思い入れを感じる。 漫画としても面白いと思うんだけど、既にリョウちゃん好き好きフィルターが稼働しているので冷静に判断できているか自信がない。マンネリ化しているようにも見えないし、香瑩も少しずつだけど成長しているし、ほどよく新しいキャラも出ているし。でも「もっとリョウと香のエピソード、プリィィィィイイイズ!」と思っているうちは、冷静な判断は多分無理だろう。CHの頃から「香を愛しているリョウ」の描写でのたうちまわっていたので、AHの香を思うリョウはストレートで嬉しくて切ない。 このままリョウを見ていられたらいいと思う。 (2012/11/30) ファミリー・コンポ 言わずとしれたシティーハンターの作者さんです。シティーハンターを書かれた後、1、2作書いて、このお話に着手されたようです。 両親を亡くした大学生雅彦は、音信不通だった母の弟の家に来ないかと誘われます。いざ行ってみるとそこには男女が入れ替わった、いわゆるオナベとオカマの夫婦がおりました。奥様の名前は紫、旦那様の名前は空、二人はごく普通の結婚をして、子供を一人授かりごく普通の家庭を築いていました。ただ、奥様は男、旦那様は女だったのです。というお話。子供の名前は紫苑、こっちは性別不明。 面白かったかどうか、と聞かれると正直微妙だなぁと思いました。性別の垣根が低い人達がたくさん出てくるんですが、なんでそこにこだわるのか理由がわからなかった。そこが釈然としないままに読んじゃうと、喉に小骨が引っかかったような感じであまり楽しめませんでした。結構長いお話になっていたので、割と人気があったのかなぁ。 世の中には女性より綺麗な男性や、逆の人達が沢山いるとは思うんだけど、それでも何の小細工もせずに男性にしか見えない女性ってなかなかいないと先入観があるのかな。紫と空は最初から逆の性別であろうと努力しているらしいのでいいとしても、見た目の性別をころころ変えられるという設定の紫苑にははっきり言って疑問が残りました。女性としてナイスバディで通っている紫苑がズボンはいた位で男に見えるか?さっきまで女だったのに、帽子被って服買えただけで別人に見えるか?紫苑の性別がどっちか最後まで引っ張りたいのはわかるけど、それは無理があると思うのです。それを確かめられない為に、雅彦の性格を優柔不断にしたのではないかと邪推してしまいました。多分雅彦の性格が嫌いなだけだと思いますが。優柔不断な登場人物は話が進まないので嫌いなのです。引っ張るな!って思っちゃう。 少し無理があるなぁと思う土台を無理して飲み込んだら、面白いエピソードはありました。人間ドラマみたいなのを書くのは上手なのになぁと未練が残ります。あーでもシティハンターだってトンデモ設定ですよね。射撃うますぎる。でも今でも大好きなんですよね。別世界だから気にならなかったのか、それとも読む私が変わってしまったのかなぁ。 (2006/05/25) 名前 コメント [カウンタ: - ]
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汎用 うむ……。礼を言う…… 汎用 闘いをなめるなっ出直せぃ! 汎用 この道より、我を生かす道なし! リョウ、ロバート ワシは止まらん!抜けるものなら、抜いてみろ! ユリ また変な技を覚えおって…少しは真面目にせんか! キング 見事!それでこそリョウの嫁に…い、いや、何でもない! MAX2 このワシとていまだ道なかば…貴様らも精進せいっ! 戻る
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晴れ渡る空の下、阿部は、何時ものようにベンチに座っていた。 一つ何時もと違うことがあるとすれば、それは彼の傍らに、オレンジ胴着の男が居ることだろう。 リョウは、まさに困り果てたと言わんばかりの表情で、溜息を吐いた。 「で、阿部はどう思う?」 「どうって、言われてもなあ」 リョウにつられて、阿部も苦笑を交えた困ったような表情を浮かべる。 「俺は、何もしていないと言わざるを得ない」 「そりゃ、俺だって知ってるさ。けどなあ……」 珍しく阿部が、語尾を濁した。 リョウが阿部にしているのは、一人の少女が最近彼に対して、目に見えて態度を変えているという話だ。 「矢張り、アリスのような子にとっては、俺は怖いと言わざるを得ないんだろうか」 真剣に、眉の間に幾筋もの皺を作りながら肩を落とす彼に、阿部はどうしようかねと小さく独りごちた。 近頃、アリスが露骨にリョウを避ける仕草を取っているのは、阿部も知っていた。 それがあくまでリョウに対してのみ行われる“好き避け”であるのは、誰しも見ていれば解るのだが 当事者である本人が、繊細な女心を解さない彼であったのが運の尽きらしい。 彼女に嫌われていると思い込んだリョウは、情けない姿で、こうして阿部に相談に来ているという訳だ。 もちろん、此処でリョウを叱りつけ、女の話題をするなと蹴り出すことも、ガチホモ的には可である。 しかし、それは阿部の“いい男”の理念から反する行為だ。 やれやれ、損な役回りだねえとぼやきながら、阿部はリョウの目の前で、軽く手を振って見せた。 「此処に、新しいバイクがあると思いな。好きだろう、バイクは」 好きだ、と答えながら、リョウは訝しげに阿倍の方を見た。 それがどうしたんだと言わんばかりの態度を取る彼を宥めながら、阿部は続ける。 「新品だから乗り心地だって、まあ悪くない。だが何となく座りは悪い。解るな?」 「ああ、そういうことはあるな。解るぜ。……で?」 話を促されて、阿部は少し笑みを浮かべながら、空想のバイクを指で押し倒す。 「この手のバイクは、大概乗り慣れてきた頃に、何処かが壊れるんだ。致命的なモンじゃあない。 ぶつけて塗装が剥がれたとか。ブレーキが効きづらくなったとか、その辺りだ」 良くあるだろう、と、阿部の指がバイクの縁をなぞる。 そこでやっと、彼は空想のバイクから目線を外して、リョウの方を向いた。 「さて、質問だ。この調子の悪くなったバイク、お前さんならどうする?」 慣れてきたところでコレだ、捨てちまうかい? 挑発的にも取れる阿部の言動に、リョウは僅かに怒りを滲ませながら反論した。 「そんなの、修理すれば未だ使えるじゃねえか。ちょっと壊れかかったぐらいで諦めるなんて 愛着が湧いてきたバイクに対して、失礼じゃねえか」 憤慨しかかるリョウの鼻先に、阿部はずいっと己の人差し指を突き出す。 気圧されたように、軽く引くリョウに対して、彼はふっと笑って見せた。 「アンタが、あの子に嫌われたと思い込んで、近寄らないようにしてるなら、同じ事だ。 折角仲間として上手く行きかけてるのに、そんなトラブルで信頼を無くしてしまうなんて、失礼だろう」 阿部の言葉を、リョウは暫くぽかんと聞いていたが、やがてすとんと理解したのか 今までの鬱々とした雰囲気を吹き飛ばすかのような、明るい満面の笑みを浮かべた。 「そっか、そうだよな。俺が壁を感じる必要はねえよな。壁が在れば壊せば良いんだ 有難う、阿部。相談して良かったよ」 笑顔の戻ったリョウに、ばしばしと肩を叩かれ、阿部は再度苦笑した。 調子づいたリョウが、それにしても阿部の発言はどことなくいやらしい等と言うのを 唇を摘むことで防ぎながら、思い出したように付け加える。 「そうだ、お前のバイク。そろそろメンテした方が良いんじゃないか? 俺の工具も貸してやるから、今からやってきたらどうだ」 その提案に、リョウは機嫌良く乗り、鼻歌でも歌い出しそうな勢いで、ベンチから立ち上がる。 「じゃあ、借りてくぜ。ありがとな、今度一杯奢らざるを得ない」 「その申し出は、受けざるを得ない」 小走りに消え去って行く彼の背中を見ながら、阿部は徐に いつの間にかベンチの足下にもたれ掛かっていた上海人形を抱き上げた。 「さて、恋する少女とはいえ、盗み聞きは良くないと言わざるを得ないが、どうだ?」 俺はまずいことを言ったかい? と尋ねられ、少女は渋々木陰から姿を現した。 「やめてよ、恋するとかどうとか……そんなのじゃないわよ」 恐らく、魔法か何かで気配を断っていたであろうアリスは、気付かれたことに焦りながら 盗聴用に出した人形を、阿部から引ったくるように取り返した。 相手はガチホモだというのに、乙女心を見透かされているようで、気分が悪い。 アリスは羞恥に頬を染めながらも、阿部に嫌がらせの言葉を掛けた。 「貴方、それで良いの? もし私がリョウの事を好きだったとしたら、私と貴方は ライバルって事になるんじゃないかしら? 今のは間違いなく、敵に塩を送る真似よ」 良心が痛みながらも、アリスは問いつめることを止められなかった。 自分は何を言っているのかしら、と思い少し泣きそうになるアリスに、阿部はやれやれと頭を掻く。 「あのなあ、いい男っていうのは、同じいい男の幸せを祈るものなのさ」 ベンチに深く背を預けながら、阿部はらしくないな、と心で吐き出した。 女子供男ガチホモ関係なく、恋は人を駄目にする。阿部はそれをよく知っていた。 「例え相手が女であろうが、いい男を幸せに出来るいい女なら、俺は祝福するぜ まあ、それがいい男を駄目にする嫌な女なら、殴ってでも別れさせるけどな」 アンタはどっちだい? と聞き返され、アリスは一瞬言葉に詰まりながらも、私はいい女よと言い返す。 「いい女よ! 私は……貴方が驚くぐらいいい女だわ、今はそうじゃなくても、なってみせるわよ!」 そりゃ結構、と、阿部は小さく欠伸をした。もうこの話はやめにしよう、の合図だ。 アリスはそれを正しく受け取って、阿部に背を向けてリョウの後を追いかけ、ふっと立ち止まった。 「でも……私の気持ち、勝手に言わないでくれたことだけは、感謝するわ。……ありがとう」 消え行くような語尾を振り切り、アリスは長いスカートを翻し駆けていった。 残った阿部は一人、ベンチにもたれ、空を見上げる。 青い空は、阿部のツナギと同じ色だ。 「いい男ってのも、大変なもんさ、まったく」 彼の言葉も、青い空の前では霞んでしまう。 今日はもう男漁りは止めて、昼寝でもしようかねと、阿部はもう一つ欠伸をして、ベンチに横になった。 終わり 名前 コメント